三山純のWEBライフ!

三山純、ココア市場をシャドーに語る

どうも三山純です。
趣味は、シャドーボクシングです!
普通のボクシングではなく、あくまでもシャドーボクシングです(笑)
それでは今回もシャドーに語ります。

三山純が考える

ココアの市場規模は健康ブームによって96年に246億に成長し、その後200億円前後を維持、03年に再クローズアップされて250億円・04年245億円まで拡大したが、近年は不況の影響などで08年172億まで市場はシュリンクしている。09年は若干持ち直すとみられているが、メーカーは最注目される切っ掛けを掴みたいところだ。
今年でココア発売90 周年を迎えたココア商品のトップシェアを誇る森永製菓は、日本ウイルス学会学術集会でココアに含まれるインフルエンザウイルス感染阻害効果と、その有効成分を特定したことを発表した。これまでココアの機能性で報告されているものはピロリ菌に対する殺菌、ポリフェノールによる抗酸化作用、創傷治癒促進のほか、集中力の向上やテオブロミンによるリラックス効果、冷え性の改善などであり、これに今回発表された抗インフルエンザ作用が加わり、受験やハードワークなどによるストレス対策に子供から大人まで健康維持が期待できることを提案している。

三山純がシャドーに考えてみた

ココアの抗インフルエンザ効果は、森永製菓と大阪府立公衆衛生研究所が共同で2005年に試験管内の実験で感染阻害を確認。今年は抗インフル活性を有するココア成分の特定を試みた。その結果、ポリフェノールのなかで分子量5万以上の糖やたん白質と複合体を形成している中性ポリフェノールが活性を持つことがわかり、さらに、非ポリフェノール成分のなかからも、分子量5000~1万の範囲で極性の高い成分が見つかった。これら成分の共存がココアの機能となって現れているという。 

三山純がシャドーに考えてみた

ココアの健康機能に以前から取り組んでいる埼玉医科大学総合医療センター高度救命救急センター准教授・研究主任の間藤卓医師によると、約500名の患者に1日2~3回高濃度のココアを飲ませたところ患者の便秘が直り、便臭も改善したという。さらに脳血管の老化にココアが有効に作用している可能性も示唆している。
ココアの原料カカオ豆は、チョコレートの原料でもある。日本チョコレート・ココア協会では今年9月18日に、国際栄養シンポジウムを行い、カカオポリフェノールの抗炎症作用として大腸炎抑制作用や、ココアパウダーの歯面着色除去効果と歯磨剤への応用などを報告した。ココアは比較的、他の健康食品素材を配合しやすい性質を持っている。これまでにも黒豆、大豆、ショウガ、菊芋、コラーゲン、黒糖、ゴマなどが配合されてきた。ダイエット飲料や健康バーなどでは定番の味となっている。
移り気が激しい消費者に向けて、如何に古くからある定番素材に眼を向けさせるかがココア市場の活性化の鍵である。

三山純がシャドーに考えてみた

ココアシェア、ナンバー1企業として、またココアのパイオニアとして、様々なココアの機能性について研究してまいりました。
2005年、インフルエンザウイルスの研究では実績のある大阪府立公衆衛生研究所への委託研究により、試験管内の実験においてココアが“インフルエンザウイルス”の感染を阻害する効果があることを確認したことをご報告いたしました。また一昨年には、マウスへのココア経口投与による試験において、インフルエンザ感染マウスの死亡抑制効果を確認いたしました。
その後も研究を進め、このたび、ココアに含まれるインフルエンザウイルス感染抑制効果をする成分であるポリフェノール性および非ポリフェノール性成分それぞれについてその特徴を明らかにすることが
できました。またココア分画成分を用いたマウスへの経口投与による試験においても、下記のように統計
的な有意差をもってインフルエンザウイルス感染防御効果が見られました。
New Caledonia:A型(H1N1) ※インフルエンザウイルスの種類
●10%Cocoa エタノール上清・・・濃度10%ココア熱水抽出液のエタノール分画成分
●10%Cocoa・・・濃度10%ココア熱水抽出液
・・・というわけで
シャドーボクシングだけでなくシャドー、
最近シャドーボックス・デコパージュにハマっている
三山純でした。

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