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STEP2.無料オファーの目標と目的を決める

無料オファー制作のコンセプトと並行して必ず考えなければならないのは、
無料オファーの「目標」と「目的」です。

 この「目標」と「目的」の定義をしっかり把握し、

 それぞれ明確に分けて考えることは無料オファーだけでなく

 ビジネスを成功させる上でも最も重要なポイントといえるでしょう。

無料オファーの目標と目的を決めることは、
無料オファーのコンバージョン(成約率)に大きく影響してくるので、
今回は無料オファーの目標と目的の決め方について、じっくりと触れてみたいと思います。

1.目標と目的をハッキリする

無料オファーに限らず、物事をはじめるには
必ず「目標」と「目的」を設定する必要があります。

目標と目的を的確に設定することで、
効率も成功率も飛躍的に向上することが期待できます。
しかし、実際には「目標」と「目的」の違いを
はっきり分けて考えられる方は少ないかもしれません。

なぜなら、この2つの語はどちらも
「何かに向かって行動する」時に使う言葉であり、
普段は意識して区別する機会がないからです。
まずは、目標と目的の違いをハッキリさせておきましょう。

結論から申し上げると―

「目標」とはゴールに繋げるためのステップ(小ゴール)。

「目的」とは最終的に到達する結果(小ゴールが積み重なった結果)

―となります。

もう少し具体的に説明すると

1)「ハウスリストが10000件にする」という目的を達成させるために
・毎日1回はメルマガを配信する
・毎日ブログを更新する
――という事を目標にする

2)「最低でも100人に商品を売る」という目的の場合
 「ハウスリストを10000件にする」
 「下準備としてブログ記事を書く」
というのが目標となります。

目標と目的は、似たような性質を持っていますが
「こうありたい」と考えたものが“目的”で、
「じゃあ、どうすればいいか」と、考えた先にある
具体的な行動や小ゴールが“目標”・・・ということになります。

毎日1回のメルマガ配信やハウスリスト10000件の達成は、
結局は自分商品化プログラムの無料オファーから日刊メルマガへ繋げるためです。

その場合
・毎日1回のメルマガ配信
・ハウスリスト10000件の達成――は目標で

「日刊メルマガへ繋げる」というのが目的ということですね。

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2.無料オファーの目的と目標の関係

たとえば・・・

1)商品で1000万円を稼ぐことが目的なら
 まずはオプトからハウスリストを増やして、信頼関係を構築するなどが目標

2)自社サイトや自社ブログからの会員登録をさせたい(目的)なら
 毎日のブログ更新やメルマガ配信をし続けることが目標

3)プロダクトローンチ、ウェビナーなどの商品販売を目的とするなら、
  まずは無料講座へ参加してもらうことが目標

 -ということになります。

3.あなたの無料オファーの目標と目的を正しく設定する

無料オファーは、見込み客のメールアドレス取得が大きな目的です。

しかし、無料オファーの目的は、メールアドレスの取得以外にも
「信頼を獲得する」
「無料講座に参加してもらうなど
“自分”というキャラクターの認知を広げる意味もあります。
出来ることなら付加価値の高い無料オファーを行い、
事業強化のスピードアップも図っていきましょう。

目的や目標が低レベルなものに設定してしまうと
「製品やサービスを無料で提供する」という行為が
目標や目的にすり替わってしまう恐れも否定できません。

無料オファーの提供は、目標と目的をしっかりと組み立て着実に進めていくことが大切です。

また、可能であれば、付加価値や他の目的も狙えるような無料オファーを提供していきましょう。


自己商品型プログラムの無料オファー|戦略的7ステップ!MGダイレクトパートナーズ

この記事を書いた人

松尾勲樹

【無料オファーに特化した集客、販売コンサルタント】10代で起業後、ドコモ、KDDIをはじめとするキャリアの正規代理店となり携帯ショップの先駆けを果たし全国一位の販売成績を達成。FC店も仕掛けて年商10億円の企業へと成長させる。現在は、これらの実積から得た経験とノウハウを多くの店舗ビジネス系オーナー、コンサル型ビジネス、コンテンツビジネスをする人にインターネットを活用したマーケティングの仕組化、WEB戦略コンサルティングのコツを年間600社以上にアドバイスし続けてる。 この人の投稿をみる