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C型肝炎への有効性を検討

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皆さんはシンプソン・バイオテックをご存じですか?
今回は三山純
シンプソン・バイオテック関連の情報をご紹介いたします。

オリジナルブランド通販の三山純が調べてみた

千葉県山武市で「あきば伝統医学クリニック」を開設している院長の秋葉哲生医師はシンプソン・バイオテック社が製造する培養樟芝菌糸体製品を用いて、慢性C型肝炎患者を対象にその効果について検討した。秋葉医師は通常の治療に加え、樟芝菌糸体を2ヵ月間患者に摂取してもらったところ、血清中のGOT、GPT値に改善が認められたと発表した。
 今回は、樟芝が台湾で古くから民間療法として肝疾患に用いられてきたことに着目、日本国内の臨床の場で樟芝の効果を検証することが出来るか否かについて本格的に調べることを目的とした。慢性C型肝炎患者を対象とした、今回の秋葉医師による試験は患者症例数が4例と少ないものの、樟芝の慢性肝炎に対する治療には一定の役割を期待することができると考えられた。樟芝の肝機能障害に対する効果の基礎医学的検討は、肝障害モデルラットおよびマウスを用いた研究から明らかにされている。特に、慢性肝炎の病態には免疫学的な機序が考えられることから、前述の服部征雄教授による研究で免疫学的反応が関与するモデルである劇症肝炎モデルラット・マウスでも樟芝は肝障害の抑制効果を示していることが確認され、臨床における効果が期待されていた。今回の秋葉医師の発表は、症例は少ないながらそうしたことが十分に考えられることを明らかにした点で注目される。
安川獣医師による脂肪肝様の疾患犬の治療成績と合わせ、肝機能障害を有するヒト、動物に共通して機能改善効果が示されたことになり、更なる臨床研究から慢性肝炎患者の健康補助食品としての応用が期待される。
台湾側からの研究報告は基礎的研究成果を主としたものであった。
台湾農委会(農水省)林業試験所の張東柱(Chang, Tun-Tschu)氏は「樟芝子実体と菌糸体のアルコール抽出による成分比較」と言う演題で発表した。
 張 氏は、まず「樟芝」の名称が1940年代に「霊樟芝」(Ganoderma camphoratum)として報告され、その後、幾つかの変遷を経て、1977年にAntordia camphorataの名称が提案され、この名前が普及して現在まできているが、本キノコが牛樟樹に特異的に寄生することから1995年に名付けられた「Antrodia cinnamomea」が妥当ではないかと再報告された。2004年にそのような報告があり、それならば台湾特有のキノコ牛樟樹に寄生する台湾特有のキノコであることから「Taiwanofungus camphoratus」と呼ぶのはどうかと提案されている。この様な事情であるが、結局名称は当分「樟芝」あるいは「牛樟芝」が一般名として使われていくことに成りそうである。
名称が混乱しているとして、分類学的に明確にする必要性があるとしても本キノコが含有する化合物の種類を明らかにすることから始めて、現在市場に出回っている樟芝がいかなる「素性」のものか明らかにする必要はある。
そこで、張 氏は天然子実体、天然菌糸体、平板培地(牛樟樹を含まない培地)で培養した子実体と培養した菌糸体のトリテルペノイドを比較分析した。その結果は天然菌糸体には子実体特有のErgostaneは含まれず、子実体にないトリテルペノイド類、たとえばSulphurenic acid, dehydrosulphurenic acid, ebureicoic acidとdehydroeburicoic acidが含有されていた。牛樟芝に特有な化合物、例えば7-dimethoxy-5-methyl-1,3-benzodioxoleは子実体と菌糸体の両方に存在していが、天然の子実体と菌糸体で含有される成分に違いのあることが判明した。
人口栽培、培養した場合の成分はどうなっているのかについても調べた。
平板培地で培養した子実体では天然菌糸体の成分を含有していた他に天然子実体に特有なErgostane類、たとえば、Zhankuic acids A, B, Cとantcin Kをも含有していた。
一方、オリジナルで培養した菌糸体は天然菌糸体の含有成分と相似してLanostane類のSulphurenic acid, dehydrosulphurenic acid, ebureicoic acid、dehydroeburicoic acidと牛樟芝特有の4,7-dimethoxy-5-methyl-1,3-benzodioxoleだけを含有しており、結論としてErgostaneは樟芝の天然子実体と培養子実体のどちらにも存在し、菌糸体には存在しないため市販品が子実体か菌糸体かの判断の基準とすることができると考えられた。また、これらトリテルペノイド類(Zhankuic acids A,B,C とAntcin K)の形成は牛樟樹を培地として使用するかどうか関係せずに子実体に存在することも判明した。しかし、ergostaneの産生と子実体の形成との関係はまだ不明である。
この様な研究は現在台湾内で販売されている樟芝の品質を論ずる上で重要な情報であり、
今後、混乱する市販品樟芝の品質を保証する検査に適用されるものとして注目される。
現実に市販されている製品の化学的成分は各企業で異なっておなり、製品の生物学的活性に違いのあることが予想される。固体栽培、あるいは液体培養による生産であっても、天然物であることには違いはなく製造する企業間で製品の品質に違いが生じるのは当然である。従って、企業は自身の製品の効果を保証するために、製品の化学的、生物学的性質を明らかにして行かなければならないと考える。
 国立台湾大学園芸学系、許輔副教授は「樟芝の免疫調節タンパクの分離精製、遺伝子組み換え体の作成とマウス由来マクロファージM1に対する影響」という題で講演した。
許輔(Sheu, Fuu) 副教授は、樟芝培養菌糸体から分子量約2万6000の糖たん白質ACA1を分離した。 ACA1はヒトあるいはマウスの赤血球に対して凝集反応を示さなかった。免疫学的にはACA1はマウス由来マクロファージのTNF-α、IL‐1の産生を増強し、免疫調節作用を示す可能性のあることが示された。遺伝子組み換え技術を適用して、大腸菌でACA1を発現させ、得られたタンパク質について熱およびpH に対する安定性を調べたところそれぞれ安定であることがわかった。また、遺伝子組み換え技術によって得られたACA1を養殖のハタのウイルス感染に対する影響を調べたところ感染を予防する可能性が示され、生物学的にその有効性が確認できた。
次に、台湾中国医薬大学栄養学系・大学院 楊新玲(Yang, Hsin-Lin)教授は、これまでに研究し論文として報告されている内容を概括し「樟芝菌糸体の発酵液の血液循環器、抗炎症、抗がんに対する効能研究」をテーマに講演した。
 楊教授は主に液体培養菌糸体およびその発酵ろ液を用いて以下の実験を実施した。蘆液には強い抗酸化活性があり、Chemiluminescence法を用いて樟芝のフリーラジカル能を検討した。試験は発がんPMAによってフリーラジカルを生成させ、Luminol(ROS)とLicigeninによってフリーラジカルの量を測定。赤血球細胞膜を用いて老化遅延効果を検討した。
試験はAAPH[(2,2’-Azobis(2-amidinopropane)dihydrochloride)を用いて赤血球で脂質/たん白質の過酸化と溶血を誘発した。結果として樟芝菌糸体発酵液は赤血球の溶血や脂質/たん白質の過酸化を防ぐ効果があるとわかった。更に、血管内皮細胞を用いた研究から樟芝菌糸体発酵液はフリーラジカルによる障害から内皮細胞を保護し、抑制した。また、LDLの酸化を抑制して動脈硬化の発生を低減する効果があることが分かった。抗炎症効果について、LPSの作用に対する影響から炎症の抑制効果があることが証明された。この効果は樟芝菌糸体発酵液がPGE2、NOの生成を抑制した結果で、COX2, iNOSの発現とNF‐Bの賦活を抑制する効果があることがわかった。興味あることに樟芝菌糸体発酵液はHL‐60、MCF‐7などがん細胞に対して殺細胞作用を示す一方で、正常細胞で有る血管内皮細胞などに対しては殺細胞作用を示さず抗腫瘍効果も十分に期待できるものと考えられる結果であることを示した。

今回のオリジナル研討会では、樟芝は慢性C型肝炎に対して従来の治療法に加えて、補助療法として価値あるものであることが報告され、イヌの肝障害に対して有効に作用することも示され、科学的にがんを含めた生活習慣病の予防に、またそれらの治療における補助的に有用な食品として証明がされつつある現状が理解された。

・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

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それでは、また会いましょう。

オリジナルブランド通販も宜しくお願いしますね

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