月別アーカイブ: 2015年11月

三山純のWEBライフ!

オリジナルサプリで市場開拓

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんはエクササイズサプリをご存じですか?
今回は三山純
エクササイズサプリ関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

コナミスポーツ&ライフ(東京都品川区)は、スポーツクラブならではの付加価値を活かしたオリジナルサプリメントを開発・販売している。販売は主にクラブ会員をメインターゲットにしたクローズド・マーケットであるが、一部商品を一般店舗から販売している。また、クラブ会員以外でも商品購入できるオンラインショップを開設しており、一般消費者からの利用も増えはじめている。
同社のオリジナルサプリメントは、クローズド・マーケットでの販売がメインであるため、低価格や流行に合わせた設計ではなく、スポーツ愛好家が継続して利用できるような機能性を追求している。ラインアップは、パフォーマンスアップが期待できる「プロテインプロ」シリーズやカロリーゼロの飲料水「エクササイズウォーターゼロ」などのスポーツシーンにピッタリなアイテムのほか、ニュージーランド産カシス100%の「コナミスポーツクラブブラックカラント」、青汁を錠剤にした「Family Vegetable Garden 青汁満載錠」や「グラボノイド」などユニークな商品も用意している。
現在、日本のフィットネス人口は全人口に対して3%、アメリカは10%と言われており、増加傾向にある。またスポーツプリメントの需要も高まりを見せている。
同社は、今後、スポーツとサプリメントの両方で利用者の健康管理に貢献したいと考えている。今後も、健康食品市場にも商品を投入し、新たなマーケットの構築を目指す。

三山純がさらに調べてみた

また、別件になるが
体脂肪減少やダイエット効果が期待できる素材、コレウス・フォルスコリの需給バランスが世界的にタイトになってきている。これを受けて価格は約2倍近くにまで高騰、供給が難化の兆しを見せはじめた。
コレウス・フォルスコリは、南アジアに自生するシソ科の植物で、栽培のほとんどがインドで行われている。ここ数年、インドではウコン(ターメリック)の値上げが行われており、多くの農業者が多くの利益が見込めるウコンへ転作をすすめたのが大きな理由と考えられる。
作付面積については、数年前と比較して約3分の1程度にまで縮小。日本市場における価格は、平均2万後半から4万円近くにまで高騰した。
近年、大手メーカーのダイエット商品に採用され新規ダイエット素材として注目を集め、着実に国内需要を伸ばしてきたコレウス・フォルスコリであるが、ここにきて暗雲が垂れこみ始めた様子だ。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

何かご意見、ご感想がありましたら
三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

三山純

三山純のWEBライフ!

三山純、アサイーを考える

どうも三山純です。
趣味は、シャドーボクシングです!
普通のボクシングではなく、あくまでもシャドーボクシングです(笑)
それでは今回もシャドーに語ります。

三山純が考える

 果実飲料市場がまだ元気だった頃、その年の流行を占う飲料新商品に使われるフルーツ(フレーバー)にはある種の法則性があったと関係者から話を聞いたことがある。飲料需要が好調な時には、南国果実のような一風変わったフルーツを用いた飲料が潮流を築き、需要不調時にはオレンジやリンゴなど馴染みのある果実を利用した飲料がコンビニ・量販店の店頭を賑わせたという。

三山純がさらに考えてみた

機能性果実市場をみてみると、ノニやアサイー、アセロラ、カムカムなど希少性の高い果実に加え、ビタミン・ミネラルなどの栄養成分や機能性成分を規格化した果実素材など、ここ最近は原料果実のバラエティー化が急速に進んでいる様子。前述の“果実飲料の法則”に照らし合わせれば、売り先の中心となる健康食品・健康志向食品分野が盛り上がる良い前兆ともいえそうだ。
さて、こうした機能性果実素材が健康食品市場で1つの潮流を築くなか、俄かに注目を集めそうなのが「カカオパルプジュース」である。カカオパルプジュースとは、チョコレートの原料となるカカオの実(種子)を包んでいる果肉部分(パルプ)を分別・ピューレ化したもの。若干とろみのある白濁したジュースである。元々一部のパルプがカカオ豆の発酵に使われる以外、ほとんど用途のない副産物として取り扱われ、ブラジルなどのカカオ産地では、若干発酵の進んだパルプをジュースにするなど、産地限定で食されてきた経緯がある。英国・ロンドンに本店を構えるショコラティエ「アーティザン・ドゥ・ショコラ(Artisan du Chocolat)」では、ブラジル産のカカオを原料にこのほどジュースの商品化に成功。ほのかな発酵香とライチや梨、桃などのフルーツに似た香りと爽やかな酸味、すっきりした甘み、ビタミンB1が多いなどの特徴を有する栄養豊富なジュースに仕上げた。

三山純がさらに考えてみた

同社が商品化するにあたり、最も気をつけたのは原料由来の新鮮な果汁感。パルプは発酵が進みやすいため、分別後のパルプを即時工場へ移送し、ピューレ化→加熱殺菌→パッキングまで短時間で行う。海外へは冷凍パックの状態で輸送している。ロンドン本店では、ショーケースに並ぶチョコレート商品とともに、カカオパルプジュースとして販売、さらに「ベリーニ」「マルガリータ」といったカクテルにもカカオパルプジュースを使用して販売している。ローカロリーかつ栄養価が高いのも大きな武器。パルプピューレ100g当たり34・8kCal、タンパク質0・5g、糖質2・4g、食物繊維0・4g、ビタミンE0・1㎎、ビタミンB10・13㎎となっており、とりわけビタミンB1含量はレバーの1・5倍とのことである。

三山純がさらに考えてみた

わが国でもVenture Japanを通じて、「アーティザン・ドゥ・ショコラ」ブランドの商品として店舗販売などを展開していく予定。これまでカカオ産地限定の味であったパルプジュースがビタミンB1の多い新しいフルーツ素材(第2のアサイー?)として、定着する日もそう遠いことではないのかもしれない。
・・・というわけで
シャドーボクシングだけでなくシャドーボックスにもハマっている
三山純でした。

三山純のWEBライフ!

約70の医療機関と連携で最適な環境を提供

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんは特定保健用食品をご存じですか?
今回は三山純
特定保健用食品関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

特定保健用食品の認可は、09年9月から所管が厚生労働省から消費者庁、消費者委員会へ移り、09年12月から申請受付が再開された。トクホは消費者から信頼性が高く、メーカー側でもトクホ製品を持つことでイメージアップやブランド力強化が狙えるため、多くの企業が開発に注力している。今回は、トクホ開発を裏側で支える開発業務受託機関(CRO)のなかでもハイレベルの試験サービスを提供し、注目を集めているエスカルラボラトリーズ(埼玉県北本)の渡辺国信・臨床治験コーディネーターにお話しを伺った。

約70の医療機関と連携し、メタボ臨床試験に特化

当社は、平成10年10月に起業しました。主に特定保健用食品申請に必要なヒト臨床試験、機能性食品のエビデンス検証を目的としたヒト臨床試験受託を行っています。試験計画の立案から被験者確保、試験経過管理、統計解析、報告書作成、専門誌掲載までの全過程を一括サポートします。また、試験委託企業の要請に応じて試験責任医師がプレス対応やセミナー開催等の協力も行っています。
セールスポイントは3つあります。1つ目は、約70の医療機関と連携していることで、試験内容に合致した最適な環境と被験者を確保できることです。2つ目は、メタボリックシンドローム関連のヒト臨床試験に特化しており、Fat scanによるCT画像解析では1万例を超える実績とデータを蓄積していることです。3つ目は、医療機関スタッフ(医師・看護師、放射線技師、コ・メディカル等)に対して試験毎に説明会や定期的な勉強会等を開催し、徹底した管理体制を築いていることです。医療機関に対しては、自動血圧計や体組成計、遠心分離機、検査項目によっては冷却装置付き遠心分離機といった機材を貸し出し、データの精度管理と統一化を図っています。被験者に対しては、医療機関スタッフと当社スタッフ(管理栄養士、試験コーディネーター等)により、コンプライアンスの徹底管理を図ります。具体的には、試験期間中の日常生活維持のため、運動習慣や食生活を変更しないように定期的なカウンセリングを実施しています。

得意分野は新規性の高いトクホが多くのトクホ

依頼の多くは「関与成分が新規の特定保健用食品」です。当然、試験内容は新規性が高く非常に難しいものですが、こういった依頼が多いのは、それだけ技術力やサポート体制を高く評価して頂いている結果だと思います。
提供する試験サービスは、長期・単回での有用性確認、過剰摂取安全性確認、代謝動態確認など様々ですが、保健機能としては①体脂肪(内臓脂肪)低減確認試験②血圧低減確認試験③脂質代謝では血中コレステロール、中性脂肪低減確認試験④糖代謝として血糖低減確認試験⑤その他エビデンス検証として、骨代謝改善、肝機能改善、軽度認知障害補助効果検証、女性体癌補助効果検証、内面美容確認、VLCD食品を用いた体脂肪低減確認試験などがあります。

食品の臨床試験分野でも高い評価

昨年、ある企業が他社CROで脂質代謝試験を2度実施したらしいのですが、思うような試験結果を得られず、最後の頼みとして当社に依頼がありました。内容は、血中コレステロール低減が目的の有用性試験でした。当社では3度の血液検査による被験者選定とコンプライアンスを徹底して確認した結果、試験委託企業が結果に満足する有効性を確認することができました。また、最近も他社CROで体脂肪低減を目的としたヒト臨床試験を実施したが、納得のいく結果が得られなかったという企業から、再試験実施を当社に依頼したいとの打診がありました。
現在は、継続して試験を受託しており、その多くの企業が以前試験を行ったリピーターです。その甲斐もあって、現在、ブレイクしているトクホの多くと関係を持つことが出来ました。昨年は、トクホ申請を主とした20件の臨床試験を受託した実績があります。

独自の手法で試験対象者を募集

試験対象者の募集については、をインターネットなどによる一般公募で集めることはしていません。独自の手法で募集をします。一般公募で募集すると、試験途中で棄権する方や食品に対するクレーマー、体脂肪関連の試験の場合にはダイエット目的などの勘違いによる参加を誘発するケースが有るためです。このように誤った認識を持った人が参加すると精度の高い試験実施が困難となります。当社の場合、被験者確保は関東近辺を中心に約70医療機関の協力により対応しています。治療用医薬品と異なり食品の試験は僅かな変化をキャッチする必要から、被験者のコンプライアンス、体格測定、CT撮影、血液処理を含む採血方法に細心の注意を払っています。
例えば当社が得意とする体脂肪(内臓脂肪)低減を目的とした試験の場合、試験対象者選定はもちろんのことCT撮影毎の再現性が最も重要との認識を持っています。通常、医療機関の放射線技師は、CT撮影を行う場合、病巣をみつけやすいような撮影をしますが、トクホ評価試験では一定の条件で毎回同様に撮影する再現性が欲しいわけです。十数年前に事業を開始した時は、担当医師や放射線技師から“耳にたこが出来た”と言われるくらい何度も説明して、同じ場所を同じ条件で撮影してもらえるように打ち合わせを密にしました。そういった基本を忠実に守るこだわりが、顧客獲得に繋がっていると思います。ウエスト、ヒップの測定は日本肥満学会等の計測位置・手法に基づいて実施するわけですが、毎回同じ看護師2名で計測します。1名は、計測サポートとして測定位置、メジャーの弛みや左右での傾き、呼吸タイミングを確認し、精度の高い計測を行っています。

メーカーの黒子に徹する

おそらく他社との一番の違いは、特別な営業やPR活動は行っていない事だと思います。私は「CROは、メーカーおよび商品の裏方として、実績や評価に驕ることなく試験委託企業の“黒子”に徹することが大事だ」と考えております。また、試験の問い合わせをいただいた際は、秘密保持契約後にヒアリングをして弊社の試験実績や取り組みなどをご説明いたしますが、ご検討結果に関して当社から電話やメールで問い合わせたり、再訪問のアポイントを取るなどの特別なアクションを一切しませんので、他社との違いに驚きますね。

今後も「裏方」を忘れずにサービスを提供

昨年2月に、業務拡大に伴い埼玉県北本市に自社ビルを購入しました。1階には、試験委託企業からお預かりした試験食品を適正に保管するために、5℃~15℃設定可能な低温倉庫と冷凍庫2機を設置しました。試験食品や試薬は常に一定の環境で保存をしなければ再現性のあるデータは得られませんので、試験委託企業から重宝されています。今後も営業やPR活動をしていく予定はないため、のんびりした印象をお持ちになるかと思いますが、試験委託の方向性が決まりましたら、努力は惜しまずに最大限のサービスを提供し、精度の高い試験結果を適正価格で提供できると自負しています。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

何かご意見、ご感想がありましたら
三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

三山純

三山純のWEBライフ!

小児から高齢者までカバー

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんはミネラルをご存じですか?
今回は三山純
ミネラル関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

日清製粉グループのオリエンタル酵母工業(東京都板橋区)は、ミネラル酵母9種(亜鉛・銅・鉄・マグネシウム・モリブデン・マンガン・クロム・セレン・ヨウ素)とカルマグ(一般名はドロマイト)を販売している。ミネラル酵母は独自の培養方法によってパン酵母のミネラル含量を飛躍的に高めているため、少量でもミネラル補給食品として開発が可能である。製品形態には通常タイプと細粒化タイプが用意され、ユーザーが用途に応じて選択している。現在は主に医療食・介護食・学校給食・栄養補助食品分野を中心に堅調に推移しているが、近年キッズ向けサプリを検討するメーカーからの問い合わせも増えてきた。
同社が販売する9種ミネラルは厚生労働省策定「日本人の食事摂取基準2010年版」(以下、食事摂取基準)の微量ミネラル8種を網羅している。また、昨年12月に文部科学省が発表した「日本食品標準成分表2010」のミネラル成分項目が「食事摂取基準」の成分へと統一されたほか、新たにヨウ素、セレン、クロム、モリブデンが追加されたことから今後、ミネラル市場の拡大が期待できそうだ。

三山純がさらに調べてみた

また、日本カシス協会は「第3回カシスサミット」を東京都千代田区のホテルニューオータニで開催した。国内外の関係者、一般市民ら約200人が講演や試食を通じて、カシスの機能性や食材としての魅力を体験した。
主催者挨拶として宮永嘉隆日本カシス協会会長が「ここ数年、アンチエイジングという言葉が出てきているが、老化を防止・予防するのではなく、健康に老化していくことが望ましい。それにはカシスのもつ機能が最適である」と語った。
日本カシス協会理事の加藤陽治氏(弘前大学副学長)は、カシスポリフェノールのもつ抗酸化作用、果汁成分がもつ抗肥満効果、抗高脂血症効果、サイトカイン産生促進効果、抗腫瘍効果を紹介し、「カシスのある生活は、現代社会に美味しくて栄養のある食生活をもたらす可能性が大きい」と講演した。
日本カシス協会特別会員の勝海修氏(西葛西・井上眼科こどもクリニック所長)は、近年増加傾向にある子供の眼精疲労について問題提起と、カシスの持つ目への効果について語った。眼精疲労のメカニズムは毛様体筋の緊張持続からくる「目の凝り」であり、カシスがこの凝りをほぐし眼精疲労の抑制効果があるとした。さらに明治製菓食料健康総合研究所の松本均主任研究員の臨床試験を紹介した。臨床試験はカシス、ブルーベリー、プラセボ(カシスとブルーベリーはアントシアニン骨格として40㎎になるように揃えてある)のドリンクを2時間連続コンピュータ作業の2時間前に摂取させ、目の疲労度変化を測定し、眼精疲労に対する抑制効果を検証したものである。その結果、プラセボを摂取した人は近視化傾向になるのに対し、カシスアントシアニンを摂取した人は屈折率の改善がみられ、ピントフリーズ現象および眼精疲労の改善効果が期待できると講演した。また、札幌医大・大黒教授らの研究による、カシスアントシアニンが視神経乳頭血流の改善効果が認められ、緑内障に対して有効である可能性も紹介した。
カシスサミットでは、試食会やタレントの新山千春などを招いたクッキング&トークショーで、カシス料理や日常でのカシス摂取方法などを紹介し、カシスが身近な食材だとアピールした。
7月23日はカシスの日に認定されている。本協会は記念日にあわせて今後も目に良い果実「カシス」の有効性を啓蒙し、毎日の生活の中に取り入れてもらうことと、目の健康に貢献する情報を積極的に発信していく。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

何かご意見、ご感想がありましたら
三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

三山純

三山純のWEBライフ!

エーザイの素材

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんはエーザイフードをご存じですか?
今回は三山純
エーザイフード関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

エーザイフード・ケミカル(東京都中央区)は、3月からL‐アスコルビン酸カルシウムを本格上市する。製造は、品質保証体制を整えた中国・石薬集団維生薬業(河北省、石家庄)が行い、高品質・高付加価値素材として市場開拓していく構え。これまで微粉タイプのビタミンC(100メッシュ)を手がけており、日局および食添を保障した製品を販売してきた。新製品を発売することで、食品分野への販売強化を狙う。ユーザーへは、食品の栄養強化や酸化防止剤、サプリメントの原料としてアプローチしていく。
 同社のL‐アスコルビン酸カルシウムは、ナトリウムを含有していないため、ナトリウム摂取制限者向け食品への利用が可能。また、栄養強化目的としては、ビタミンCだけでなく、カルシウムの強化としても添加できる。添加した食品への表示は、酸化防止目的の「酸化防止(ビタミンC)」や栄養強化目的の「L‐アスコルビン酸カルシウム」、「アスコルビン酸Ca」などにする事も可能で、末端商品の健康価値を高める一助になる。
性状は、白~帯黄白色で結晶性の粉末、粒度は200メッシュとなっている。カルシウムを若干量含有しており、VC含量は98%。pH値は、6・0~7・5(水20mLに対して2g配合)で水への溶解性は高くハンドリングしやすい。特に弱酸性溶液への溶解性は更に高い。味質は、ビタミンC特有の酸味を全く感じない。わずかに苦味を有するが、VCCaとVCを混合すると味もまるくなり、食品用途へのハンドリング性も上がる。荷姿は20Kg 。包装形態は、独自の形態からポリ袋とアルミ袋の二重包装となっている。
製造に関しては、特別に自主規格を設けていることから通常の維生薬業製品より高い品質が保証できる。製造元の維生薬業は、食品および医薬品用途のアスコルビン酸、アスコルビン酸カルシウム、アスコルビン酸ナトリウムの中国最大手の企業。製造工場は、品質マネジメントシステム(ISO9002)、環境マネジメントシステム(ISO14000)、労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18000)、HACCPの認証を取得している。
L‐アスコルビン酸カルシウムは08年4月30日付けに食品添加物として指定された素材。ナトリウムフリーやVCに加えてカルシウムの健康価値から市場性が期待できる。

また、以前からビタミンEの一種であるγ-トコフェロール(商品名「ガンマブライト90」および「ガンマブライトパウダー30」)を販売している。同社は独自研究や美肌のヒト試験から、γ-トコフェロールが、むくみ改善や美肌・美白効果があるなどの良好な結果を確認したことで、健康食品市場の開拓を強化した。特に健康飲料分野に注力し、化粧品分野への応用も進めている。
 まず、むくみに対する試験は、PMS(月経前症候群)の女性を対象に、夕食後に「ガンマブライト90」(γ-トコフェロールとして200mg)を3週間摂取させ、むくみの症状を調べた。PMSの場合、月経が終わるとむくみ症状が緩和するが、次の月経開始2週間前からむくみがひどくなってくるので、月経が終了してからγ-トコを摂取し始め、次の月経時のむくみを調べた。その結果、二度目の月経時のむくみは、一度目の月経時のむくみと比較して、軽減されていることが確認された。
美肌効果については、成人女性20名を対象として、夕食後にγ-トコ100mgを3ヵ月間摂取させ、3週間ごとに美肌診断と効果実感についての評価を行った。肌の測定は、ロボスキンアナライザーという機器で肌の画像を取り込み、きめ、色素沈着、しわ数、毛穴状態を測定した。試験期間後に、目立つ毛穴の数とシワの数を調べた結果、主観的評価あるいは客観的評価において、化粧乗りの改善、しわの減少、たるみの改善、きめの粗さ改善効果が見られた。また、被験者のアンケートからも、今後の飲用について、「とても飲用したい」もしくは「どちらかというと飲用したい」という回答が90%も得られた。

三山純がさらに調べてみた

さらに同社は、「ガンマブライト90」1%含有クリームの美白作用も塗布試験で確認している。健常成人22人の右前腕に同クリームを朝・夕の2回に分け56日間継続塗布した。対照として、左前腕にはプラセボクリームを塗布した。結果として、連続塗布することでγ-トコフェロール含有クリームがプラセボと比較して、明らかに美白効果を示すことが確認された。また、アンケート調査から美白要素を実感する声や使用感に関して、良い結果が得られたため、化粧品クリームへの市場開拓を積極的に推進している。
 同社の「ガンマブライト90」は、γ-トコフェロールを90%以上含有する高濃度精製オイルで、サプリメントを中心に展開している。「――パウダー30」は、γ-トコフェロールを30%以上含有した乳化粉末製剤で、流動性、打錠性に優れており、しかも分散性が良いために飲料にも利用できる。同社では美肌用の栄養ドリンクにも市場開拓を進めており、主剤としての採用も増加していることから、この方面のさらなる営業強化を推進していく。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

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三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

三山純

三山純のWEBライフ!

血圧正常化作用を確認

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんはインデナ社をご存じですか?
今回は三山純
インデナ関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

インデナ社(日本支社:インデナジャパン、東京都千代田区)はこのほど、白ワイン生産由来のブドウ種子を原料とする「Enovita」に血圧正常化作用があることを発表した。境界域血圧の健常被験者119例における長期有効性試験によって、有益な心血管系効果があることが示されたことから、医療関係からも注目を集めている。
Enovitaは、白ワイン生産由来のブドウ種子が原料となる、プロアントシアニジンを豊富に含むエキス。吸光度測定によってプロアントシアニジン95%以上、HPLCによってカテキンおよびエピカテキンを5.0%以上、15.0%以下で規格。また、ハラールおよびコーシャーの認証を受けている点も強みだ。
研究試験は、イタリア・ミラノの研究者によって4ヵ月間の比較対照レジストリ試験で行われた。高血圧前段階(120~139mmHg/80-89 mmHg)およびステージ1高血圧(軽度の高血圧症:140-159 mmHg/90-99 mmHg)の症状以外は健常である119例の被験者を、300mg/日摂取群、150mg/日摂取群、対照群の3グループ分け、全てのグループに、塩分、アルコール、カフェイン・一般的刺激物を含む飲料の制限および生活習慣の改善(定期的運動、睡眠時間の改善、リラクゼーション、喫煙量の削減)などの食事療法も併せて実践してもらった。
その結果、いずれのEnovita摂取群において、血圧の正常化率が有意に高かったことが認められた。今回の研究について同社は、グレープシード・プロシアニジンが健常な血圧維持に貢献していると考えており、今後、血圧や血管サポート食品への採用を積極的に進めていくと同時に研究を続けていく方針を示した。

三山純がさらに調べてみた

植物ステロール研究会(事務局:東京都港区)植物ステロールの機能性や日常生活からコレステロールをコントロールする必要性などを啓蒙している。
発起人は、菅野道廣氏(九州大学、熊本県立大学・名誉教授、農学博士)、近藤和雄氏(お茶の水女子大学・大学院教授、医学博士)、佐藤務(稲毛病院整形外科健康支援課部長、ビタミン外来、漢方外来)となっており、基礎から専門性の高いトピックスなど幅広く公表する。
 セミナーでは、発起人代表である菅野氏が「近年、生活習慣病と密着に関わっている動脈硬化が問題視されている。この研究会から植物ステロールを上手に生活に取り入れる方法などをことで、これらの予防やQOL向上に貢献したいと思っており、発足した。この研究会が消費者のQOL向上に貢献できれば嬉しい」と挨拶した。また、講演として近藤和雄氏が「高いほうがいい?低いほうがいい?コレステロールの本当の話」と題する講演を行った。
植物性ステロールは、植物油の抽出工程で得られる天然抽出物である。植物油としては(括弧内は100g中の植物ステロール量)米油(961㎎)、ゴマ油(800㎎)菜種油(760㎎)、コーン油(660㎎)などに多く含まれる。コレステロールとよく似た構造をしているが、コレステロールの吸収を抑制する健康機能を持つため、健康油やサプリだけでなくトクホ商品にも採用されている。
血中のコレステロールや中性脂肪の高い状態が持続すると、動脈硬化から心筋梗塞を招く危険性が非常に高くなる。近年、日本人の動脈硬化発症率が増加傾向にあることから同研究会は、日常生活の中で予防的に植物ステロールを摂ることが望ましいと考えている。研究会には、エーザイ・フードケミカル(東京都中央区)などが協力企業として参加しており、今後はサイト(http://www.cholesterollab.jp/ )やセミナー、消費者への意識調査、啓発PR活動などを行い、植物ステロールに関する情報を発信していく。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

何かご意見、ご感想がありましたら
三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

三山純

三山純のWEBライフ!

アンセリンまとめ

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんはアンセリンをご存じですか?
今回は三山純
アンセリン関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

アンセリン(β‐alanyl-1-methyl-L-histidine)はβアラニンとメチルヒスチジンが結合し、イミダゾール基を有するジペプチドペプチド。食品中では鶏胸肉の速筋やサケ・マグロなどの回遊魚に多く含まれる。すでに欧米では疲労回復系サプリとして定着しており、日本でもスポーツ関連市場で採用されてきた。最近では筋肉疲労に加え、眼精疲労、脳機能改善、抗酸化、などさまざまな機能性が見出され、各メーカーも新しいアプリケーションを提案し市場開拓を進めている。また、イミダゾールジペプチドが持つ自閉症治癒効果についても注目されている。
主な取り扱いメーカーは、焼津水産化学、日本ハム、東海物産、マルハニチロ食品など。市場をけん引する焼津水産は大正製薬、日清ファルマ、日本ミルクコミュニティと協働して応用商品を一斉に販売し、製品のプロモーションに動き出した。日本ハムは、世界で初めてヒトでの筋肉中pH低下抑制を証明したことで脚光を浴びた。東海物産は、抗酸化という新しい切り口でアンチエイジング市場で売上を伸ばしている。また、昨年にサケ由来品の販売に乗り出したマルハニチロは後発であるが、高濃度品で他社との差別化を図っている。各社がそれぞれに特徴ある製品を持ち、多様なアプリケーション提案している。

三山純がさらに調べてみた

日本ハム(茨城県つくば市)は、鶏肉から抽出したカルノシン・アンセリン含有粉末「CBEX(シーベックス)‐P」を製造販売している。これまでアンセリンの特長的な機能性である抗疲労作用を追求し、世界で初めて運動持続時間が伸びるメカニズムを解明するなど積極的に研究を重ねてきたが、最近は学習機能向上や抗ストレス作用などを見出しており、メーカーからの問い合わせが増えている。
「CBEX‐P」は鶏肉由来のカルノシン・アンセリンを15%で規格した淡褐色の粉末品で、カルノシン・アンセリンを1:2~1:3の割合で構成。溶解性に優れていることから、錠剤やカプセル、飲料など幅広く利用されている。さらに、鶏肉またはチキンエキスとして食経験が豊富であることに加え、米国Self Affirmed GRASに認証されているため、高い安全性を誇る。
研究に関しては、疲労関連に加え、新たに脳機能改善や抗ストレス効果など豊富なデータを蓄積し、研究範囲の拡大に伴い、マーケットもスポーツから日常のQOL向上に広げた営業活動を行っている。具体的には「日常の疲れ」をキーワードにした商品やGABAと組み合わせた脳機能改善・リフレッシュを狙った商品など、豊富なアプリケーションを提案している。すでにチュアブルタイプに仕上げた製品のサンプルワークを行っており、各メーカーからの反応が良いことから今後が期待できそうだ。
カルノシン・アンセリンは、加齢とともに減少する成分であるため、同社は今後、中高年やサラリーマンを対象にした健康食品への利用を視野に入れ、利用拡大を目指していく構えだ。

三山純がさらに調べてみた

天然調味料メーカーである東海物産(東京都千代田区)は、丸鶏から抽出した「アンセリン‐カルノシン(AC)強化チキンエキス」シリーズを抗酸化作用が期待できる素材として市場開拓を進めている。特に塩素系ラジカルに対する強い抗酸化作用を確認しているため、各ラジカルに対応した素材と組み合わせることで新しいアンチエイジング製品の開発が期待できそうだ。
AC強化チキンエキスの主なラインアップは「AC‐5」(5%品)、「AC-10」(10%品)、「AC-15」(15%品)、「AC-40」(40%品)の4品。「―5」と「―10」はチキンの風味が強く、「――15」は、たん白質・アレルゲンを除去し機能性を向上させている。さらに「――40」は独自技術でチキン風味を完全に消したことから、ドリンクを含むあらゆる食品形態に利用できる。このように同社は、アンセリン・カルノシンを任意の純度で大量精製する技術を確立しているため、ユーザーニーズに合わせた処方が可能で、60%品も供給可能である。また、「AC‐40」を400mg使用した自社製品「アンカーFA」も販売している。
機能性研究に関しては、これまで農水省のニューフードクリエーション技術研究組合を通して、食品総合研究所との共同研究を行うなど、積極的に機能性を追求してきた。さらに抗酸化試験では、塩素系(CIO)ラジカルに対して強力な抗酸化力を持つことを見出している。
このことから同社は、水酸化(OH)ラジカルに対するポリフェノール類、窒素系(NO3)ラジカルに強いビタミンCなどと組み合わせることで、新しい抗酸化製品の開発も検討している。この組み合わせは、台湾では既に特許を取得し、日本と欧米でも出願中である。今後もイミダゾール・ジペプチドの品質、品揃え、価格を武器に食品業界のシェア拡大を目指していく。

三山純がさらに調べてみた

 マルハニチロ食品(東京都千代田区)は、アンセリン含有サケエキス(SEAns)を販売している。バルク供給は昨年からであるが、30%の高濃度品であることや眼精疲労に関する有効データを蓄積・提出することで他社との差別化を図り、後発でありながらも堅調に市場を開拓している。
 アンセリン含有サケエキス(SEAns)は、サケ由来アンセリン30%を規格した粉末品。国産(北海道、東北産)のシロサケを原料に北海道茅部郡の森工場で生産している。高濃度粉末品でありながらもサケ身中の成分をバランスよく含んでいるのが最大の特徴だ。また、耐酸・耐熱性に優れ、ハンドリングしやすいことから飲料や加工食品など幅広い用途で利用できる。そのほかニーズに応じて液体品も対応可能だ。
 アンセリンの健康機能として抗疲労などが知られているが、同社は水晶体を調節してピントを合わせる役割を持つ、毛様体筋の疲労改善作用を確認している。そのほかコレステロール上昇抑制効果や脂肪蓄積抑制効果、鉄吸収促進効果なども認めている。さらに最近では、in vitro試験からヒアルロン酸産生促進効果や細胞賦活効果など美肌効果が期待されはじめおり、今後の利用機会拡大が期待できそうだ。
 同社は今後、既存のアイケア素材や美容素材と組み合わせるなどして、パソコンに従事するヒト向けや女性向け、老人向けなど、幅広いコンセプトでの応用を提案していく。
・・・というわけで
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三山純

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食の安全環境をサポート、ほか

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皆さんはアヅマックスをご存じですか?
今回は三山純
アヅマックス関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

アヅマックス(東京都中央区)は、微生物検査を正確で手軽に行えるチッソのシート状の微生物検出培地「サニ太くん」を販売している。
その構造は、不織布と水溶性高分子フィルムの積層培地部分が粘着シートに接着されており、透明フィルムを被せたシート状培地となっている。シート状のため多様な検査方法が可能で、拭き取り・試料液添加・落下菌・メンブランフィルター法などの幅広い検査方法が可能である。
性能は、保水性が良く、培養して発色するため微生物のコロニーが観察しやすい。一般生菌用シートでは、微生物の呼吸で赤く発色し、大腸菌群用では、大腸菌群が産生するβ‐ガラクトシダーゼに反応して青から青緑色に発色する。その他、真菌用迅速タイプ、黄色ブドウ球菌用、大腸菌・大腸菌群用、酵素基質サルモネラ用がある。その中で、一般生菌用と大腸菌群用はAOAC RI認証を取得している。
同社は、食に関する安全環境を整える一助としても同商品を販売していく方針だ。

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女性のライフスタイルを応援する、イー・ウーマン(東京都港区)が販売するメロングリソディンを配合したサプリ「メロンリペア」(内容量:250mg×10粒×3シート、4179円)は、高い抗酸化作用や疲労回復の体感が強いことから30代~40代の働く女性の間で話題となっている。同商品は、女性の社会進出増加に合わせて好調に推移し、発売から6年で約15万箱の売り上げを見せており、今後の市場性が期待できそうだ。
「メロンリペア」の開発は、03年に「働く女性が求めるサプリメント」の調査から始まった。「1日1粒がいい」「小さくて飲みやすいのがいい」「疲労回復と美容にいいのがいい」「安全素材がいい」など、多くの女性の声を取り入れ、女性だけの開発チームを結成し、開発に着手。商品設計やコンセプト、パッケージなど、女性の視点を生かした商品に仕上げた。1粒あたりに、メロン抽出物であるメロングリソディンを100㎎、ビタミンCを60㎎配合したアンチエイジングサプリメント。メロングリソディンの原料は、通常のメロンと比較して8倍の抗酸化力がある、南フランス産のヴォークルシアン種のみを使用。有効成分のメロングリソディンが抗酸化酵素であるSOD、カタラーゼ、グルタチオン・ペルオキシターゼの生産を促進する。コーティング加工は、国際特許技術の小麦コーティング(グリアディン)を採用したことから、胃で溶けずに腸まで届く。また、ビタミンCも、マイクロカプセル加工しているため、ゆっくり体内に吸収されるように工夫した。1日の目安量は1粒。
発売後はフルーツの健康イメージに加え、メロンの品種、コーティング加工技術、メロングリソディンの働きが国際特許を取得していることから、付加価値が高い商品として注目を集め、発売直後から人気商品となった。
同社は、今後も抗酸化をキーワードに花粉症、美肌、疲労回復、筋肉疲労の緩和をサポートする“女性の味方”として同商品を訴求していく。
メロングリソディン(旧称オキシカイン)は、IgE抗原体の抑制効果などが知られ、花粉症や抗アレルギー作用、肌の炎症予防効果がある。アメリカではHIVの治療補助食、ヨーロッパでは皮膚科での使用例があり、世界中で研究が進められている。
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食品中のAGEs抑制作用に注目

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皆さんはアップウェルをご存じですか?
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アップウェル関連の情報をご紹介いたします。

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アップウェルはこのほど、新たなコンセプトを提案する抗糖化素材「摘果ぶどう抽出物」を新発売した。新商品は、体内のAGEs(終末糖化産物)生成阻害作用に加えて、食品由来のAGEsを吸収阻害することから、新しい切り口で抗糖化にアプローチできる素材としてアンチエイジング分野で早くも話題を集めている。
「摘果ぶどう抽出物」は、福岡県産の摘果ぶどう(主に巨峰)を使用した機能性食品素材。果実や果皮のほか、房に付いた小枝なども全てまるごと使用(ホールフード)し、水または熱水で有効成分を抽出している。そのため、ぶどう由来のポリフェノールおよびレスベラトロールを多く含有していることから抗酸化作用も期待できる。
機能性は体内のAGEs生成阻害作用に加えて、腸管において食品由来のAGEsを吸収阻害する。同素材の摂取によって、体内と体外からAGEsをブロックするのが狙いだ。

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健康作用については、各試験から有意性を確認している。AGEとの結合作用については、摘果ブドウの水抽出物、熱水抽出物、レスベラトロールを用いて、グルコース由来AGE(AGE-1)およびグリセルアルデヒド由来AGE(AGE-2)との相互作用を調べた。その結果、摘果ブドウ水抽出物および熱水抽出物は、グリセルアルデヒド由来AGE、グルコース由来AGEへの結合活性を有することが解った。
また、AGE生成阻害作用についてはグリセルアルデヒド、ジエチレントリアミン五酢酸、ヒト血清アルブミンを含む水溶液に摘果ぶどう抽出物を添加。コントロールを100%としてグリセルアルデヒド由来AGE生成率を分析したところ、有意性を確認している。
アプリケーションは、水溶けが良いことから機能性ドリンクやソフトカプセルなどに向いている。そのほか、化粧品(化粧水・美容液)など幅広い用途提案も検討中だ。
同社は、食品中AGEsの抑制作用について「食品中に含まれるAGEsは極度に腎臓を悪くしている場合以外はほとんど害がないため、あくまでも“生体内の過剰なAGEsの蓄積に対応する素材”として市場に提案する」としている。今後も新たな訴求ポイントを持つ果実由来の安心・安全な素材として紹介し、差別化とともに市場開拓を進める構えだ。
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抗酸化、紫外線防御作用などが脚光

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アスタキサンチンが美容業界で活発に採用されはじめている。健康食品業界においては、スポーツ向けや抗酸化素材として堅調に推移しているが、少しずつ美肌・美容サプリへの採用が増えてきた。化粧品業界でも高い抗酸化力、肌の老化予防作用などが話題を集め、アスタ配合化粧品が相次いで発売。また、紫外線保護作用も注目され、紫外線の多い7~8月に向けてアスタ配合化粧品が早くも人気商品となっている。国内の主なサプライヤーは、オリザ油化、武田紙器、東洋酵素化学、トレードピア、バイオジェニック、富士化学工業などであり、各社とも特徴ある製品を提案している。中でも富士化学工業は原料に加えて自社製品サプリと化粧品も販売しており、市場影響力を高めている。また、原料メーカーではないが富士フイルムもサプリと化粧品を販売しており、特に化粧品は市場をけん引するアイテムにまで成長した。
富士化学工業(東京都港区)は原料販売のほか、最終商品として栄養補助食品「アスタリールACT」(内容量:60粒、6800円)とスキンケアベース美容液「アスタリズム」(内容量:30㎖、4830円)を発売している。原料の生産をスウェーデン工場に集約し増産体制を整え、高品質かつ安定した供給を可能にしたほか、最終商品を販売することでさらなる市場影響力を高めている。「アスタリズム」は、アスタキサンチン、スフィンゴモナエキス、トコフェロールなどを配合したスキンケアベース美容液である。肌手入れの土台となる美容液の機能性を追求し、独自技術によって肌への親和性を高め、角質層の奥までの浸透を実現した。使用感は、よくなじんでベタつかず、さっぱりとしているため、次に使う基礎化粧品の邪魔になりにくい。また、洗顔後の肌に使うと効果的だ。同社は、肌の調子を整え健康に導くエッセンスとして紹介していく。
同社は学術データも豊富に蓄積しており、最近では非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の予防におけるアスタキサンチンの有用性を確認するほか、毛細血管の退化抑制作用を発表、健康食品業界内で高い評価を得ている。
 富士フイルム(東京都港区)が「アスタリフト」シリーズで市場をけん引している。フジフイルムは、健康食品「オキシバリア」のほか、エイジングケアを目的とするスキンケア・ブランド「ASTALIFT(アスタリフト)」シリーズを展開。特に美容液「アスタリフト ジェリー アクアリスタ」は“肌がたべるジェリー”のキャッチコピーが話題となり、新感覚の美容液として多くの女性から人気を集めている。シリーズ製品には、写真フィルム事業で培ってきた独自のナノ化技術“ナノフォーカス技術”を採用。最大の特徴は、ナノ化によって、アスタキサンチンなど脂溶性の素材あるいは難溶性の素材を透明な状態で分散できる。通常、アスタキサンチンは、ナノサイズにすると時間と共に粒子が結合し、粒径が安定し難いが、ナノ化技術によって高い安定性を実現。さらに、超微粒子化にしているため、吸収性も大幅に向上している。機能性については、コエンザイムと比べて約1000倍の活性酸素消去速度が期待できるため、特にシミやシワが気になる女性からのリピーターが多く人気を博している。

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アスタキサンチンはカロチノイドの一種で、同じカロチノイドのβ-カロチンやルテインと比べて強力な抗酸化作用のほか、紫外線保護作用を持つ。さらに肌老化の防止効果についても研究データを蓄積していることから、美容素材として高い評価を得ている。
化粧品分野においてはこれまで、透明容器の採用など特徴的な赤色を活かしたパッケージデザインの商品が多く見られたが、最近ではあえて透明化されたアスタ配合化粧水も登場し、差別化も進んでいる。また、美顔器のジェルとしてアスタキサンチンのイオン導入を手がけるエステ系の会社もでてきた。加えて、頭髪・頭皮ケアを目的としたシャンプー「R-312」も流通。頭皮と毛髪を紫外線などのダメージから守りアンチエイジングをサポートする。
これらアスタキサンチンの美容分野への浸透は、化粧品のTVCMや雑誌がきっかけとなって一気に拡がりをみせた。メディア露出が増えたことで消費者認知も急増し、化粧品を経由してアスタキサンチンを知る女性が増えた。中には「アスタキサンチンが食べられる素材だと知らなかった」という声も聞くほどである。さらに「食べられる成分ならサプリとして摂ってみたい」という声も高まり、内外美容ブームが後押しとなって食品・化粧品ともにアスタの利用が増えている。10年末にヤマハ発動機の原料販売が終了となり、市場の落ち込みが予想されたが、現在、アスタキサンチン利用を検討する健康食品・化粧品メーカーが増えていることから、今後もアスタキサンチンの裾野は拡がりがりそうだ。
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