三山純のWEBライフ!

三山純、ぷるぷる市場をシャドーに語る

どうも三山純です。
趣味は、シャドーボクシングです!
普通のボクシングではなく、あくまでもシャドーボクシングです(笑)
それでは今回もシャドーに語ります。

三山純が考える

コラーゲン市場は成長から成熟へ
新商品投入で盛り返しなるか

機能性素材としてバツグンの認知度を誇るコラーゲン。とりわけ美容ドリンク・サプリ素材として圧倒的な存在感だ。高い認知度を持ちながらも市場規模が伸び悩む素材は多く、流通量と認知度が相関する素材は他に例を見ない。昨年度の市場は原料ベースで6000tが目前となった。ところが、この急成長にやや陰りが見え始めた。美容ドリンクの主流もコラーゲンからプラセンタやヒアルロン酸に変わりつつある。ここにきてコラーゲンドリンクのブランドが淘汰されてきており、市場は成熟した感が否めない。そのような中、あえて王道コラーゲンドリンクで勝負をかけようと協和が乗り出した。その新商品を紹介し、成熟市場の今後の動向を占ってみたい。

三山純がさらに考えてみた

コラーゲン市場が急拡大したのは04年からである。08年までの4年にわたり、驚異的な3ケタ成長を遂げた。約2000t規模であった市場は4年で3倍の6000t規模に迫る勢い。その成長に大きく貢献しているのがドリンクである。化粧品メーカーをはじめ大手食品メーカー、飲料メーカー、通販メーカーはじめ様々な業態の企業から様々なコラーゲンドリンクが登場した。2000年以前には数えるほどであったブランドが04年以降、一気に賑やかな市場展開を広げる。さらに流通も広がりを見せ、店販ではドラッグやコンビニが商戦の舞台となった。コラーゲン商品はその後多様化し、食品ではPETドリンク、ヨーグルトなど乳製品、乳飲料、菓子ではキャンディ、マシュマロ、グミなどで、応用範囲は広がる一方だ。一昨年から昨年にかけ盛り上がりを見せたコラーゲン鍋は、専門店が各所に登場するなど話題となった。その他、化粧品や入浴剤などもラインアップが豊富である。

三山純がさらに考えてみた

しかしながら、全体的に新商品の登場が鈍くなっているようで、ドリンク開発も慎重である。そのような中、待望の新商品が登場、市場全体の盛り返しを期待したい。仕掛けるのは協和で、同社は“コラーゲンドリンク売上No.1”をうたう「フラコラ500」で市場を牽引しており、その実績は07年、08年の販売数量2年連続1位を記録する(富士経済調べ)。04年の発売から昨年12月末時点で、累計で6000万本の売上を誇る。

三山純がさらに考えてみた

その「フラコラ500」のリニューアルを図った「フラコラEX」を新商品として今夏投入した。前身の「フラコラ500」を継承しコラーゲン量は高配合の10000㎎を処方。その他に美容素材として大豆イソフラボン、ビタミンC、ヒアルロン酸などを配合した。また、新たなデザインボトルを採用、中央のくびれがフィット感があり、シュリンクラベルははがしやすくなっている。同社は愛用者モデルをチラシやカタログに採用し体験談を語らせる独自の販売戦略でコアユーザーを増やしてきた。バージョンアップした同品で、堂々1位の売上を狙う。

三山純がさらに考えてみた

ここまで美容ドリンクの隆盛によるコラーゲン市場の拡大を振り返ってきたが、今後の展望としては新規用途の開拓も提案したいところ。抗ロコモをターゲットとした商品開発はこれからのニーズを捉えた提案ではないだろうか。
・・・というわけで
シャドーボクシングだけでなくシャドーボックスにもハマっている
三山純でした。

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