タグ別アーカイブ: 三山純

三山純のWEBライフ!

茶含有ポリフェノール

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんは紅茶含有ポリフェノールをご存じですか?
今回は三山純
紅茶含有ポリフェノール関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

 アサヒ飲料(東京都墨田区)は、山形大学農学部生物資源科の五十嵐喜治教授との共同研究において、紅茶含有ポリフェノール飲料の脂質代謝および糖代謝への改善効果を動物試験で確認した。とりわけタンナーゼ処理した同飲料に肥満抑制や糖代謝改善の効果があったとしている。
 今回の研究は、紅茶飲料の濁り防止に用いられるタンナーゼ処理により、紅茶ポリフェノールの分子構造が変化することで、身体への機能性も変化する可能性があることから、その機能性を考察することが主目的。タンナーゼ処理したセイロン紅茶抽出液、未処理の抽出液を用意し、それぞれマウスに与え(ヒト体重60㎏換算で1日1l)、脂質代謝改善、糖代謝改善の両面から比較試験を実施した。また対照群として抽出液を与えないマウスも用意し試験を行った。
 脂質代謝改善については、高脂肪の太りやすい餌を与えた際の血中の中性脂肪濃度と、長時間の食餌による内臓周辺脂肪の蓄積量および脂質代謝遺伝子の発現量を比較した。その結果、食餌2時間後の血中中性脂肪の上昇および長期食餌後の内臓周囲脂肪の蓄積量について、抽出液を与えない区と比較してタンナーゼ処理した紅茶抽出液を与え続けたマウスに有意に低下がみられた。また、脂質代謝関連の遺伝子の抑制が確認され、タンナーゼ処理した紅茶ポリフェノール含有飲料に肥満抑制があることが示唆された。

三山純がさらに調べてみた

 一方、脂質代謝については、高脂肪な餌を与え続けたマウスにおいて、空腹時の血糖値はタンナーゼ処理の有無に関わらず、抽出液を与えたマウスで有意に低下した。インスリン分泌量については、抽出液を与えないマウスに比べ、タンナーゼ処理した紅茶抽出液を与え続けたマウスに低下傾向がみられ、糖代謝関連遺伝子の抑制が確認された。また、ラットにおいて同様の試験を行い、タンナーゼ処理した抽出液を与えたラットの空腹時血糖値が、抽出液を与えないラットと比べ低下する結果となった。これらのことから、紅茶ポリフェノール飲料、特にタンナーゼ処理したものに糖代謝改善効果があったとしている。
 この研究結果は「日本食品科学工学会第58回大会」でも発表している。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

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三山純

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TRX

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皆さんはTRXをご存じですか?
今回は三山純
TRX関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

 清酒業界は若年層や女性の清酒離れに対処、健康志向を強めた商品開発や酒粕等を利用した新素材の実用化に力を入れている。この動きに呼応、京大発ベンチャー企業のレドックス・バイオサイエンス(加藤正雄社長)は生研センターの研究助成を受け、清酒メーカーの黄桜等と共同で酒粕および酵母由来のチオレドキシン(TRX)高含有素材の製造技術を確立。飲料・食品、サプリメント、化粧品、医薬品分野への応用研究を進めており、抗炎症や高い粘膜保護効果などから次世代の機能性素材として期待が高まっている。TRXは、生体内で酸化還元反応を制御するレドックス制御たん白質の一種。酸化ストレスを制御することで炎症制御や免疫応答、老化を抑制する働きが注目されている。
 その最新の研究成果が日本農芸化学会2011年度大会(京都)で発表された(学術集会は先の東日本大震災を受け中止され、大会は要旨集発刊を持って代行)。発表は、「機能性食品新素材チオレドキシン;抗炎症~皮膚・粘膜保護作用と機能性食品・スキンケアへの応用」(若井芳則・黄桜ほか)と「チオレドキシンによるタバコ煙ペルオキシラジカルの消去効果」(伊井野貴史・ファーマフーズほか)の2題。
 前者はTRXの抗ストレス・抗炎症作用に基づいて、呼吸器感染性疾患の治療薬と皮膚科・呼吸科領域の外用薬を検討している。今回は清酒醸造過程で産出する酒粕由来の食品素材チオレドキシン含有エキス(清酒TRXエキス)の呼吸器・消化器と皮膚科領域での抗炎症効果と投与法を検討した。結果、清酒TRXエキスの皮膚・粘膜保護がモデルマウスで検証され、ミスト(霧)吸入投与法の有効性が確認された。アトピー・アレルギー、種々のストレス状態でのレドックス制御と抗炎症作用による皮膚・粘膜保護効果を基礎にした機能性食品、化粧品の機能性素材としての実用化が期待される。

三山純がさらに調べてみた

 タバコ煙中には種々のフリーラジカルがふくまれているが、後者の発表は中でも最も問題となっているペルオキシラジカルに着目し、TRXによる消去活性について検討を行ったもの。喫煙実験装置使った試験で、TRX含有酵母抽出物には、タバコ煙中のペルオキシラジカルを消去する強い活性が認められた。
・・・というわけで
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三山純

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KINTEX

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皆さんはスローカロリーをご存じですか?
今回は三山純
スローカロリー関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

「韓国スローカロリー研究会」(事務局:ネオクレマール社・J.H.Kim代表)が発足された。日本でマーケティング活動が進められてきた「スローカロリー」の概念が韓国で評価されたもので、4月28日には、ソウル郊外にあるKINTEXで発足式を開催。生理学的研究や食品化学を専門とする研究者および食品メーカー開発担当者など総勢70人が駆けつけた。
スローカロリーは、機能性糖質として注目されるパラチノースが流動食に応用された実績を基に三井製糖が提唱する新しい糖とカロリーの考え方がベースとなっており、日本では「スローカロリー・プロジェクト」として活動が続けられている。糖質摂取で留意すべきことはカロリーの量よりも消化吸収速度であり、生活習慣病予防やダイエットなどに効果のある食品開発をサポートするために科学的エビデンスが確立されたパラチノースを前面に打ち出したマーケティング手法でもある。
本研究会は、①スローカロリーの研究成果の共有②大学などの研究機関と食品メーカーとの開発および協業推進③韓国加工食品の健康面における品質改善を通じた健康増進④1人でも多くの人にスローカロリーの概念を普及すること、を目的としている。さらに会員向けにマンスリーレポートを発行し、日本のスローカロリー研究に関わる研究者を韓国に招いての講演会なども主催していく予定だ。
すでに韓国ではスローカロリーの考え方を応用した商品開発が進められるようになっており、韓国の豆乳最大手ブランド「ベジミル(Dr,Jung’s Foods)」から「GIプロジェクト・べジミルエース」が発売されるなど、メーカーからの理解も得られている。今後も本研究会から発信されたエビデンスを基に、スローカロリーをコンセプトとした食品開発が活発化していきそうだ。

三山純がさらに調べてみた

スローカロリーのコンセプトは、人口の減少や高齢化社会を迎えるに当たり、量よりも質が問われる食品開発が活発化していくなかで、特に高齢者も安心して楽しめる嗜好性の強い食品開発を促していく考え方。賛同する韓国の研究者や食品メーカーは、スローカロリーを韓国人の食生活や食品産業の実態に適応するかたちで普及させたいとかねてから研究会の設立が望まれていた。
・・・というわけで
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ネオテーム製剤について

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ネオテーム関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

高甘味度甘味料・ネオテーム製剤である「ミラスィー」が上市されてから3年強が経過した。雑味のないクリーンな甘味質とコストメリットを武器に、飲料をはじめスナックやベーカリー、珍味、漬物などを中心に採用を伸ばし、現在は600アイテム近い採用実績を持つまでに成長した。また最近は、山崎パンから発売された期間限定商品「ふんわり食パンイチゴミルク風味」に高甘味度甘味料としては単体で本格採用されるなど、ヒット商品への実績もでてくるようになった。そのネオテームの申請に尽力したのが、ミラスィーブランドの拡販に注力しているDSP五協フード&ケミカルだ。
ミラスィーブランドは現在、砂糖のおよそ200倍の甘味を有するミラスィー200および2000倍の同・GXをラインアップ。スッキリとした甘味質はもちろんのこと、配合量を増やすことで後引きが強くなることから、機能性素材が持つ独特な苦みをマスキングする効果にも優れている。ここ最近は、健康食品分野からの引合いも旺盛で、分野を問わずに幅広い採用がみられるようになってきた。
高甘味度甘味料市場が飽和状態になりつつあるなかで、ミラスィーブランドが伸長している理由にはクリーンな味質だけではない価格競争力がある。DSP五協フード&ケミカルでは、一昨年と昨年の2度にわたってミラスィーの値下げを実施。味質と価格の両面におおいて他の製品群と渡り合えるようになったことで、市場における影響力をさらに強めた。特に砂糖や異性化糖などの糖類からのコスト削減提案に力を入れており、3割程度を置換したとしても味質を変えることなくカロリーとコストを抑えることができる。

三山純がさらに調べてみた

 一方、ブランドのラインアップ強化を目的に、近く、アセスルファムKを配合した新製品を追加しサンプルワークに乗り出す予定だ。新製品は、砂糖の200倍の甘味倍率となっており、ネオテームとアセスルファムKの複合製剤として開発された。糖類からの置換率は5割程度まで高めることが可能で、よりカロリーとコストを削減できる製品に仕上げた。同社では、ミラスィーブランドのラインアップ強化を図っていくことで、甘味料メーカーとしての基盤を強めていく考えだ。
・・・というわけで
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ステビアの国際評価を三山純が語る

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ステビア関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

ステビア甘味料が、EU加盟国において12月2日に食品添加物としての使用が認められた。EUにおける規格はステビオサイドおよびレバウディオサイドAの2成分で75%以上とし、10成分のトータルで95%以上となっている。また、官報には、食品別のステビオールとしての最大使用量が掲載されている。
国際的なステビアに関する評価は、08年12月の米国・GRASに続く大きな動きとなり、EU諸国で正式に認可されたことで、ようやく世界が認めた甘味料としての地位を確立した。EU諸国におけるステビア甘味料の規格は、甘味の基本成分であるビオサイドとレバウディオサイドAのほか、レバウディオサイドB、同C、同D、同F、ズルコサイドA、ステビオールバイオサイド、ルブソサイドとしたJECFA規格の9成分に加えて、レバウディオサイドEを加えた10成分となっている。
EU加盟国では、09年にフランスがヨーロッパで初めてステビア(レバウディオサイドAとして97%)を認可した経緯がある。今回は、EU諸国全体における使用許可となっているため、各国でステビアを配合した商品が市場に投入される見通しだ。甘味料大国である欧米で使用許可となったことから、今後、ステビアのマーケットが大きく動いていくことは間違いない。また今年の7月には、コーデックス委員会においてGSFA(食品添加物一般規格)へ登録されたこともあり、今後、東南アジアなどを含めた広い地域で認可が進められていきそうだ。

三山純がさらに調べてみた

その一方で、ステビア甘味料は天然物であるために、世界的な規模で使用が拡大した場合は供給量不足に陥る可能性がある。天候による収穫量の増減も激しく、安定価格による安定供給が難しい甘味料であるためだ。また、中国に栽培を依存している状況も、先行き市場の成長を考えた際には改善していかなければならない問題としてある。
日本発の高甘味度甘味料であるステビアが世界的に評価を高め、大きな動きをみせるようになってきたことは、非常に喜ばしいことではある。しかし、世界に進出できる日本のメーカーは一握りもない。ステビアを知り尽くした日本企業だからこそ、活躍できるステージが必ずあるはずだ。
・・・というわけで
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渋み抑え様々な食品用途へ

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皆さんはマロウアをご存じですか?
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マロウア関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

機能性食品素材を中心に健康食品や医療分野に向け販売を展開しているNSI(東京都千代田区)は、今年から愛媛中山栗の渋皮ポリフェノール素材「マロウア」の本格販売に乗り出す。マロウアは渋皮由来のポリフェノールを5%含有する粉末製品で、特有の渋みを抑えているのが特長。血糖値上昇抑制作用を持つ機能性素材でもある。渋みがなく様々な食品開発への応用が可能で、すでに和菓子やパンなどに採用が進み原料供給が好調なことからOEM受託製造も強化していく。国産ブランド栗を原料にしていることを強みに、サプリメントと一般食品の両分野に仕掛けていきたいところだ。
マロウアは、栗の渋皮を製粉したパウダー品。使用している栗の品種は、茨城県と並ぶ主産地である愛媛県中山町の中山栗に限定している。その製法は、まず栗の渋皮を手作業で丹念に取るところから始まる。採取した渋皮を米麹で発酵し、その後乾燥させて粉砕し精製している。特許製法である発酵工程により渋みが緩和されていることが最大の特長だ。そのため製菓製パン、製麺、お茶など多彩な食品に利用できる。さらに赤飯のような淡くきれいな紫色を発色することから、和菓子などの色付けも可能。配合のオリジナルレシピを持っており、用途に合わせた提案をしていく考え。

三山純がさらに調べてみた

また、渋皮中の独特のカテキンとエピカテキンを主成分とするポリフェノールを5%含有している。その生理活性は血糖値上昇抑制作用。村上光太郎・崇城大学薬学部教授の監修によるヒト臨床試験では有意な抑制作用が認められた。試験は11名を対象に実施、前日は絶食させ試験開始前に空腹時血糖を測定した。その後6名は、250ml水溶液に渋皮抽出物を2g混ぜたものを試験飲料として200gのご飯とともに摂取。残りの5名には試験飲料のみ摂取させた。摂取後30分、以後30分毎に120分まで血糖値を測定したところ、上昇抑制作用が確認できたというもの。ラット試験では2型糖尿病モデルを用いて有効性を確認している。推奨摂取量は250㎎。ポリフェノール素材としても特長を打ち出せる製品になっている。
マロウアはすでにサプリメントをはじめ和菓子、おかゆ、お茶、素麺、パンなどに採用されている。同社ではバックデータを持つ機能性素材として、また応用開発進む食品素材としての両面を打ち出していく意向だ。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

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三山純

三山純のWEBライフ!

しじみ、三山純に語られる

どうも三山純です。
趣味は、シャドーボクシングです!
普通のボクシングではなく、あくまでもシャドーボクシングです(笑)
それでは今回もシャドーに語ります。

三山純が考える

 今年健康志向食品市場で盛り上がった話題として、“しじみ何個分”の機能性成分が入っているかをうたった商品がスーパーやコンビニ、ドラッグストア店頭を賑わせていたことが1つに挙げられるだろう。キリン協和グループ全体で商品化が行われた“オルニチンプロジェクト”に始まり、味の素がリニューアル発売した「ノ・ミカタ」に代表されるアラニン含有商品、1杯でしじみ70個分のオルニチンが摂取できる永谷園の味噌汁が今年のヒット商品ランキングに選ばれたことも記憶に新しい。こうした動きが好材料となって、オルニチン国内需要は前年比で4倍以上に達した様子だ。しじみを何個分入れるか戦争は、果たしてどこまで過熱していくのだろうか。かつて白熱したBCAAアミノ酸含量を競った動きやレモン何個分のビタミンCを入れるかの戦いとオーバーラップしてしまう。

三山純がさらに考えてみた

さて、BCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)に代表されるアミノ酸市場は、ここ数年、アスリート向けサプリメントを中心に市場を形成してきたが、猛暑の影響からスポーツドリンクなど一般消費者向けへの荷動きが再燃し、2000年代初頭のブーム時以来の復調ぶりをみせている。ブーム時の6~7割程度まで復調した様子。食品向けの国内市場は、バリンが120t、ロイシンで100t、イソロイシンは150tで推移しているとみられる。

三山純がさらに考えてみた

アルギニンは300t程度での推移。スポーツドリンク関連市場は、熱中症対策などで飲用者が増加し、昨年の不調を一掃するかのように7~8月は前年比140~150%を記録。累計でも二桁の伸びを示し、ミネラル・アミノ酸需要を押し上げた。ユーザーニーズも必須アミノ酸を中心とした栄養補給を切り口したものに加え、抗疲労や筋肉関連へのアプローチが進むカルニチン、オルニチン、クレアチンなどの引き合いが増加しており、各アミノ酸の市場規模も堅調な推移となっている。

三山純がさらに考えてみた

 一方、ビタミンC市場は、猛暑の影響や折からの値頃感も手伝って国内需要は1万t台に回復したとみられる。今年1月~10月の輸入通関統計をみても合計数量は9755tとなり、残り2カ月で1万t台に達することはほぼ確実。08年秋のリーマンショック以来、供給過多にあえいでいたビタミンCの在庫もようやく一掃されたようだ。ただし、今秋に行われた中国ビタミンCメーカー各社の生産調整による影響から、じわりと値を上げてきており、年初来、軟化傾向を示していた国内平均相場も下げ止まっている。

三山純がさらに考えてみた

中国品大口平均キロ単価1200~1400円と昨年に比べ値頃感はあるものの、それを割り込む最安値の激戦区では底上げが図られることとなりそうだ。年明け以降も、輸出量調整や環境対応などに関して中国政府の積極的な介入がクローズアップされており、しばらくは予断を許さない状況。世界的にみても、中国産のビタミンCとDSM社が生産するスコットランド工場品の2カ国体制となっており、安定供給を見据えた売買が今後鍵を握ることになりそうだ。
・・・というわけで
シャドーボクシングだけでなくシャドーボックスにもハマっている
三山純でした。

三山純のWEBライフ!

オリジナルサプリで市場開拓

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんはエクササイズサプリをご存じですか?
今回は三山純
エクササイズサプリ関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

コナミスポーツ&ライフ(東京都品川区)は、スポーツクラブならではの付加価値を活かしたオリジナルサプリメントを開発・販売している。販売は主にクラブ会員をメインターゲットにしたクローズド・マーケットであるが、一部商品を一般店舗から販売している。また、クラブ会員以外でも商品購入できるオンラインショップを開設しており、一般消費者からの利用も増えはじめている。
同社のオリジナルサプリメントは、クローズド・マーケットでの販売がメインであるため、低価格や流行に合わせた設計ではなく、スポーツ愛好家が継続して利用できるような機能性を追求している。ラインアップは、パフォーマンスアップが期待できる「プロテインプロ」シリーズやカロリーゼロの飲料水「エクササイズウォーターゼロ」などのスポーツシーンにピッタリなアイテムのほか、ニュージーランド産カシス100%の「コナミスポーツクラブブラックカラント」、青汁を錠剤にした「Family Vegetable Garden 青汁満載錠」や「グラボノイド」などユニークな商品も用意している。
現在、日本のフィットネス人口は全人口に対して3%、アメリカは10%と言われており、増加傾向にある。またスポーツプリメントの需要も高まりを見せている。
同社は、今後、スポーツとサプリメントの両方で利用者の健康管理に貢献したいと考えている。今後も、健康食品市場にも商品を投入し、新たなマーケットの構築を目指す。

三山純がさらに調べてみた

また、別件になるが
体脂肪減少やダイエット効果が期待できる素材、コレウス・フォルスコリの需給バランスが世界的にタイトになってきている。これを受けて価格は約2倍近くにまで高騰、供給が難化の兆しを見せはじめた。
コレウス・フォルスコリは、南アジアに自生するシソ科の植物で、栽培のほとんどがインドで行われている。ここ数年、インドではウコン(ターメリック)の値上げが行われており、多くの農業者が多くの利益が見込めるウコンへ転作をすすめたのが大きな理由と考えられる。
作付面積については、数年前と比較して約3分の1程度にまで縮小。日本市場における価格は、平均2万後半から4万円近くにまで高騰した。
近年、大手メーカーのダイエット商品に採用され新規ダイエット素材として注目を集め、着実に国内需要を伸ばしてきたコレウス・フォルスコリであるが、ここにきて暗雲が垂れこみ始めた様子だ。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

何かご意見、ご感想がありましたら
三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

三山純

三山純のWEBライフ!

三山純、アサイーを考える

どうも三山純です。
趣味は、シャドーボクシングです!
普通のボクシングではなく、あくまでもシャドーボクシングです(笑)
それでは今回もシャドーに語ります。

三山純が考える

 果実飲料市場がまだ元気だった頃、その年の流行を占う飲料新商品に使われるフルーツ(フレーバー)にはある種の法則性があったと関係者から話を聞いたことがある。飲料需要が好調な時には、南国果実のような一風変わったフルーツを用いた飲料が潮流を築き、需要不調時にはオレンジやリンゴなど馴染みのある果実を利用した飲料がコンビニ・量販店の店頭を賑わせたという。

三山純がさらに考えてみた

機能性果実市場をみてみると、ノニやアサイー、アセロラ、カムカムなど希少性の高い果実に加え、ビタミン・ミネラルなどの栄養成分や機能性成分を規格化した果実素材など、ここ最近は原料果実のバラエティー化が急速に進んでいる様子。前述の“果実飲料の法則”に照らし合わせれば、売り先の中心となる健康食品・健康志向食品分野が盛り上がる良い前兆ともいえそうだ。
さて、こうした機能性果実素材が健康食品市場で1つの潮流を築くなか、俄かに注目を集めそうなのが「カカオパルプジュース」である。カカオパルプジュースとは、チョコレートの原料となるカカオの実(種子)を包んでいる果肉部分(パルプ)を分別・ピューレ化したもの。若干とろみのある白濁したジュースである。元々一部のパルプがカカオ豆の発酵に使われる以外、ほとんど用途のない副産物として取り扱われ、ブラジルなどのカカオ産地では、若干発酵の進んだパルプをジュースにするなど、産地限定で食されてきた経緯がある。英国・ロンドンに本店を構えるショコラティエ「アーティザン・ドゥ・ショコラ(Artisan du Chocolat)」では、ブラジル産のカカオを原料にこのほどジュースの商品化に成功。ほのかな発酵香とライチや梨、桃などのフルーツに似た香りと爽やかな酸味、すっきりした甘み、ビタミンB1が多いなどの特徴を有する栄養豊富なジュースに仕上げた。

三山純がさらに考えてみた

同社が商品化するにあたり、最も気をつけたのは原料由来の新鮮な果汁感。パルプは発酵が進みやすいため、分別後のパルプを即時工場へ移送し、ピューレ化→加熱殺菌→パッキングまで短時間で行う。海外へは冷凍パックの状態で輸送している。ロンドン本店では、ショーケースに並ぶチョコレート商品とともに、カカオパルプジュースとして販売、さらに「ベリーニ」「マルガリータ」といったカクテルにもカカオパルプジュースを使用して販売している。ローカロリーかつ栄養価が高いのも大きな武器。パルプピューレ100g当たり34・8kCal、タンパク質0・5g、糖質2・4g、食物繊維0・4g、ビタミンE0・1㎎、ビタミンB10・13㎎となっており、とりわけビタミンB1含量はレバーの1・5倍とのことである。

三山純がさらに考えてみた

わが国でもVenture Japanを通じて、「アーティザン・ドゥ・ショコラ」ブランドの商品として店舗販売などを展開していく予定。これまでカカオ産地限定の味であったパルプジュースがビタミンB1の多い新しいフルーツ素材(第2のアサイー?)として、定着する日もそう遠いことではないのかもしれない。
・・・というわけで
シャドーボクシングだけでなくシャドーボックスにもハマっている
三山純でした。

三山純のWEBライフ!

約70の医療機関と連携で最適な環境を提供

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんは特定保健用食品をご存じですか?
今回は三山純
特定保健用食品関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

特定保健用食品の認可は、09年9月から所管が厚生労働省から消費者庁、消費者委員会へ移り、09年12月から申請受付が再開された。トクホは消費者から信頼性が高く、メーカー側でもトクホ製品を持つことでイメージアップやブランド力強化が狙えるため、多くの企業が開発に注力している。今回は、トクホ開発を裏側で支える開発業務受託機関(CRO)のなかでもハイレベルの試験サービスを提供し、注目を集めているエスカルラボラトリーズ(埼玉県北本)の渡辺国信・臨床治験コーディネーターにお話しを伺った。

約70の医療機関と連携し、メタボ臨床試験に特化

当社は、平成10年10月に起業しました。主に特定保健用食品申請に必要なヒト臨床試験、機能性食品のエビデンス検証を目的としたヒト臨床試験受託を行っています。試験計画の立案から被験者確保、試験経過管理、統計解析、報告書作成、専門誌掲載までの全過程を一括サポートします。また、試験委託企業の要請に応じて試験責任医師がプレス対応やセミナー開催等の協力も行っています。
セールスポイントは3つあります。1つ目は、約70の医療機関と連携していることで、試験内容に合致した最適な環境と被験者を確保できることです。2つ目は、メタボリックシンドローム関連のヒト臨床試験に特化しており、Fat scanによるCT画像解析では1万例を超える実績とデータを蓄積していることです。3つ目は、医療機関スタッフ(医師・看護師、放射線技師、コ・メディカル等)に対して試験毎に説明会や定期的な勉強会等を開催し、徹底した管理体制を築いていることです。医療機関に対しては、自動血圧計や体組成計、遠心分離機、検査項目によっては冷却装置付き遠心分離機といった機材を貸し出し、データの精度管理と統一化を図っています。被験者に対しては、医療機関スタッフと当社スタッフ(管理栄養士、試験コーディネーター等)により、コンプライアンスの徹底管理を図ります。具体的には、試験期間中の日常生活維持のため、運動習慣や食生活を変更しないように定期的なカウンセリングを実施しています。

得意分野は新規性の高いトクホが多くのトクホ

依頼の多くは「関与成分が新規の特定保健用食品」です。当然、試験内容は新規性が高く非常に難しいものですが、こういった依頼が多いのは、それだけ技術力やサポート体制を高く評価して頂いている結果だと思います。
提供する試験サービスは、長期・単回での有用性確認、過剰摂取安全性確認、代謝動態確認など様々ですが、保健機能としては①体脂肪(内臓脂肪)低減確認試験②血圧低減確認試験③脂質代謝では血中コレステロール、中性脂肪低減確認試験④糖代謝として血糖低減確認試験⑤その他エビデンス検証として、骨代謝改善、肝機能改善、軽度認知障害補助効果検証、女性体癌補助効果検証、内面美容確認、VLCD食品を用いた体脂肪低減確認試験などがあります。

食品の臨床試験分野でも高い評価

昨年、ある企業が他社CROで脂質代謝試験を2度実施したらしいのですが、思うような試験結果を得られず、最後の頼みとして当社に依頼がありました。内容は、血中コレステロール低減が目的の有用性試験でした。当社では3度の血液検査による被験者選定とコンプライアンスを徹底して確認した結果、試験委託企業が結果に満足する有効性を確認することができました。また、最近も他社CROで体脂肪低減を目的としたヒト臨床試験を実施したが、納得のいく結果が得られなかったという企業から、再試験実施を当社に依頼したいとの打診がありました。
現在は、継続して試験を受託しており、その多くの企業が以前試験を行ったリピーターです。その甲斐もあって、現在、ブレイクしているトクホの多くと関係を持つことが出来ました。昨年は、トクホ申請を主とした20件の臨床試験を受託した実績があります。

独自の手法で試験対象者を募集

試験対象者の募集については、をインターネットなどによる一般公募で集めることはしていません。独自の手法で募集をします。一般公募で募集すると、試験途中で棄権する方や食品に対するクレーマー、体脂肪関連の試験の場合にはダイエット目的などの勘違いによる参加を誘発するケースが有るためです。このように誤った認識を持った人が参加すると精度の高い試験実施が困難となります。当社の場合、被験者確保は関東近辺を中心に約70医療機関の協力により対応しています。治療用医薬品と異なり食品の試験は僅かな変化をキャッチする必要から、被験者のコンプライアンス、体格測定、CT撮影、血液処理を含む採血方法に細心の注意を払っています。
例えば当社が得意とする体脂肪(内臓脂肪)低減を目的とした試験の場合、試験対象者選定はもちろんのことCT撮影毎の再現性が最も重要との認識を持っています。通常、医療機関の放射線技師は、CT撮影を行う場合、病巣をみつけやすいような撮影をしますが、トクホ評価試験では一定の条件で毎回同様に撮影する再現性が欲しいわけです。十数年前に事業を開始した時は、担当医師や放射線技師から“耳にたこが出来た”と言われるくらい何度も説明して、同じ場所を同じ条件で撮影してもらえるように打ち合わせを密にしました。そういった基本を忠実に守るこだわりが、顧客獲得に繋がっていると思います。ウエスト、ヒップの測定は日本肥満学会等の計測位置・手法に基づいて実施するわけですが、毎回同じ看護師2名で計測します。1名は、計測サポートとして測定位置、メジャーの弛みや左右での傾き、呼吸タイミングを確認し、精度の高い計測を行っています。

メーカーの黒子に徹する

おそらく他社との一番の違いは、特別な営業やPR活動は行っていない事だと思います。私は「CROは、メーカーおよび商品の裏方として、実績や評価に驕ることなく試験委託企業の“黒子”に徹することが大事だ」と考えております。また、試験の問い合わせをいただいた際は、秘密保持契約後にヒアリングをして弊社の試験実績や取り組みなどをご説明いたしますが、ご検討結果に関して当社から電話やメールで問い合わせたり、再訪問のアポイントを取るなどの特別なアクションを一切しませんので、他社との違いに驚きますね。

今後も「裏方」を忘れずにサービスを提供

昨年2月に、業務拡大に伴い埼玉県北本市に自社ビルを購入しました。1階には、試験委託企業からお預かりした試験食品を適正に保管するために、5℃~15℃設定可能な低温倉庫と冷凍庫2機を設置しました。試験食品や試薬は常に一定の環境で保存をしなければ再現性のあるデータは得られませんので、試験委託企業から重宝されています。今後も営業やPR活動をしていく予定はないため、のんびりした印象をお持ちになるかと思いますが、試験委託の方向性が決まりましたら、努力は惜しまずに最大限のサービスを提供し、精度の高い試験結果を適正価格で提供できると自負しています。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

何かご意見、ご感想がありましたら
三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

三山純