三山純のWEBライフ!

スポーツサプリで堅調推移アンセリン

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんはスポーツサプリをご存じですか?
今回は三山純
スポーツサプリ関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

健康食品市場において、スポーツサプリは大別するとパフォーマンスアップ系と疲労回復系に分けられる。中でもアンセリンは疲労回復系サプリとして高い認知度を誇り、堅調に市場拡大している。抗疲労作用については、アンセリンが運動によって発生した水素イオンや乳酸など疲労原因物質を消去することが報告されている。主な取り扱いメーカーは、焼津水産化学、マルハニチロ食品、東海物産、日本ハムなど。最近では抗疲労作用に加え、眼精疲労、脳機能改善、抗酸化、などさまざまな機能性が見出され、各メーカーも新しいアプリケーションを提案し市場開拓を進めている。今回は、抗疲労作用に焦点を当てて各社の製品を紹介する。

三山純がさらに調べてみた

プリン体を約99%カット
高付加価値で他社との差別化を図る

焼津水産化学工業

焼津水産化学工業(東京都中央区)は、海洋性アンセリン「マリンアクティブ10」を上市している。運動機能向上と疲労感軽減作用に加え、尿酸値降下作用も確認していることからスポーツサプリのほか、痛風対策素材としても注目を集めている。
「マリンアクティブ10」は、天然のマグロとカツオから抽出した淡黄白色の粉末品。アンセリンの含有率は5%品と10%品を用意している。最大の特徴は、独自の製法によってプリン体を約99%カットしているため、高付加価値による他社との差別化が狙える。
機能性については、動物試験で血圧降下作用、自律神経調節作用、ヒト試験で運動機能向上作用、抗疲労効果、尿酸値抑制作用、その他活性酸素除去機能等を確認している。運動機能向上作用については、ヒトにアンセリンを経口投与後、運動負荷試験(ウィンゲート試験、30秒間自転車こぎ)を行い、運動の前後における血中乳酸値の測定を行った。その結果、運動終了5分後に乳酸値の上昇抑制を確認した。
食品素材としての用途提案は、水溶性であるためドリンクやサプリメントなどに適している。中でもアンセリンの抗疲労効果は市場に定着していることから、スポーツ系ドリンクへの引き合いが強い。同社は、疲れやすく、ストレスを抱え、癒しを必要とする現代人や、痛風予備軍の男性に適した素材として提案を進めていく。

“眼の疲労”にも効果
アイケア分野からも注目集める

マルハニチロ食品

 マルハニチロ食品(東京都千代田区)は、サケ由来の「アンセリン含有サケエキス(SEAns)」を販売している。高濃度品であることや眼精疲労に関する有効データを蓄積していることから、スポーツ分野のほかアイケア分野でも好評を得ている。
 「アンセリン含有サケエキス(SEAns)」は、サケ由来のアンセリンを30%以上で規格した粉末品。国産のシロサケを原料に国内の自社工場で生産している。最大の特徴は、高濃度粉末品でありながらもサケ肉の成分をバランスよく含んでいる点。また、溶解性に優れ、ハンドリングしやすいことから飲料や加工食品など幅広い用途で利用できる。
 機能性については、健常な成人男性10 名にSEAns 2gを摂取させ30分後に運動負荷試験を実施したところ、対照群と比較して持久力の増強とともに筋肉疲労のバイオマーカーであるクレアチンホスホキナーゼ(CPK)および疲労感のバイオマーカーであるコルチゾール濃度の有意な減少を認めた。
 さらに同社は、眼精疲労や老眼(老視)改善作用をヒト試験で確認していることから、アイケア分野にも提案を進めており、鉄吸収促進など他の多様な機能性もあわせてパソコンに従事するヒト向けや女性向け、老人向けなど幅広いコンセプトでの応用を提案し、アンセリンの利用機会拡大を図っていく。

幅広い機能性を研究
アンチエイジング素材としても注目集める

東海物産

天然調味料メーカーの東海物産(東京都千代田区)は、丸鶏から抽出した「アンセリン‐カルノシン(AC)強化チキンエキス」シリーズを上市している。健康食品市場に向けて、抗疲労をはじめ抗酸化・抗糖化作用が期待できる素材として提案を進めており、自社製品も販売している。
AC強化チキンエキスは「AC‐5」(5%品)、「AC-10」(10%品)、「AC-15」(15%品)、「AC-40」(40%品)の4品をラインアップしている。「―5」と「―10」はチキンの風味が強く、「――15」は、たん白質・アレルゲンを除去し、機能性をさらに向上させた。「――40」は、独自技術によってチキン風味を完全に消したことから、ドリンクを含むあらゆる食品形態に利用できる。加えて、同社はアンセリン・カルノシンを任意の純度で大量精製する技術を確立しているため、ユーザーニーズに合わせた処方が可能で、60%品も供給可能だ。
機能性研究に関しては、農水省のニューフードクリエーション技術研究組合を通して食品総合研究所との共同研究を行うなど、積極的に機能性を追求してきた。特に、塩素系(CIO)ラジカルに対して強力な抗酸化力を持つことを見出している。そのほか、水酸化(OH)ラジカルに対するポリフェノール類、窒素系(NO3)ラジカルに強いビタミンCなどと組み合わせることで、新しい抗酸化製品の開発も検討している。この組み合わせは、台湾では既に特許を取得し、日本と欧米でも出願中である。
同社は今後、アンセリンの抗疲労分野をはじめ、アンチエイジング分野にも市場を拡大を目指していく構えだ。

・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

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三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

三山純

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