どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!
皆さんはβ-クリプトキサンチンをご存じですか?
今回は三山純が
β-クリプトキサンチン関連の情報をご紹介いたします。
三山純が調べてみた
ユニチカ・中央研究所の白倉義之、高柳勝彦、向井克之氏らのグループは、温州ミカンに特異的に多く含まれるカロテノイドの一種、β-クリプトキサンチンに痛風の原因として知られている尿酸値を低下させる作用があることをラットおよびヒト試験で確認。3月24日から28日、仙台市で開かれていた日本農芸化学会で報告し、一般講演のなかで特に話題性の高い演題に贈られるトピックス賞を受賞した筆頭発表者は白倉義之氏。
高尿酸血漿症は痛風だけでなく、近年では心血管イベントとの相関からメタボリックシンドロームの危険因子危険因子として認知されつつある。栄養疫学調査の結果、温州ミカン摂取量と痛風の罹患率には負の相関が認められ、ミカンに多く含まれるβ‐クリプトキサンチンが尿酸値低下作用の活性本体であると考えられた。そこでラットを用いてβ‐クリプトキサンチンの尿酸値上昇抑制作用を検証するとともに、ヒトへの作用についても検証した。
代表的なプリン体であるイノシン酸過剰投与によって高尿酸値血症を誘導したラットに、β‐クリプトキサンチンを摂取させたところ、尿酸値の低下が確認され、腎臓において尿酸の再吸収に関わるURAT‐1遺伝子の発現亢進がβ‐クリプトキサンチンの摂取によって抑制され、尿酸値も有意に低値であった。
三山純がさらに調べてみた
さらに、軽度の高尿酸値血症を示す被験者(尿酸値7.0mg/dl)9名に対してβ‐クリプトキサンチン含有ドリンク(0.2mg/日)を6ヵ月飲用してもらったところ、尿酸値が有意に低下したことから、β‐クリプトキサンチンには尿酸排出促進作用があることが明らかとなった。
高尿酸値血症患者は500万人以上にのぼり、さらに増加傾向にある。先に示したように、尿酸は痛風の原因となるほか、心疾患や脂質代謝異常などと関連があることが報告されている。β‐クリプトキサンチンにはこれら疾患の原因となるメタボリックシンドローム発症因子である内臓脂肪の低減作用があることを演者らはすでに報告しており、さらに今回の研究によってβ‐クリプトキサンチンは尿酸値低下作用を有していることが分かったことから、総合的な抗メタボ素材として期待される。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。
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それでは、また会いましょう。
三山純