三山純のWEBライフ!

ナマコ由来コラーゲン

どうもオリジナルブランド通販に興味を持つ
三山純です。こんにちは。

みなさん、コラーゲン市場についてご存じですか?
今回は、コラーゲン市場についてのトピックスをご紹介いたします。

オリジナルブランド通販の三山純が語ります

コラーゲン市場において、主に豚や鶏冠、魚由来の製品がメジャーとなっているが、サティス製薬(埼玉県吉川市)では、青森県陸奥湾で獲れるナマコ由来のコーゲン「黒ナマココラーゲン」を製造・販売している。密着型コラーゲンと浸透型セラミドによるダブルブースター作用によって、肌環境の改善効果が期待できるため、ここ最近、引き合いが強くなっている。
原料の黒ナマコは、コラーゲンをはじめ、セラミド、サポニンを豊富にバランスよく含んでいる。中でも、洗浄作用を持つサポニンを含有するため化粧品原料として大変優れている。洗浄作用を持つサポニンが含まれていながら、コラーゲンやセラミドという保湿成分も含まれているため、石鹸やシャンプー等の洗浄系アイテムに採用されることが多い。

コラーゲンと共に伸長
コラーゲンと共に美容素材として定着しているのがプラセンタ。コラーゲンとの組み合わせることで応用商品に美容メッセージを付与・強化し、機能面もサポートする。すでにドリンクやゼリータイプ商品などに採用が進み、プラセンタは、コラーゲンと共に成長を続ける。
東洋酵素化学(千葉県浦安市)では、1997年から国内で初めて食品向けに国産SPF豚胎盤を使用した「SPFプラセンタT‐100」を供給。特に美容分野で堅調に推移してきた。
「SPFプラセンタT‐100」は、SPF(Specific Pathogen Free:マイコプラズマ肺炎、萎縮性鼻炎、豚赤痢、トキソプラズマ症、オーエスキー病などに感染されない清潔な環境で育った)豚の胎盤を酵素処理し、抽出エキスを凍結乾燥したエキス粉末。特徴は、エキス分を99%以上に加え、臭いが少ないことや透明またはわずかに混濁する程度に水溶性が高い。そのため、ドリンク用に適している。また、抽出エキスはフリーズドライで粉末化しているため、成分の変質が極めて少ない。また、飲料での用途が多いため同タイプの液状品(冷凍)のほか、さらに臭いを低減したT‐Aタイプもある。
現在、プラセンタは美容商品に採用が進み、美容先進国スイスでは皮膚の新陳代謝を促進し、美白や皮膚をつややかにする若返りのアイテムとして人気となっている。美容作用以外にも免疫強化、疲労回復の即効性が期待できる。そのほか、更年期障害、生理不順、自律神経調整作用、慢性肝疾患アレルギー性疾患などにも有効であることから、美容+αの素材として成長が期待されている。

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工業組合についてインタビュー
――サプリメントや健康食品分野への取り組みや考えをお聞かせください。
日本のコラーゲン市場は、ここ数年で大きく成長しました。需要と供給のバランスが良好のままで市場規模は拡大。また「コラーゲン=美容」というイメージも十分に浸透したことから、現在は円熟期に入った印象を受けます。この現状から今後の市場を考えると、新たな用途や訴求点および新たな市場開拓が必要な時期にきたのかも知れません。これまでコラーゲンは美容分野で大きく利用されてきましたが、これからは健康の分野に発展していくと考えられます。間接や骨をターゲットにした抗ロコモ、筋肉、サルコペニアなどもありますが、将来的に先制医療分野でも有効利用されるかも知れませんね。現在、各メーカーおよび研究者が新たなエビデンスを探索しています。今後、これらの新しいエビデンスを背景に、市場はますます広がっていくでしょうね。工業組合としても新たな機能性が発見されれば、逐次、紹介していきます。

――その一方、一般食品分野への採用についての考えをお聞かせください。
一般食品ではハムやソーセージなどで利用されています。この事が消費者に知っていただければ、もっとコラーゲンを身近に感じてもらえると思います。また、クッキーなどの焼き菓子、ゼリーやアイスなど製菓にも利用され、お子様からお年寄りまで幅広くコラーゲンを摂ってもらえると嬉しいですね。

――世界的なマーケットはどのようなものですか。また、それについての意見をお聞かせください。
2010年、2011年には中国と韓国でコラーゲンが爆発的に人気となりました。最近では東南アジアにおいてコラーゲンが伸長して、これに加えてアメリカでもコラーゲンが伸び始めてきた様子です。サプリ大国であるアメリカでコラーゲンの利用が増えるということは、かなり期待したいところですね。

海外について
―――抗ロコモ分野を狙ってやっていくというお話ですが、東南アジアや米国でも美容だけじゃなくロコモも狙うのですか?
まだ美容ですね。まだコラーゲンが浸透しきっていないので、まずは美容で広がり。そのあと抗ロコモなのへ発展していくのではと考えています。日本の後を追うような形じゃないですかね。

東南アジアでは、富裕層が厚くなってきて、やはりみんな美容健康に興味があるので、そちらにお金が回ってきたのでしょう。

アメリカについては、ヨーロッパの有名人がテレビでコラーゲンについて宣伝したのがきっかけみたいです。アメリカはそういった理由らしい。
―――今、日本では市場が高止まりにあります。どのように考えていますか。
12、13年くらいまでは毎年1000t単位で伸びてきていました。そこから今は髙止まりの状況にあります。サプリメントとしてのコラーゲンというのはある意味まぁ飽和状態なのかなと思いますが、まだまだ一般食品では引き合いはきているので、そっちの方にのびしろがあるとすれば、一般食品分野へ行くのかなと、考えています。
―――東南アジアの中で著しく市場が伸びている国、目をつけている国というのはどこですか?
タイじゃないですかね。あとインドネシア、ベトナム、フィリピン。あと弊社が工場を新設した台湾でもコラーゲンは認識されつつあるようです。東南アジア各地、面白いんじゃないですかね。生活が向上しているので、美容・健康にお金がいくようになったという感じだと思います。

――現在、取り組んでいる事業についてお聞かせください。
 1997年に「にかわとゼラチン産業史と科学技術」(安孫子義弘編集代表、日本にかわ・ゼラチン工業組合)という本を出版しておりますが、その増補版を出そうと計画しております。内容は、にかわ、ゼラチン、コラーゲンペプチドについてまとめたものとなりますが詳細は、これから煮詰めていく所存です。この事業は、経済産業省から補助金を受けており、来年末には出版したいと思います。

――今後、日本のコラーゲン市場が伸びるとすればどこにのびしろがあると思いますか。
近い将来では骨、間接などの健康分野。その次は再生医療や先制医療ではないでしょうか。IPS細胞を培養する培地をはじめ、人工の骨・関節・椎間板などにコラーゲンやゼラチンが、さらに使われていくと想像します。また、また、コラーゲントリペプチドは動脈硬化を抑制することが研究で明らかとなっています。

なのでそうした意味でも次は医療の分野じゃないかと考えています。各社長年にわって色々な研究をしており、いよいよ結果が出つつあるのでは、と思います。これから面白くなりそうです、日本市場。美容の市場が固まった今、次は健康、何年か後には医療に入っていくんじゃないでしょうか。

―――人工皮膚や人工骨などの再生医療の研究は今すでに始まっているのですか?
もう研究は始まっています。コラーゲンは再生医療においてかなり注目されている素材ですね。主役じゃないのですが、医療分野で大事な存在となっています。「半導体が電子産業のコメ」と言われていましたが、「コラーゲンは医療産業のコメ」なんです。そういったことについても、出版予定の本で触れたいと考えています。乞うご期待、というところですね。

―――最後に今後のビジョンについてお聞かせください。
先ほども申し上げた通り、美容分野は飽和状態ですので、ロコモなど健康分野へひろがりを持たせるということ、そして本の出版を行うということです。
エビデンスについて、先ほどの本の内容になりますが、会員のみなさんの意見をまとめていく予定です。骨や間接など健康分野でのエビデンスをまとめた形になるのかな、と考えています。最大公約数的な形にしたいと。ある会社は秀でたエビデンスを持っているんですけれども、それを私たちは利することになるので、工業組合全体としての最大公約数的なエビデンスということでまとめて、骨や間接に有効だという形にしたいです。これは個人的な考えなので記事にするかはちょっと…。兎に角そういった方向で調査研究を始めたということで、来年出版するのは決まっています。

・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回のオリジナルブランドブログは終わります。
何かご意見、ご感想がありましたら
三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

オリジナルブランド通販も宜しくお願いしますね。

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