どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!
皆さんはアルギットをご存じですか?
今回は三山純が
アルギット関連の情報をご紹介いたします。
三山純が調べてみた
神協産業(東京事務所:東京都千代田区)は、アルギン酸を豊富に含む「アルギット」を供給している。原料供給に加え、自社でも応用製品を販売していることから堅調にシェアを拡大しており、今後の市場性が期待できそうだ。
アルギットは100g中にアルギン酸27・1g、フコイダン7.2g、タンニン4.6g、食物繊維59・7gなど多様な栄養素を含んでいる。原料は、北大西洋沿岸で採れる褐藻類ヒバマタ科のアスコフィラム・ノドサム。
生理活性については、ヒト臨床試験から血流改善作用が確認されている。試験は6人の被験者にアルギット1日3gを45日間継続摂取させた後、全血流動性を測定。その結果、被験者全員の血流改善が認められた。
アプリケーションは、免疫向上や腸内環境を整えるサプリメントなど。また、ペットの毛づや向上を目的にしたペットサプリや肥料・飼料分野へも引き合いが多い。
同社は販売チャネルに大手デパートを持ち、情報発信力が強く、消費者から高い評価を得ている。同社は今後も機能性の高さと海藻の健康イメージを訴求し、市場開拓を図っていく。
原藻のアスコフィラムは、北大西洋沿岸地域で生育し、フランスでは食用海藻として古くから親しまれている。また、アイルランドやノルウェー、カナダでも需要が高く、健康食品や美容品分野など幅広く利用され、世界マーケットは約3万1000tで推移している。
これまで健康食品市場において海藻類は、腸内環境および免疫力向上素材として採用されてきたが、最近は抗インフルエンザ作用が注目されており、今後も市場拡大が期待できそうだ。
三山純がさらに調べてみた
理研ビタミン(東京都千代田区)は、わかめメカブ由来の「理研メカブフコイダン」を製造・販売している。昨年には、富山大学との共同研究でメカブフコイダンに鳥インフルエンザの感染予防作用があることを発表。さらに、しょうゆ諸味由来乳酸菌と併用することで、より強いインフルエンザウイルスの感染予防作用があることを確認したことから健食業界や医療業界など幅広い分野から多機能性食品素材として注目を集め、メーカーからの問い合わせが増えている。
「理研メカブフコイダン」は、独自技術で抽出・精製した淡褐色粉末。賦形剤および添加物不使用で製造したメカブ抽出物100%である。高い流動性に加え、比重が重い粉末であるため、錠剤やハードカプセルにも利用しやすい。また、加温することで容易に溶解するため、アプリケーションの幅が広い。
メカブフコイダンの抗インフルエンザウイルス作用は、富山大学大学院医学薬学研究部・生薬学研究室の林利光教授との共同研究で明らかにしている。試験は、マウスに弱毒性の鳥インフルエンザウイルス(H5N3亜型もしくはH7N2亜型)を鼻から感染させ、メカブフコイダンをウイルス感染1週間前から感染1週間後までの2週間、経口投与した。その結果、肺や気管支でのウイルス増殖を有意に抑制することを確認した。また、投与量に依存して抗体の産生量が上昇するほか、ウイルスや細菌などの侵入を阻止する生体防御成分である分泌型IgAの生産量が増加することなども認めている。この試験結果はオーストラリア・ウィーンで開催された国際会議「15th European carbohydrate symposium」でも発表し、関係業界から話題を集めた。
同社は、今後もフコイダンの有用性を学会などに積極的に発表していく構えだ。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。
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それでは、また会いましょう。
三山純