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高齢者ビジネスと三山純

どうも三山純です。

三山純が考える

地域のスポーツ同好会やフィットネスクラブなどのスポーツを楽しむ組織に所属している成人の割合について、年齢に比例して増えていることが10月13日、文部科学省の「体力・運動能力調査」によって明らかとなった。調査によると、スポーツクラブに所属する割合が最も高い年齢層は70代前半女性で44%、次いで70代後半男性の41%であった。逆に最も低かったのは35~39代後半女性の19%(男性においては25~29歳の25%)だった。

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さらに今回の調査結果では「握力」「上体起こし」「6分間歩行の距離」などを計測したところ、70~79歳の男女共に全ての項目において過去最高記録を更新。70代の体力は5歳ほど若返っていたことも報告された。
最近になって「アクティブシニア」「ロコモティブシンドローム」「サルコペニア」などといったキーワードが頻繁に話題に挙がるようになり、高齢者の健康的な日常および健康寿命を延ばすことが強く意識されはじめてきた様子だ。しかしながら、健康的な生活を続けるためには日頃の運動が重要であるが、そうかといってストイックに毎日一人で黙々とランニング(ジョギング)に精を出すのも難しい。そこで「ダンス」を提案してみたい。

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社交ダンス、フォークダンス、フラダンス、ブレイクダンス、サンバ、バレエーーなど、ダンスの種類は沢山あるが、いずれも音楽と一緒に楽しめるし、有酸素運動であるからシェイプアップにも繋がる。また、決してウォーキングやジョギングを否定するつもりは無いが「歩く・走る」の正しい動作を調べてみると、ヒジを固定し、また、足の動きも“前に出す”のみで直線的だ。そのため、肩や股関節の可動域も限定されている。

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一方、ダンスは足を縦・横・斜めにステップを踏み、腕も上下左右に動かす。また、ピタッと動きを止める「タメ」もあり、動きにメリハリが出ると同時に「動かす筋肉」「止める筋肉」が鍛えられる。さらにペアやチームメイトという相手がいるため、モチベーションの維持および高齢者にとってコミュニケーションをとることで認知症予防にも繋がることが期待できる。文部省では2012年度4月から中学1、2年生は体育の授業で武道とダンスが必修化され、各学校で指導がはじまっている。指導要領は、「創作ダンス」「フォークダンス」「現代的なリズムのダンス」で構成されており「現代的なリズムのダンス」としてヒップホップやストリートダンスなどを授業に取り入れているようだ。さらに「2020年の東京オリンピック開催に向け、スポーツをする機運を高めたい」としており、第2次東京オリンピックの開催がスポーツ人口増加の追い風になる事が考えられ、将来的にダンス人口は増えると思われる。

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さて、健康食品業界もこの時流を利用してみてはどうだろう。これまで、筋力アップやダイエットサポートがメインであったスポーツサプリに、関節はもちろん、血流改善やデトックス促進、音楽を聴きとれるやすいように耳鳴り改善が期待できるようなダンスをコンセプトとしたサプリメントをめざし、ワンステップ踏み出してみてはいかがだろうか。

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