どうもオリジナルブランド通販に興味を持つ
三山純です。こんにちは。
みなさん、ビタミンEについてご存じですか?
今回は、ビタミンEについてのトピックスをご紹介いたします。
オリジナルブランド通販の三山純が語ります
ビタミンEが体内脂質の酸化障害に対し有効な抗酸化剤であることを前回述べさせていただきましたが、それをヒトの疫学調査で証明しようとする研究が1970年代より開始され、1990年代になって開示され始めました。その主な疾病は動脈硬化によって発症する虚血性心疾患とガンです。
動脈硬化が低密度リポタンパク(LDL)の酸化により発症することを示したSteinburgらのOxidative modified scavenger receptor theoryによって、LDLに含まれるビタミンEとベータ・カロテンでの研究が進められ、ビタミンEがin vitroでのLDL酸化防止に強い関連をもっていることが示唆されました。
わが国の死亡原因トップのガンについては、多くの発ガン物質が見出されてきており、その中でも酸化による発ガンのメカニズムに、抗酸化ビタミンが有効であると推測され、ビタミンEも発ガン予防の因子として注目されました。バーゼルにて行われた7年間の調査では、全ガン死亡率がビタミンEとベータ・カロテンの栄養状態に逆相関となり、胃がんでの死亡率はビタミンCとビタミンEの栄養状態に逆相関となる結果が得られました。また、中国林県(リンシャン)にて行われた5年間の介入試験では、ベータ・カロテンとビタミンEを投与した群にのみ胃がんによる死亡率の低下が報告され、ビタミンEのガン予防への期待が集まりました。
さらに、1994年フィンランドで行われた喫煙者を対象にした肺がんの発症率の介入試験では、肺がんには有効なデータが得られなかったものの、前立腺ガンの発症率が低下したという結果が得られました。
さて、わが国における3大死亡原因のリスクファクターとして、昨今メタボリックシンドロームの概念が脚光を浴びています。メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満を共通の要因とした高血糖、脂質異常、高血圧を呈する病態で、それらが重複した場合に虚血性心疾患や脳血管疾患等の発症リスクが高まるとされています。前述の通り、虚血性心疾患や脳血管疾患の原因と考えられている動脈硬化の予防にビタミンEが有効と言われており、メタボリックシンドロームの予防にも有効ではないかとの考えも当然のことと思われます。
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次に毒性ですが、ビタミンEには明確な薬理作用が無いとされ、毒性もほぼ無いとされています。前回の代謝のところでも述べましたが、ビタミンEの場合は、他の脂溶性ビタミンと違って肝臓に滞留することがなく、過剰摂取の報告は従来報告されていません。ただし、大量に投与することは、内分泌バランスに影響を与えられるものと考えられ、栄養のバランスの観点から大量投与はすべきではないとの考えが一般的です。
参考までに、第十五改正日本薬局方解説書には、「まれに発疹などの過敏症状が現れ、内服では胃部不快感、下痢、便秘発疹など現れることがある」とあります。
今回の最後に、執筆中に東京都福祉保健局のホームページ上に平成17年東京都民の健康・栄養調査結果の概要が発表されましたので、ビタミンEの摂取状況の部分を抜粋して出させていただきます。この調査結果を見て解るとおり、メタボリックシンドロームが懸念され、1日一〇mg必要とされる20代以降の男性において、ビタミンEの摂取が不足気味であることが見られます。対照的に高年齢の女性においてはサプリメント等により、充分摂取していることが推測されますが、1日十一mg必要とされている授乳婦においては不足しがちです。
今後は、健康管理のために、少なくとも1日10mg以上を摂取するように心がけることをお勧めします。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回のオリジナルブランドブログは終わります。
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それでは、また会いましょう。
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