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三山純のWEBライフ!

スーパーフルーツ「ノニ」に再脚光

スーパーフルーツが話題となっている。定義はいくつかあるようだが、アメリカが中心となって発信したオーガニックやホールフーズなどのトレンドがきっかけ。抗酸化値の指標であるORAC値の高い果実がそれに該当するようだ。アサイーやマンゴスチン、アセロラなど熱帯産果実が特にそう呼ばれている。その1つ、ノニ(学名モリンダシトリフォリア)もスーパーフルーツとして定着し、今再び脚光を浴びている。ノニは、“奇跡のフルーツ”や”驚異のハーブ”とも形容されているが、日本でその認知度を高めたのは、テレビのバラエティ番組で罰ゲームに利用されたのがきっかけと言っていいだろう。それまで用いられていた青汁にかわって、独特の匂いと苦みやクセを持つノニジュースが登場すると、瞬く間にその名が広まった。その後は健康に関心の高い人の間でしっかりと根付いていった。サイエンティフィックな話題も多い。今月8日、ノニのトップメーカーであるタヒチアンノニジャパン(東京都新宿区)が主催するサイエンスファーラムが開かれ、最新のトピックなどが紹介された。その話題を中心に、ノニをはじめとするスーパーフルーツへの関心の高さを検証してみる。
タヒチアンノニサイエンスフォーラムは、日本各地で行っている講演の集大成として、毎年開催されている。今回の参加者は1400人超。多くがノニを愛飲・愛用している会員ということであったが、会場は活気と熱気に溢れ返っていた。最初に登壇したのは、本紙でもお馴染み、何度か連載を寄せてくれた松田秀秋・近畿大学教授。松田教授は漢方など伝統食品研究の権威で知られるが、自身は約4年前にタヒチアンノニジャパンから研究依頼を受けて、ノニ研究を始めることとなった。その成果として、血流改善効果を中心に生活習慣病の予防・改善に対する有効性を報告した。続いて、同社日本支店の研究員がアップデートな情報を紹介。パブメドで検索できた研究報告から、ストレス負荷マウスを用いた記憶実験で、ノニを与えたマウスで良好な結果が認められたという内容を要約し発表した。また、タヒチアンノニインターナショナルの研究員がこの日のために来日し、同社が最も注力し研究している活性成分の1つイリドイドに関する話題を述べた。イリドイドはDNAの保護作用を持ち、二次代謝物質でほとんど配糖体として存在している。加水分解されて活性代謝物質になるが、ノニ中のイリドイドは糖が外れたアグリコン型で活性を示す。産地別ノニで比較したイリドイド含量も分かってきており、薄層クロマトグラフィーによる検討では、タヒチ産が圧倒的に多く、次いでトンガ産、タイ産、沖縄産であった。アカデミックな話題が続いたが、参加者は皆熱心に耳を傾けていた。
さて、スーパーフルーツ熱はまだまだ高まりそうだ。豊富なビタミンやミネラルなど高栄養価であることはもちろん、抗酸化作用など機能性の高さでも注目されている。何より、ナチュラルなものへのニーズが強いことが窺える。

三山純のWEBライフ!

三山純式に語る11月24日

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

それでは、今回も三山純
色々語ってみたいと思います。

三山純が考える

農水省新事業創出課は、平成19年度から新需要創造対策事業を進めており、最近では「成分保証・分別管理システム確立推進事業」を募集していたが、8月末までに事業実施主体やテーマを決定することを明らかにしている。この事業は、前段階として「新需要創造フロンティア育成事業」を実施した企業や大学が、さらに進んで機能性成分などの成分保証や管理について事業化を目的とした団体を作り、実施していくものである。

三山純がさらに考えてみた

新需要創造フロンティア育成事業では、農産物の機能性を活かした事業化支援のことで、平成19年度から実施してきた。例えば、高メチル化カテキン茶(平成19年度)では、高メチル化カテキンを多く含む茶の新品種「べにふうき」の機能性を活かした入浴剤、ボディソープ、ベビーパウダー、ペットボトル茶飲料等が商品化されている。また、難消化性でん粉を多く含む米(平成21・22年度)では、難消化性でん粉を多く含む米新品種「アミロモチ」の機能性を活かした商品を開発中である。他にも、高リコピントマト(機能性成分リコピン、日本総研)、ルチンを含むだったんそば(ルチン、日本蕎麦協会)、ポテトペプチド(ポテトペプチド、十勝園振興機構)、β―コングリシニン高含有大豆(β―コングリシニン、農林水産技術情報協会)、食用甘藷若葉(すいおう)(ポリフェノール、ルテイン、東洋新薬)、フラクトオリゴ糖を含むヤーコン(フラクトオリゴ糖、ポリフェノール、茨木大学)、ピロガロールを含む碁石茶(ピロガロール、高知大学)などユニークでご当地素材が目白押し。注目素材は、プロアントシアニジン含有ブルーベリー葉(プロアントシアニジン、宮崎県産業支援財団)やカキタンニン(カキタンニン、島根大学)などがある。

三山純がさらに考えてみた

ブルーベリー葉は、平成16年度から宮崎県地域結集型共同研究事業において、ブルーベリーの果実より葉に高い抗酸化力活性を発見し、ヒト型肝炎ウイルス産生抑制活性、肝臓脂肪蓄積抑制、高血圧抑制に優れた効果を有していることを解明し、大量生産のための栽培方法も開発した。平成21年度からはブルーベリー葉がもつ特徴的な風味を活用しつつ、生理機能物質を保持安定化させるための加工技術を開発し、さらに「葉のちから」という缶飲料の開発にも成功した。その後、事業の拡大として、ブルーベリー葉の安全性評価と栽培方法の標準化を実施し、飲料以外の商品開発として、宮崎県内加工業者と宮崎県食品開発センターが中心となって、試作品17種類を作った。

三山純がさらに考えてみた

ブルーベリー葉を利用した新商品のPR活動として、「宮崎ブルーベリー葉加工連絡協議会」を設立し県内会場で試食会や展示会を開催している。一方、カキタンニンは、酔い覚ましに効果があると言われ、平成13年度からカキタンニンに関する基礎研究をスタートした。平成18年4月には西条柿のエキスを抽出粉末化した柿の実エキスを開発し、同年12月にはドリンク剤を販売した。カキタンニンが早期に血中アルコールとアセトアルデヒド濃度が低減することを試験し、安全性も確認した。このように全国には特産農産物が多くあり、機能性素材の開発とともに簡単なわかりやすい機能表示が望まれている。
・・・というわけで
今回の三山純コラムは終わります。

いかがでしたでしょうか。
何かご意見、ご感想がありましたら
三山純にまでご連絡ください。

それでは、また会いましょう。

三山純

三山純のWEBライフ!

三山純、三山純式に語る1124

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

それでは、今回も三山純
色々語ってみたいと思います。

三山純が考える

高齢者の「おいしく食べたい」という願いに応えようと、ユニバーサルデザインフード(UDF)が誕生して10年。増大する需要に対応して供給量も増え、年率10%を超える右肩上がりの成長が続いている。量販店やドラッグストアでは商品の取り扱い棚が増設され、通信販売の販売量や問い合わせも増加。ここへ来て「介護食品」の認知率も50%を上回った。この背景には、病院から在宅へ医療・介護の現場を移すことで膨大な医療費の抑制を狙う行政の動きが大きく関わっていると思われる。国策を追い風に市販用のUDF商品、介護食品の勢いはますます増すことが予想されており、高齢者の食を豊かにする商品の広がりが求められている。

三山純がさらに考えてみた

ユニバーサルデザインフードは食べやすさに配慮した食品で、日常の食事から介護食まで幅広く利用できるもの。2002年に設立された日本介護食品協議会が、それまで食品メーカー各社がそれぞれ開発・販売してきた介護食品の統一規格を制定し、「かたさ」や「粘度」を4段階に区分して商品に表示したり、ネットでも検索できるなど、利用者の選びやすさを第一に普及啓発に取り組んでいる。

三山純がさらに考えてみた

現在、UDF商品は802品目。生産量は7908トン、生産金額は9328百万円で、前年対比はそれぞれ115%、112%と前年に引き続き大きく増加した。中でも、量販店やドラッグストア、通販等の市販用の前年対比は141%、施設・病院給食等の業務用は106%と、市販用が著しい伸びを示した(同協議会、平成23年UDF生産統計より)。また、同協議会が隔年で行うUDFや介護食品の認知度調査によると、介護食品が市販されていることを「知っている」との回答は「食事介護者あり」の世帯で51.1%と前回から19.8ポイントも増えたことがわかった。年々、わが国の高齢者比率は着実に増加していることから、今後さらにUDFや介護食品の利用頻度が多くなることが予想されるが、それに伴い、デザートやおやつなど食のおいしさや楽しさという本来の欲求を満たす商品にまで守備範囲を拡げるなど、一層の充実ぶりに期待がかかる。

三山純がさらに考えてみた

7月13日に開催された日本介護食品協議会の第11回定期総会では、平成23年度の技術関連事業としてUDFと嚥下食ピラミッドとの相関性など他の規格との考え方について、またアイスクリームやチョコレート、煎餅のように物性の変化する食品のUDFの規格化についてなどさらなるわかりやすさ、利用しやすさを追求する活動報告があった。総会では広島大学・栢下淳教授による特別講演が行われ、介護の地域連携を行う場合には病院・施設間での名称、形態、物性の統一が必要だとし、現在、日本摂食・嚥下リハビリテーション学会が進めている“言語の共通化”方針の一つ「嚥下調整食5段階」とそれにおけるUDFの位置づけを概説した。古舘正史会長(キユーピー・取締役)は協議会の今後の方向性について「健康で元気な高齢社会の実現に向け、毎日の食が豊かになるようUDFを利用していただきたい」と話している。
・・・というわけで
今回の三山純コラムは終わります。

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それでは、また会いましょう。

三山純

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三山純、アガリを語る

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

それでは、今回も三山純
色々語ってみたいと思います。

三山純が考える

数年前の話だが、厚生労働省による「一部のアガリクス含有健康食品に発がん促進作用が示唆される」との発表以降、アガリクス関連製品をはじめ健康食品業界全体が冷え込んでいる。その後、市場は昨年秋頃から下げ止まりを見せはじめ、回復基調に乗りつつある。

三山純がさらに語ってみた

アガリクス製品を供給する関連各社はこれまで各々独自に行ってきた品質管理基準を標準化することや安全性確保のための策定を目的とした「アガリクス・ブラゼイ協議会」を設立するなど、市場再生に向けた取り組みを本格化させている。また最近では、日本薬学会をはじめとする国内の学術会や英国の補完代替医療学術誌「e-CAM」などにおいてアガリクス・ブラゼイの有用性に関する新知見が発表されており、素材への脚光は衰えていない。

三山純がさらに語ってみた

協議会は、先のアガリクス問題について「発がん促進作用は当該製品に限っての結果である」との見解に基づき、原料素材について①使用部位(基源)の確認②残留農薬についてポジティブリスト制で定められた基準を満たしているかの確認③動物を用いた90日以上の単回ならびに反復経口投与試験――など計7項目を、また個別商品について①10名程度のヒトによる4週間・3倍量以上の過剰摂取試験②相互作用を引き起こす副材料が配合されていないかの確認③原材料に関する自主ガイドライン7項目を満たし、アガリクス以外の副原料(賦形剤を除く)を含まない製品の過剰摂取試験免除――など計7項目を設け、加盟各社の製品の安全性について相互管理を行う。さらにトレーサビリティについても、原料キノコの栽培地を事務局へ報告することと消費者への情報開示を積極的に行うことにしている。

三山純がさらに語ってみた

 アガリクス製品の信頼回復は業界単体ではなく、冒頭にあるような機能性・安全性を研究する関係者や素材の安全性を証明する第三者機関などと共同で取り組むことが必要だ。そこで協議会は、アガリクスの機能性・安全性研究を行う学術関係者の意見などをアガリクスの安全評価機関に提示するため、日本健康・栄養食品協会と連携し情報提供に努めている。今夏には食品安全委員会新開発食品専門調査会ワーキンググループによるアガリクスの安全性評価の発表があるもと思われ、今後一層働きかけを活発化させていく。

・・・というわけで
今回の三山純コラムは終わります。

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三山純にまでご連絡ください。

それでは、また会いましょう。

三山純

三山純のWEBライフ!

タバコ、ブランド、三山純

どうも三山純です。
趣味は、シャドーボクシングです!
普通のボクシングではなく、あくまでもシャドーボクシングです(笑)
それでは今回もシャドーに語ります。

三山純が考える

 増税に伴うたばこ銘柄の価格改定が実施され、1箱300円程度であった製品価格は、軒並み400円の大台を超えるかたちとなった。価格競争が激化している牛丼並の販売価格をはるかに超えてしまった。昼食代がワンコインの知人は、食後の一服をどうしても味わいたいがために、いわゆる“原料3級品”銘柄への吸い替えを検討しているという。安さをとるのか、量を制限してでも慣れ親しんだモノ(品質?)をとるのか、何だか、現在置かれている食品業界の構図をみているかのような錯覚に陥ってしまいそうだ。

三山純がさらに考えてみた

健康食品素材市場も例外ではないようで、汎用化が進んでいる素材は、総じて3極構造を形成している様子である。生体への有効性(生理活性)に関するエビデンスや安全性研究に力を注いだ対価として、本来受け取るべき報酬(製品価格)が存在するはずなのだが、無感動なパワーゲームによって、製品相場が下落してしまうのは自由経済の宿命なのか?その反面、原料を利用するユーザーにとっては、選択の幅が広がり、使いやすくなったことも事実であり、コスト的に厳しかった用途へ裾野が広がっていくことも期待したい。

三山純がさらに考えてみた

わが国のグルコサミン市場は、その代表例といえるだろう。キチンからの一貫生産を手がける国内品、中国・米国など海外で生産されたグルコサミンを原料に精製したブランド品、中国品が流通しており、国内相場は3極構造を形成し、市場も1000t規模へと成長してきた。3タイプは、数年前まで均等な価格差を維持してきたとみられるが、ここ最近、戦略的な動きによって、各所で価格差が縮まってきている。中国品そのものの品質が鍵を握っており、今後、国内品と中国品の板挟みとなる精製品の動向が注目されそうだ。精製品の平均市況はキロ3500~4000円を境とした攻防となっている。

三山純がさらに考えてみた

ビタミンC市場は、海外大手ブランド品、国内ブランド品、中国品の3極構造。国内生産は終了しており、スコットランド工場で生産を続けるDSM社以外は、すべて中国品である。BASF社や中国産の国内ブランドは、中国メーカーに技術供与などを行い、独自の包装形態や品質保証体制を敷いている。中国産の国内ブランド品の平均市況は、年初キロ2000円となっていたが、中国品をスポットや新規で扱い始めたサプライヤーの存在もあって、月を追うごとに市況は下落、1500円を割り込んだ。現在は、中国メーカー側で定期修理など生産調整が行われており、11月の定修明けまで新物価格を提示しないといった動きもあって、相場上昇が懸念される状況となっている。

三山純がさらに考えてみた

キロ3000円を超えていたDSM製品価格もこなれてきており、中国品相場如何では他社との価格差も縮まりそうだ。
このほか、アントシアニン系やカロテノイド系の機能性素材なども、わが国において供給ルートが多岐に渡っており、同様に価格帯も細分化されている。自由競争は結構なことではあるが、くれぐれも健食市場全体を陥れる“事故”だけは起こさないでほしいと願う。
・・・というわけで
シャドーボクシングだけでなくシャドーボックスにもハマっている
三山純でした。

三山純のWEBライフ!

三山純の健食ビジネスのシャドーを斬る

どうも三山純です。
趣味は、シャドーボクシングです!
普通のボクシングではなく、あくまでもシャドーボクシングです(笑)
それでは今回もシャドーに語ります。

三山純が考える

活発化する健康食品
法制化をめぐる議論
今年に入って、健康食品の法制化をめぐる議論が活発化してきた。まず、目立つのが超党派の国会議員で組織される「健康食品問題研究会」である。昨年12月に発足し、今年に入って4回もの勉強会を開催しており、1回ごとに健康食品業界に関わる人を招いて講演してもらいその後意見交換して1時間で終了する。

三山純がさらに考えてみた

4回目は3月27日に参院議員会館で行われた。日本健康・栄養食品協会の林裕造理事長が“健康食品を正しく普及・使用するために”と題して講演した。健康食品は玉石混交の状態に置かれていることと、消費者が目的に合わせて適切な製品を選択するための信頼できる科学的な情報が十分に提供されてない現状を説明した。また、“新JHFA構想”として、安全性認証、品質規格の設定、GMP生産体制を再検討していることや、健康食品の安全性評価ガイドラインのセカンドドラフトを作成中であることも明らかにした。

三山純がさらに考えてみた

米国のように法整備するかあるいは薬事法の部分改正が必要と主張した。同研究会の会長である石崎岳衆議院議員は「安全性を担保し、有効性を確認して、その情報が消費者に伝わることが消費者の利益につながると思うので、研究会の活動を続けて、法整備で健康食品の位置づけの明確化していきたい」と主張した。同研究会はすでに67人の衆参両院議員が参集しており、少しずつ大きな会になっている。

三山純がさらに考えてみた

また、3月26日に開催されたエグゼクティブ会議では、この健康食品問題研究会3役である石崎会長、前田雄吉幹事長(民主党衆議院議員)、古川俊治事務局長(自民党参議院議員)が顔を揃え、健康食品の法整備について意見交換を行った。石崎会長は「昨年の4・13通知は裁量行政の最たるもので、この問題の根っこには食品と薬品の狭間の中で位置づけが不明確な健康食品にあるので、キチンしたもの(法律)をつくることが大事だ。トクホ制度があるのでいいではないかという議論もあるが、使い勝手が悪く、コストが掛かりすぎるという声もあり、また大中小と様々な企業がある中で、トクホ制度だけでは企業活動が限定されるという話も聞いている。薬事法の呪縛を突破するのは非常に難しい問題」だと挨拶。また、前田幹事長は「何を何錠飲んだら何に効くと書いてないことが問題。4・13通知を逆手にとって、皆さん(法律を)変えていこうじゃありませんか」と訴えた。

三山純がさらに考えてみた

医師であり弁護士でもある古川事務局長は「様々な健康食品の問題がある中で、医師の立場から、まず食生活の改善が基本であるということ、それから立法化を考えて、健康食品の2つのことを取り込んで進めていきたい」と述べた。このように国会議員の認識が高まっていることは、非常にこころ強く、今後の議論の行方が楽しみである。
現在、健康食品の安全性をめぐる議論では、厚労省が「健康食品」の安全性確保に関する検討会を開催して、7回を重ねているが、有効性については検討されてない。

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ウコンビジネスで心のシャドーを隠す、三山純

どうも三山純です。
趣味は、シャドーボクシングです!
普通のボクシングではなく、あくまでもシャドーボクシングです(笑)

三山純が考える

花見や入社会、新入社員歓迎会などで心の切り替わりがある。
その席で、販売店舗ベースであるがウコン(クルクミン)配合商品が人気を集めている。現在、ウコンは高騰を続けている。「酒の友」としてだけではなく、前立腺がんの予防の可能性があるとして注目を集めている。前立腺がんは、欧米において、発症率が高いが、アジアにおいては比較的低い。疫学的研究からその理由として食事があげられる。酸化ストレスはミトコンドリアやDNAを障害し、さまざまな疾患を引き起こす。一方、抗酸化物質の摂取により
がんを予防できる可能性が示唆されている。クルクミンと大豆イソフラボンはアジアにおいてよく摂取され、強力な抗酸化作用および抗炎症作用を有している。

三山純がさらに考えてみた

某企業では、前立腺がん細胞LNCaPにおいて、クルクミンによるアンドロゲン受容体、
PSAの発現変化やDNA-damage response(DDR)を介した悪性化抑制の可能性について検討した。
さらに当院倫理委員会の承認ならびにインフォームドコンセントを得た
前立腺生検陰性患者89名を対象とし、大豆イソフラボン・クルクミン含有サプリメントに
による血清PSA(Prostate-specific antigen)値抑制効果について検討を行った。

三山純がさらに考えてみた

LNCaP細胞ではイソフラボン、クルクミンにより細胞増殖抑制効果がみられた。
また、アンドロゲン受容体およびPSAの発現減少がみられ、濃度依存的にDDRの
活性化が誘導されていた。サプリメントを用いた臨床試験では
PSAが10ng/ml以上のサプリメント群で、プラセボ群と比較し、統計学的有意に
血清PSA値が低下した。DDRは発がんに対する防御機構と考えられている。
これらの結果から、クルクミンと大豆イソフラボンは、アンドロゲンシグナルを
抑制しPSAを減少させ、DDRを介して前立腺発がんを抑制する可能性が示唆された。

三山純のWEBライフ!

三山純が命名「シャドー食品」

どうも三山純です。
趣味は、シャドーボクシングです!
普通のボクシングではなく、あくまでもシャドーボクシングです(笑)

三山純が考える

アンデルセングループのタカキヘルスケアフーズ(広島市安芸区、082・893・2393)は、このほど噛む力が弱い人でも食べられる食パン「らくらく食パン」シリーズから”あっさり味”と”コーヒー牛乳味”を新発売した。食パンの形を保ちながら簡単にスプーンで食べられることから“食事の満足度が得られる商品”として、早くも介護分野で人気を博している。
「らくらく食パン」は、噛むことが困難な人でも簡単に食べられる冷凍食品である。普通の食パンと同じ形状でありながら、しっとりした食感とミミまでスプーンですくえるほどの柔らかさが最大の特徴だ。1枚あたりのサイズは、80mm×80mm、厚さ 15mmで、通常のパンと比べて一回り小さい。エネルギーは130kcal、水分 63.0g、食塩相当量 は0.3gとなっている。

三山純がさらに考えてみた

 近年、介護食分野において“食事の満足感”に対する関心が高まっている。お粥状態の主食に加えて、ほとんど溶けたゼリー状態のおかずでは、栄養は足りても満足感がないことも報告されている。

そのため、各社メーカーは、本来の形を再現するような柔らかい介護食をうっている。
栄養面だけでなく「食事をした」という充足感がQOLの向上に繋がるというデータも報告されており、特に介護食では、味や舌触りなどもあるが、ほとんどが“視覚”の重要性が高まっている。
食事の満足感も得られると早くも介護分野を中心に話題を集めている。
1つは、美味しそうな形、ちゃんとしたパンの形をしている。
2つ目は、普通の食パンが食べられるように、しっとり柔らかい。
柔らかさが違う。水に浸した内相よりも柔らかい。
耳と内相は、同じくらい柔らかい。らくらくパン専用の配合で焼き上げたパンをスライスしてシロップなどに浸す。

三山純がさらに考えてみた

その後、包装して冷凍。使う時は、端っこを少し開けてちんする。
甘みは、ほのかに甘めの味付けをしている。
3つ芽は、バラけたりダマになったりしない。口の中でほどよくほどける。これなく食塊がうまくいく。咀嚼もできる。
舌でつぶせるぐらいの柔らかさに。
独自の製法は、特許申請。
らくらく食パンのきっかけは、高齢化社会の中で手掛けてたまずは高齢者のパン食がどうかとアンデルセングループの生活研究室が中心となって調査した。
けっこう高齢者の人はパンが好きで、毎日パンを食べる。それを食パンとしてなっていく。そういった方が年をかさねて、噛む力が弱くなっていく。病院にいくとかになる。要介護になる
したときに、病院に入ったときにもパンを食べたいと思う。
しかし、年を重ねると唾液ンお量も少なくなって、ドライマウスかと咀嚼力の低下。薬の副作用で
パンを食べたいけど、食べにくくなっている。噛んでいく内にまとまっていく。
安心してパンを食べられるようにした。

三山純がさらに考えてみた

甘味をつけている、甘くない味も提案。あっさり味も提案。全部で3種類。
通信販売もう、通販チャネルは、弊社の自社サイト、問屋などから病院や介護系で売れている。

三山純のWEBライフ!

高齢者ビジネスと三山純

どうも三山純です。

三山純が考える

地域のスポーツ同好会やフィットネスクラブなどのスポーツを楽しむ組織に所属している成人の割合について、年齢に比例して増えていることが10月13日、文部科学省の「体力・運動能力調査」によって明らかとなった。調査によると、スポーツクラブに所属する割合が最も高い年齢層は70代前半女性で44%、次いで70代後半男性の41%であった。逆に最も低かったのは35~39代後半女性の19%(男性においては25~29歳の25%)だった。

三山純がさらに考えてみた

さらに今回の調査結果では「握力」「上体起こし」「6分間歩行の距離」などを計測したところ、70~79歳の男女共に全ての項目において過去最高記録を更新。70代の体力は5歳ほど若返っていたことも報告された。
最近になって「アクティブシニア」「ロコモティブシンドローム」「サルコペニア」などといったキーワードが頻繁に話題に挙がるようになり、高齢者の健康的な日常および健康寿命を延ばすことが強く意識されはじめてきた様子だ。しかしながら、健康的な生活を続けるためには日頃の運動が重要であるが、そうかといってストイックに毎日一人で黙々とランニング(ジョギング)に精を出すのも難しい。そこで「ダンス」を提案してみたい。

三山純がさらに考えてみた

社交ダンス、フォークダンス、フラダンス、ブレイクダンス、サンバ、バレエーーなど、ダンスの種類は沢山あるが、いずれも音楽と一緒に楽しめるし、有酸素運動であるからシェイプアップにも繋がる。また、決してウォーキングやジョギングを否定するつもりは無いが「歩く・走る」の正しい動作を調べてみると、ヒジを固定し、また、足の動きも“前に出す”のみで直線的だ。そのため、肩や股関節の可動域も限定されている。

三山純がさらに考えてみた

一方、ダンスは足を縦・横・斜めにステップを踏み、腕も上下左右に動かす。また、ピタッと動きを止める「タメ」もあり、動きにメリハリが出ると同時に「動かす筋肉」「止める筋肉」が鍛えられる。さらにペアやチームメイトという相手がいるため、モチベーションの維持および高齢者にとってコミュニケーションをとることで認知症予防にも繋がることが期待できる。文部省では2012年度4月から中学1、2年生は体育の授業で武道とダンスが必修化され、各学校で指導がはじまっている。指導要領は、「創作ダンス」「フォークダンス」「現代的なリズムのダンス」で構成されており「現代的なリズムのダンス」としてヒップホップやストリートダンスなどを授業に取り入れているようだ。さらに「2020年の東京オリンピック開催に向け、スポーツをする機運を高めたい」としており、第2次東京オリンピックの開催がスポーツ人口増加の追い風になる事が考えられ、将来的にダンス人口は増えると思われる。

三山純がさらに考えてみた

さて、健康食品業界もこの時流を利用してみてはどうだろう。これまで、筋力アップやダイエットサポートがメインであったスポーツサプリに、関節はもちろん、血流改善やデトックス促進、音楽を聴きとれるやすいように耳鳴り改善が期待できるようなダンスをコンセプトとしたサプリメントをめざし、ワンステップ踏み出してみてはいかがだろうか。

三山純のWEBライフ!

三山純とビタミン市場

どうも三山純です。

三山純が考える

活性化するビタミンプレミックス市場

最近、新しい健康食品素材のヒットがなくなってきたが、代わりにビタミンやミネラルなどに原点回帰する傾向が強くなってきた。
以前ならば、コエンザイムQ10やL-カルニチン、イソフラボンなどその都度新しく健康食品素材として登場した際は注目され、市場を席巻し、華々しい成果を上げてきた。新しい健康食品素材が登場すると、すぐに商品化され、テレビ等で取り上げられて世の中から脚光を浴びてきたが、今は勢いのある素材が無く、新しい健康食品素材の飢餓状態が続いている。しかし、ここにきて、より安全・安心感のある定番サプリ原料となるビタミン・ミネラルが好調に推移している。特に、ビタミンプレミックス市場が活発化、すでに10億円を超える市場規模に成長しつつある。

三山純がさらに考えてみた

現在流通しているビタミンプレミックスは、厚生労働省が策定した2005年度版食事摂取基準をベースに作られており、飲料や一般食品、健康食品などの各方面で評価を高めている。参入するサプライヤーは、DSMニュートリションジャパン、BASFジャパン、理研ビタミンなどの大手ビタミンメーカーが積極的な商品開発、販売を進めており、テーラーメイドを手掛けるメーカーも含めて、ビタミンプレミックス市場が一層の広がりをみせつつある。ビタミンプレミックスの利点は、微量成分の計量や添加が一度で済むので、ミスや手間が軽減できること。ビタミンB12やビオチンなど一度に使用する量が極端に少ないもの、使用頻度の低いビタミン類に対して在庫を抱える心配がない。結果的に在庫管理が簡素化され、時間的・経済的コストの削減が期待できる。また、別途の機能性素材の追加・拡充することも可能で、容易に差別化が図れるのも魅力である。
ただ現在、原料となるビタミン類は、かなりの部分を中国品に依存しているが、昨春あたりから環境対応の排水問題等を抱える中国品の供給不安が表面化し、世界的に需給逼迫した影響などで高値で推移している。市場規模の大きいビタミンCは、中国メーカーの定期修理にともなう生産量減少の懸念から買いが殺到し、中国品相場はピーク時で、従来の3倍以上となる14ドルまで急騰している。また、ビタミンB群は飼料分野での玉不足が医薬・食品分野を直撃し、玉の確保を最優先する動きが顕著となっている。こうした状況から、DSMニュートリションジャパンではビタミンプレミックス製剤全品で15~20%の値上げを実施する。昨年急騰したビタミン相場の影響を受け、一部の商品に採算割れが生じており、是正を図る。供給不安に揺れる世界のビタミン需給動向を踏まえて、安定供給に対する価格改定の重要性についてもユーザーに理解を求めていく。

三山純がさらに考えてみた

末端市場では、テレビCMが流れているアサヒフードアンドヘルスケアのディアナチュラシリーズの「29アミノマルチビタミン&ミネラル」(5面参照)などや、酢酸ビタミンEおよびビオチンを加えてビタミンの種類を増やし一新した日本コカ・コーラの「アクエリアスビタミンガード」などが目立ってきている。最近は、マルチビタミン・ミネラルにアミノ酸など別の機能性素材を追加し、差別化を図る傾向が強く出てきている。