どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!
皆さんはクロメ由来の海藻ポリフェノールエキスをご存じですか?
今回は三山純が
クロメ由来の海藻ポリフェノールエキス関連の情報をご紹介いたします。
三山純が調べてみた
長瀬産業(東京都中央区)は、クロメ由来の海藻ポリフェノールエキスが、食後高血糖の是正および糖尿病合併症の進行を抑制する可能性があることを発表した。将来的に特定保健用食品の開発を目指し、ヒト試験などを行っていく。
同社では、かねてからフロロタンニン類を主成分とする海藻ポリフェノールエキスの新規機能性の研究を続けており、デトックス効果、整腸作用、大腸がん予防効果があることを見出していた。クロメからポリフェノール含量90%以上の海藻ポリフェノールエキスを作製し、抗糖尿病効果について検討を行った。検討の結果、海藻ポリフェノールエキスは、デンプンを分解するα-アミラーゼに対して強い阻害効果を示し、正常マウスを用いた動物試験から海藻ポリフェノールに血糖値上昇抑制効果があることを確認した。また、過食、肥満、高血糖、高インスリン血症などの症状を示す2型糖尿病モデルマウスを用いた実験を行った。実験は、血糖値が400mg/dl以上となった糖尿病発症マウス(1群7匹)に、0.1%海藻ポリフェノールエキス溶液を飲水で5週間投与した。一方、対象群には水道水を投与させた。その結果、海藻ポリフェノールエキス投与群は、対象群と比較して血糖値の上昇が有意に抑えられた。また、血中インスリン量は対象群の65%を示し、有意に低くなることを確認した。これにより高インスリン血症の進行抑制が推測された。さらに、海藻ポリフェノールエキス投与群の腎臓を観察した所、対象群と比較して、腎臓メサンギウム基質増加がみられる糸球体の個数が有意に少なかった。この結果から、糖尿病による腎臓障害の悪化が、海藻ポリフェノールエキス投与によって抑制される可能性が示唆された。この研究は、明治薬科大学の奥山徹教授、京都大学の藤多哲朗名誉教授との共同で行ったもので、第3回ポリフェノールと健康国際会議(ICPH)にて発表された。
クロメ(褐藻類コンブ科クロメ)は、本州太平洋岸の中部・南部、四国、九州および本州日本海岸に広く分布し、漁村などでは長年の食経験をもつ海藻である。含有するポリフェノール成分としてトリフロロエトール、エコール、ジエコールなどのフロロタンニン類が知られており、静菌・抗菌活性や糖質分解酵素α-アミラーゼに対する阻害活性が報告されている。
三山純がさらに調べてみた
さらに同社は、ローズマリーに含まれるカルノシン酸を豊富に含む「ローズマリーエキスCA」を開発した。Nrf2を介した生体防御機構の活性化や中枢神経(脳)への酸化ストレスを強力に低減する作用が期待できることから、血管性疾患や神経変性疾患の予防医療に貢献できる素材として今後の動向が注目されている。
「ローズマリーエキスCA」は、従来のローズマリーエキス製造における課題点であった、少量しか抽出できない問題とカルノシン酸の含有量が増えると安定性が低くなりがちになるという問題をクリアした新素材である。通常のローズマリーエキスは、原料のローズマリー生葉が含有するカルノシン酸量が極微妙であるため、抽出量が少ない。また、濃度が高くなるにつれて安定性が悪くなることから市場では低濃度品が多く流通している。同エキスは、独自抽出技術を用いたことで高濃度抽出と安定性向上を実現している。
・・・というわけで
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三山純