日別アーカイブ: 2015年12月1日

三山純のWEBライフ!

注目の日本栄養改善学会

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皆さんは日本栄養改善学会学術総会をご存じですか?
今回は三山純
日本栄養改善学会学術総会関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

 第54回日本栄養改善学会学術総会(会長:奥恒行県立長崎シーボルト大学教授)が9月19日~21日の3日間にわたり、長崎県長崎市の長崎ブリックホールおよび長崎新聞文化ホール、長崎文化放送ホールなど3会場で開催される。今年は「和華欄文化のことはじめ~西洋医学伝承の地長崎から食生活維新を~」をメインテーマとし、特別演題4題、文化講演1題、教育講演5題、シンポジウム6題、一般演題740題と多彩なプログラムを展開する。奥会長は「科学的根拠に基づいた実践栄養の学術総会を開催し、会員各位の栄養専門家としてのスキルアップを図ること」とコメントしている。
 今回、学会賞には、青江誠一郎大妻女子大学教授「麦類に含まれる食物繊維の栄養生理学的研究」、小田光子比治山大学短期大学部教授「簡易スクリーニング手法による小児生活習慣病予備軍の実態と対策」、渡邊智子千葉県立衛生短期大学教授「日本食品標準成分表の策定および活用に関する研究」の3人が受賞、奨励賞は4人が受賞した。

三山純がさらに調べてみた

 注目されるのは、特別講演では厚生労働省の矢島鉄也生活習慣病対策室長の「生活習慣病対策における栄養専門家の役割と今後の展望」。また、シンポジウムでは「低栄養状態における栄養管理を考える」(コーディネーター:鳥居邦夫味の素ライフサイエンス研究所)、「栄養士制度改正を考える」(同:井上浩一日本栄養士会制度検討委員長)など興味深い講演が盛り沢山である。また、注目の一般演題では、「24時間採尿・健診と食生活アンケートによる食生活改善指導のメタボリックシンドロームリスク軽減の効果」(兵庫県健康財団ら)、(お茶の水女子大学大学院)、「クローン病患者の栄養食事マニュアル(案)作成―自由集会“クローン病の食事療法を考える会”の10年―」(北海道IBD食・食事療法研究会ら)、「子供の味覚発達における煮干しダシの効果」(山口県立大ら)、「肥満者の性格特性が身体活動・食行動に及ぼす影響」(国立健康・栄養研究所ら)など目白押し。特に「高脂肪食摂取により生じる肥満、インスリン抵抗性に対する魚油の改善効果」は、酸化防止(コーティング)された魚油を用いて摂取前の酸化変性を最大限防御した際の魚油における抗肥満作用・インスリン抵抗性改善効果のメカニズムを検討した結果、過酸化脂質の副作用的な影響は少なく、n―3系脂肪酸あるいは抗酸化物質の寄与が大きいとし、メカニズムとしては、骨格筋における糖の取り込み能が増加していたことが大きく寄与していると結論付けている。
・・・というわけで
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血糖値上昇抑制などを確認

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皆さんはにがうりをご存じですか?
今回は三山純
にがうり関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

 備前化成(岡山県赤磐市)は、かねてから販売している“にがうり”について生産地を宮崎県に限定した「宮崎産にがうり果汁末」の市場開拓を始めた。にがうりには脂質代謝改善機能や血糖値上昇抑制作用があることが確認されており、同社は抗メタボ素材として、健康食品分野中心に販売していく。
 にがうりの脂質代謝改善機能は、宮崎大学農学部の福田亘博教授らのグループにより研究されているラットににがうり搾汁液の粉末を1%、3%配合した餌を2週間自由摂食させたところ、にがうり搾汁液の粉末を与えたラット群では肝臓トリグリセリドおよび総コレステロール濃度が低下した。このことからにがうりが脂質代謝改善機能を有することが明らかになった。

三山純がさらに調べてみた

 一方、血糖値上昇抑制作用は徳島大学医学部の竹谷豊准教授らと備前化成との共同研究で、試験は10週齢のSDラットを用い糖の負荷試験を行った。負荷試験前16時間以上を絶食とし、にがうりエキス末と2種(グルコース、スクロース)の糖類を投与し、負荷後15、30、60、120分における血糖値およびインスリン値を測定した。にがうりとグルコースの同時投与では、投与後の血糖値とインスリン値のいずれもコントロール群と差は見られなかった。二糖類のスクロースでは、血糖値でコントロール群に比べて15分および30分後の段階において低い値を示し、インスリン値でも低値傾向を示した。これらの結果からメカニズムを推測すると、二糖分解酵素活性を阻害することにより、スクロースからグルコースへの分解を減少させていると考え、in votroの酵素阻害活性について調べた。と考え、酵素阻害活性について調べた。その結果、宮崎産にがうり果汁末は濃度依存的に二糖分解酵素を阻害したことにより、二糖分解酵素活性阻害効果があることを確認した。
 同社は宮崎産にがうり果汁末を錠剤や顆粒、カプセルのほか、ドリンクやスープなどに幅広く展開していく。
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臨床ゲノム医療研究会

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皆さんはゲノム診断をご存じですか?
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ゲノム診断関連の情報をご紹介いたします。

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このほど、臨床ゲノム医療研究会が正式発足した。ゲノム診断は、予防医療やテーラーメード(個人化)医療において重要な役割を担うと理解されているが、日本での取り組みは、欧米諸国に比べて遅れており、臨床現場においても導入例が少なく、いまひとつ浸透していなかった。そこで、渥美和彦先生(東京大学名誉教授)と村松正●先生(東京大学名誉教授)が中心となり、ゲノム診断の普及を通じて医療の革新と国民の健康増進に貢献することを目的に研究会を発足した。
発足に先駆けて渥美先生らは、4月28日に「ゲノム診断が変える、これからの医療」をテーマにプレセミナーを開催した。
プレセミナー開催にあたり、渥美先生は「近年、多くの遺伝子が、がんや生活習慣病の発症と関連していることが解っている。遺伝子情報をゲノム診断によって解析することで、画像診断などでは確認できない微細な発症リスクを発見することが可能になるため、超早期発見が可能になる。また、がんや生活習慣病は、生活サイクルや環境などの要因が主な発症原因となる。ゲノム検診での超早期リスク評価により、極めて小さな発症リスクまたは発症可能性を評価することで、個人の体質や生活に合った最適な予防管理法を知ることが出来る」と挨拶した。

三山純がさらに調べてみた

今回のプレスセミナーでは、研究と臨床の各分野の先生から講演が行われた。研究の見地からは、ゲノム診断を応用した薬物治療・サプリメントの効果測定などについて解説が行われた。ゲノム診断を利用することで、がんへの効果が期待されているVCサプリメントなどの評価が可能となることから、健康食品業界から高い関心が寄せられた。
また、臨床の見地からは、既に導入・活用されているゲノム診断を通じた次世代医療などについての説明が行われた。また歯科医院でのゲノム検診サービスの試みなども紹介された。
5月23日には、発足後正式なセミナーとなる「第1回臨床学術会議」を東京大学医学部鉄門記念講堂で開催する。主に開業医向けのセミナーとなるが、各業界から注目を集めており、遺伝子市場の成長の兆しが見えはじめている。
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流動性よく応用商品拡大

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皆さんはプロポリアミドをご存じですか?
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プロポリアミド関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

 森川健康堂(熊本県甲佐町)はこのほど、高濃度の水溶化プロポリスエキス粉末製剤「プロポリアミド」を開発し、OEM供給を中心に、一般食品や飲料分野も視野に入れて市場開拓を開始した。
 新製品は、脂溶性のアルコール抽出プロポリスエキスを固形分濃度70%以上に濃縮した水溶化粉末製剤で、流動性が良く、耐熱性を有している。製法はアルコール抽出プロポリスとアミノ酸(アルギニン、ヒスチジンなど)を7対3の配合で混合した後、有用成分の失活が起こらないように凍結乾燥するという独自の製法を採用した。プロポリスエキスとして35%まで溶解できる。高濃度濃縮液、ドリンク、カプセル、錠剤、顆粒など各種製剤加工が可能。従来品と違い、濃縮液やドリンクなどに加工した水溶化エキスはノンアルコールなので、酒が飲めない人や未成年でも利用できる。また、通常のアルコール抽出プロポリスが脂溶性で飲料に使用する場合、水に分散させるだけで白く濁っていたが、今回の水溶化プロポリスエキスパウダーは、完全に水に溶解し、透明度の高い水溶液となる。さらにプロポリスエキス濃度として35%まで(パウダーとして50%)、水に溶解させることができ、常温で長期保存可能な高濃度水溶液としての製品化も可能だ。

三山純がさらに調べてみた

 これまで、アルコール抽出したプロポリスエキスはデキストリンを大量に添加し乾燥させて固形化および粉末化していたが、ベタツキがあるために濃度は最大でも25%程度が限界であった。同社が開発した水溶化プロポリスエキスパウダーは、プロポリスエキスとアミノ酸とを特殊な技術で、混合凍結乾燥することにより、プロポリスエキスの固形分濃度70%以上の粉末製剤を実現した。また、従来品は夏場など40度近い高温状態では粉末粒子が付着し合って大きな塊になってしまっていたが、水溶化プロポリスエキスパウダーは夏場の40度でも流動性のあるサラサラの状態を維持できる保存性の高い製剤である。
 プロポリスのサプリメント製品は原料のベタツキが原因で、従来からソフトカプセルの採用だけであったが、水溶化プロポリスエキスパウダーは流動性が優れているためにハードカプセル(大きさ1号でエキス含量250㎎)や錠剤(300㎎サイズの錠剤でエキス含量120㎎)製品にも製品化できる。同社はチンキ式製品もOEM供給する。
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白色脂肪細胞燃焼に注目

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フコキサンチン関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

サニーヘルスホールディングス(東京都中央区)は、北海道大学、食品総合研究所、共同組合マリンテック釜石の4者間による共同研究で、北大が発見したワカメ由来フコキサンチンの抗肥満効果を活用した独自素材開発を進めている。抗肥満効果は白色脂肪細胞における脂肪燃焼を促進させることが見出されたもので、食品素材で白色脂肪細胞を燃焼させる機能性が認められたのは初めてである。機能性食品への利用を検討しており、来年中には採用商品の上市を目指す。この研究成果の一部は、9月25日~28日に開かれた19年度日本水産学会秋季大会などで発表。新規の機能性素材として注目を浴びている。
4者共同による研究は、生物系特定産業技術研究支援センターが公募した研究支援事業に、18年度の課題として採択されたものである。異分野融合研究開発の7題中の1つ。北海道大学教授の宮下和夫氏が技術コーディネーターとなり推進している「キサントフィルの多機能性の解明と食品素材の高度利用」である。産官学の連携による異分野の研究者が共同で研究を行うもので、北大大学院水産科学研究科、食総研、協同組合マリンテック釜石、サニーヘルス・新素材研究所が参画している。北大においては文部科学省の助成研究事業でもある21世紀COEプログラムにも採択されている。

三山純がさらに調べてみた

研究開発は未利用の海洋資源の有効活用を探索することから端を発した。海藻中のキサントフィルの機能性解明から、ワカメ由来フコキサンチンに抗肥満作用などを追求したものである。北大では分子構造の特定や機能性を解析。食総研では、カロテノイド研究の権威である長尾昭彦氏が中心となり吸収代謝とその調節因子の解明を進めた。協同組合マリンテック釜石では原料素材化に向けた技術を確立、サニーヘルスでは安全性試験に取り組んだ。抗肥満作用のメカニズムは細胞中の脂肪燃焼によるもので、これまで褐色脂肪細胞の働きを活発にしエネルギー消費を促すメカニズムを有するものは多くあるが、本研究で明らかになったのは脂肪を蓄積しやすい白色脂肪細胞の燃焼を促進し肥満抑制効果が得られるというものである。食品素材で白色脂肪細胞燃焼作用が認められたのは初めて。この研究成果は北大の宮下氏が論文発表をしており、関心を呼んでいる。
 サニーヘルスホールディングスでは食品開発への応用を進めており、機能性食品開発を検討して食品形態を模索しているところだ。商品化が実現すれば独自開発素材を利用した初めての商品となり、大きな話題となりそうだ。
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セリンの抗ストレス作用を追及

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皆さんは「すやりん」をご存じですか?
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「すやりん」関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

ファンケル(横浜市中区)はこのほど、ストレス性の不眠の緩和に提案するドリンクを新開発した。その名も「すやりん」(内容量:50mlびん仕様、250円)。今月21日から直営店舗で限定販売する。主成分には一般的なハーブ系ではなく、セリンを配合した。この着眼点が脚光を浴び、話題を独占している。同社では潜在的なニーズのある睡眠市場に新商品を投入することで、市場の活性化も狙っていく。
「すやりん」の商品開発は、九州大学と共同によるフォスファチジルセリンとストレスとの相関性研究を出発としている。その研究の過程でPS中のセリンに着目し、セリンの新機能として抗ストレス作用を追究してきた。そして筑波大学睡眠医学講座と共同で、睡眠の維持や寝付きなどヒトの主観的“睡眠感”に及ぼす影響について検討している。この研究結果は「2007年度の日本睡眠学会第32回定期学術集会」で発表した。試験は睡眠に何らかの不満を感じる45名を対象に、プラセボとの二重盲検交差試験法で行った。試験中は飲酒、外泊、睡眠に影響する薬剤などを禁止。就寝30分前にセリンまたはプラセボ3gを4日間連続で摂取し、毎日起床後30分以内に自己評価記入式の「OSA睡眠調査票」を用いて回答するという試験を実施した。眠気、睡眠維持、気がかり、統合的睡眠、寝付きの5因子ごとに比較し解析。眠気、気がかり、統合的睡眠について有意差は見られなかったものの、睡眠維持および寝付きはセリン摂取で有意な改善効果が認められている。メカニズムの同定は今後の課題としているが、ストレス性の不眠に対しセリンの有効性が示唆された。
「すやりん」は、微生物発酵により得られたセリン3gを主成分に、相乗的にリラクゼーション効果が期待できるテアニン10㎎、ナイアシン15㎎を配合している。1本50ml当たり20Kcalと低カロリー。ベルガモットで香りづけし、柑橘系のスッキリ飲みやすいドリンクに仕上がっている。睡眠市場ではハーブに人気が集中していることから、睡眠改善対応素材としのセリンに注目が集まりそうだ。

三山純がさらに調べてみた

同社が睡眠に関する研究に着手したのは2001年。その研究から商品化に漕ぎ着けたのが、バレリアンを主成分にしたサプリメントの「快眠サポート」。疲労回復から快眠を狙った設計で、他にホップやギャバを配合した。その後、快眠サポートは名称変更し「バレリアン 詩唄」としてバレリアン成分を増量、リニューアルを図っている。継続的な摂取にはサプリメントタイプを提案し、ストレス性の不眠にはドリンクを勧める。
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