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1. 自分商品化プログラムのコンセプトを決める

コンセプトは、無料オファーの方向性を決定する大切な部分です。
この部分は制作進行の過程で迷いが生じたときに立ち返る
根幹の部分となりますので、コンセプトを念密に考えておくことが必要です。
オファーのコンセプトは、以下の質問から考えると決めやすいです

 
 1)この 無料オファーのターゲットは誰か?

 2)この無料オファーのベネフィットは何か?(新しさはあるか?)

 3)どんなメソッドを使って提案するのか?どんな人に有効なメソッドか?

 4)どんな差別化を打ち出すか?他者にない独自の強みとは何か?

 5)キャッチコピー、イメージがわかりやすい。(初心者)でも理解できるか?

2.無料オファーの目標と目的を決める

無料オファー制作のコンセプトと並行して必ず考えなければならないのは無料オファーの目標と目的です。
この、目標と目的の違いを分けて考えることで将来のコンバージョン(成約率)にも大きく影響がでてきます。
目標と目的の例題は以下です。

あなたが無料オファーを行う「目標」の例

1)膨大なハウスリストに対して、商品販売、商品紹介をして稼ぐことが目標

2)自分の商品購入者を増やし、リピーターを量産することが目標

3)自社サイト、自社ブログなどの会員録を10万人以上にしていくことが目標

4)プロダクトローンチ、ウェブセミナーで1億円の売上達成をすることが目標


あなたが無料オファーを行う「目的」の例

1)オプトからハウスリストを増やして、信頼関係を構築するのが目的

2)無料体験、無料サンプル、無料モニターに参加してもらうことが目的

3)自社サイト、自社ブログなどのアクセスを集め会員登録をして貰うことが目的

4)プロダクトローンチ、ウェビナーなどの売り込みをする無料講座へ参加してもらうことが目的

  ※目的とするオファーの種類によって、若干ですが制作費が変わります。

3. 競合他社のリサーチから自分の強み(USP)を差別化し整理する

あなたの強み(USP)は、他者と差別化し、選んでもらうための理由になります。
ここでは、弊社の無料オファーコンサルティングを例題に考えてみます。

1)丁寧なヒヤリング

2)理想の状態(ゴール設定)まで相談無料

3)ポジショニングや強みに合わせた無料オファーの制作提案

4)見込み客に伝わりやすいメッセージ、コンテンツの制作提供

5)数年単位でリスト取りが続けられる無料オファーの保守メンテナンス

6)業界一のアフターフォローで広告出稿からセールスまでサポート

――などなど。
強みは、いくつか挙げられると思うのですが、出来るだけまとめると簡潔に魅力を伝えることができます。
弊社の場合、一言で言うなら
「無料オファーの制作から運用までオールインワン・フルサポート」です。

4. 無料オファーは(簡単)解りやすくシンプルに考える

あなたの見込み客に伝えたい商品の内容を考えれば、考えるほど、あれこれと盛り沢山になってしまいます。 その時は以下の点を基準にして考えると良いと思います。

1)一番のポイント(簡単)に行える再現性のあるもの

2)お客さんがお店に来てくれたり商品を買ってくれるきっかけとなるコンテンツ、情報、プレゼント

3)競合他社と差別化できる、ありえないサービスやここまでやるのか?という商品内容と構成

――伝えたいことが決まれば、それをキャッチーな言葉で表現するのか、魅力的なイメージで表現するのか、 どうすれば一番、見込み客が欲しいという気持ちになり、あなたのメッセージが伝わるのかを考えていきます。

5. ベネフィットと伝えたい状態をストーリーでまとめる

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お客さんが望むベネフィット(価値提供)と、あなたが伝えたい情報をストーリーでまとめていきます。
お客さんにとって必要と思われる商品や、お客さんに伝えたい情報をまとめる時のポイントとしては、
「どんな価値を提供するか?」でまとめた内容に
ベネフィットが入っているか、あなたのストーリーがあるかをチェックします。

その上で、情報を紐付けたり、情報の階層化を行います。
ここで簡単なランディングページの構想を作成します。

6. コピーライティングは誰が書くのかを決める

自分が伝えたいメッセージをセールスレターにライティングするのか、それともコピーライターに依頼するのか。
見込み客に対しての伝わりやすさは、コピー、WEBデザイン、グラフィックの部分とのバランスが大事です。

また、外部パートナーに 依頼するのであれば費用も異なってきます。
コピーライターに執筆を依頼する場合、どのくらいのボリュームでどのくらいの料金になるかを
早い段階で詰めておくと良いです。

7. 無料オファーのラフ案と設計図をつくる

無料オファーはLP型のために1枚ものになりますが、その1枚に

1)特定商法

2)プライバシーポリシー

3)サンクスページ

4)動画視聴サイト

5)カウントダウンタイマー

6)フェイスブック連動のコメント一覧

――など各ページの設計図を描きます。

8. ターゲットに表示するデバイスを決める

無料オファー制作のラフ案が決まったら、無料オファーの表示はレスポンシブ対応にするのか、
スマートフォン利用者も想定して スマホ最適化で制作するのかを決めます。
あなたのターゲットによって利用頻度の高いデバイスが異なってきますので、
どのデバイスをメインとして利用するのか考えます。

また、目的を明確にすることでコンバージョンも大きく飛躍します。デバイスの例は以下の通りです。

<ターゲットに対するデバイスの例>

1)PC(Windows) / MAC

2)スマートフォン(iPhone、Androidなど)

3)タブレット(iPadなど)

4)フィーチャーフォン(ガラケー)
※こちらは、対応デバイスの種類によって制作費が若干ですが変わります。

9. 無料オファー制作にかかわる必要な素材を用意する

必要となるコピー(原稿テキスト)や写真、イラストなどを用意します。

制作会社にコピー(原稿テキスト)や写真撮影を依頼する場合は、
別途、撮影料金やライティング料などがかかります。

また、パンフレットなどの紙媒体から写真やイラストを使いたい場合は
あらかじめデータを手配しておくことが必要です。

10.無料オファーのラフ案、デザイン作成

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デザイン作成 無料オファーのラフ案、ページの設計図をもとにデザインを開始します。

1)トップページのデザイン

2)ボディーのデザイン

3)テキストのデザイン

4)入力フォームのデザイン

5)画像加工

6)文字装飾

などのデザイン全般を必ず確認してもらいながら、修正をしていきます。商品コンセプトに合わせたイメージとキャッチコピーから(明るめ、暗め、光沢を出す、マットな雰囲気、ニュアンスやトーン&マナーなど)OKをもらったあと、デザインと装飾など展開していきます。

11. ステップメール作成、コンテンツ動画撮影

商品コンセプトや無料オファーに沿ったステップメールの作成や特典、動画、アンケートの制作に入ります。

 特典プレゼント(ダウンロード形式のPDFや特典映像、音声をプレゼントするなど)

 アンケートフォームの作成(メルマガ配信スタンドよりステップメール内に設定)

また、アフィリエイトセンターのシステムが必要な場合は、メルマガ設定後に紹介システムを組み込みます。
メルマガ配信スタンドの管理やシナリオ設定は、どのように動くかメール配信設定の時間帯も確認しておくことが必要です。

12.動画撮影について

ここで言う「動画」というのは、自分自身が画面に登場して
自分商品化プログラムについて説明したり
視聴者への呼びかけなどをして購買意欲を喚起させるものです。

購買意欲を高めるものにステップメールや特典がありますが、さらに動画を加えることで
テキスト・映像(映像)・資料が三位一体となって
お客さんに無料オファーを強く売り込むことができます。

特に自分商品化プログラムは、人間性やキャラクター性を売ることが重要ですし
資料やメールよりも確実に集客効果が高いことが解っています。

あなたが本当に自分商品化プログラムの無料オファーを成功させたいのであれば
絶対に動画を活用することをオススメします。

13. コーディング、システム実装

あなたのデザインをWEB上で閲覧できるように
対応デバイスやブラウザに沿ったコーディングを行います。

間違っても
「自分の無料オファー(自分商品化プログラム)を一番よく知っているのは自分だから自分がコーディングしなければ」
と考えてはいけません。

1)ワードプレスをダウンロードして自分で作る
 (手間暇を考えたら、時間の無駄です)

2)有料、無料のWEB制作ツールで手作り感、素人感満載で作る
 (素人の手作りサイトではオプトされません)

3)知り合い、友人などのWEBフリーランスに格安で依頼する
 (スキルや納期に限界があるし、音信不通になるケースもあります)

あなたはWEBのプロでもデザイナーではありませんから
コーディングやシステム実装はプロに任せるのが正解です。

あなたは自分商品化プログラムのコンテンツだけ作ればいいのです。

また、この時、以下のことをあわせて考えます。
あなたはWEBのプロであったり、デザイナーではありませんから、自分商品化プログラムの コンテンツだけ作ればいいのです。
また、メルマガ配信システムと連動が必要な場合は、コーディングの際にシステムを組み込みます。 システムはリスト管理やステップメールなどで多く使われますが、どのように動くかページの確認しておくことが必要です。

14. 無料オファーの公開・納品

無料オファーの公開は、制作会社が行う場合と、依頼主にデータを渡して公開して貰う場合の2つがあります。
また、納品物はHTMLファイルとなるケースが多いです。

納品時には下記も併せて確認しておくことが必要です。

1)デザインデータも納品物とするか

2)更新マニュアルは必要か

3)コーディングガイドライン

4)デザインガイドラインは必要か

15. リスティング広告やアフィリエイターの運用

あなたがターゲットとする属性のリストが集まるアフィリエイトセンターなどへ
完成した無料オファーの紹介依頼を登録していきます。

アフィリエイトセンターによって、登録システムはリストシェアであったり
1件の紹介に対していくら(有料)となることが多いです。

また、紹介料の踏み倒し防止に伴い
前金制のアフィリエイトセンターも多く存在します。

リスティング広告に出稿する場合は


 ・自分で行えるもの

 ・行えないもの(設定の難易度が高い)

があります。

Facebook広告は自分で綿密な設定をすることが可能ですが、
自分で管理・運営するか、代行業者に手数料を払って手伝ってもらうか
決めておくと良いと思います。

 無料オファーを成功させるには、これら14ステップがとても大切です。

 是非、私たちと一緒に学び、あなたの無料オファーを成功させましょう。


自己商品型プログラムの無料オファー|戦略的7ステップ!MGダイレクトパートナーズ

この記事を書いた人

松尾勲樹

【無料オファーに特化した集客、販売コンサルタント】10代で起業後、ドコモ、KDDIをはじめとするキャリアの正規代理店となり携帯ショップの先駆けを果たし全国一位の販売成績を達成。FC店も仕掛けて年商10億円の企業へと成長させる。現在は、これらの実積から得た経験とノウハウを多くの店舗ビジネス系オーナー、コンサル型ビジネス、コンテンツビジネスをする人にインターネットを活用したマーケティングの仕組化、WEB戦略コンサルティングのコツを年間600社以上にアドバイスし続けてる。 この人の投稿をみる