三山純のWEBライフ!

独自分散技術で「沈降」や「水分散性」もクリアに

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんはウコンおよびクルクミン含有商品をご存じですか?
今回は三山純
ウコンおよびクルクミン含有商品関連の情報をご紹介いたします。
今回はセラバリューズ様のN様にインタビューした内容をまとめてみました。
書き方が定まってませんが、ライティング技術の限界なので、ここらへんでアップしちゃいます。

三山純が調べてみた

現在、健康食品市場においてウコンおよびクルクミン含有商品の末端市場は、約350億円の巨大市場に成長した。各メーカーが“二日酔い”や“飲みサポート”をキーワードにしたマーケティングでウコン(クルクミン)配合サプリを販売したことで、消費者認知も向上した。その中で、最先端の評価系を有するセラバリューズ(東京都千代田区)は、ウコン製剤の重要課題であった吸収性を大幅に改良したウコン原料「セラクルミン」を開発し、注目を集めている。生体吸収率を通常より約30倍に高めたほか、水分散性が優れ、沈殿がほとんどないため、これまで難しかったペットボトル飲料にも利用できることから販売直後から大きな反響を呼んだ。

三山純がさらに調べてみた

ウコンの歴史と機能性
ウコンは、熱帯アジアに広く分布するショウガ科の多年草です。古くから世界中で利用されてきた歴史を持ち、食経験が豊富であるため安全性に優れた食品です。原産地のインドでは紀元前1000年頃には栽培された記録があり、伝承医学のアーユルヴェーダにおいては、身体を強化する植物として記載されています。中国では、血液浄化や整腸作用に加え、副作用のない上薬として頻繁に用いられてきました。また、「鬱金(うつきん)」と呼ばれ、抗うつ作用がある漢方としても利用されてきました。日本では、カレーの色素として馴染み深いですが、最近になってサプリメントの市場拡大と共に認知度が高まり、二日酔い予防や肝機能の改善作用が知られはじめてきました。
有効成分であるクルクミンは、肝臓保護作用があることが良く知られていますが、その他にも抗酸化、抗炎症に関連した様々な生理作用があることが沢山報告されています。最近では、国内外で心臓病やガン、アルツハイマーへの有効性に関する研究が盛んに進められており、ウコン(クルクミン)は非常に興味深い素材だと思います。

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物性と機能性の両面を改善した「セラクルミン」の誕生
そこで、私たちもクルクミンの製剤化に着手しました。当初、大学の先生方からクルクミンは“水に溶けにくく使いにくい”という声に応える形で開発をはじめました。はじめは、界面活性剤などで溶かす試験を続けていましたが、「溶かす」ではなく「分散させる」という発想に着目したところ、クルクミンの流動性を高め、扱い易いクルクミン製剤を開発することに成功いたしました。さらに、動物実験などで血中のクルクミン含量を確認したところ、これまでにない高濃度のクルクミン濃度であることがわかりました。
「セラクルミン」は、独自の細粒化技術と分散技術を活かし、物性と機能性を飛躍的に向上しています。物性面は、耐熱性や耐光性に優れ、水にも安定・分散して沈殿がほとんど見られません。機能性については、通常、ウコンに含まれているクルクミンは、そのまま摂取してもあまり体内に吸収されません。しかし、セラクルミンの場合、クルクミンの粒子を非常に細かくし、安定性を飛躍的に向上させることにより、クルクミン原末の約30倍の生体吸収率を実現していることが、最大の特徴です。また、生体吸収率が約30倍であるため、従来よりも少ない使用量で同等の機能性が狙えるので応用商品のコストダウンが図れます。加えて、風味がないため他の食品素材との相性も良くなり、さまざまな組み合わせが提案できます。
 製剤は液体タイプの「セラクルミンCR-011L」と粉末タイプ「――CR-031P」を用意しています。両品とも水に安定して分散するため、飲料などにも容易に使用可能でき、光照射試験においても安定な結果が得られたことから、ペットボトルなどの透明容器にも利用することができます。95℃、120℃における耐熱性試験においても安定的な結果を認めていますので、高温殺菌条件下でも使用することができます。

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各種機能性試験について
 体内への吸収力の高さを確認するために健常人を対象に血中動態試験を行いました。セラクルミンCR‐011L、クルクミンドリンクとクルクミン(原末)をそれぞれクルクミン換算として30㎎を経口摂取後、1~24時間後の血中クルクミン濃度を測定しました。その結果、約30倍の血中濃度を確認しました。
また、アルコール摂取時の単回摂取試験を行いました。被験者は30~40代の健康成人男性7名、アルコールは飲めるが強くないヒトを対象に、セラクルミン、ミネラルウォーターをそれぞれ単回摂取後、アルコールを摂取させ、血中のアルコールとアセトアルデヒド濃度の変化について評価を行いました。その結果、セラクルミンの摂取により血中アセトアルデヒド濃度の上昇が抑制され、アルコール代謝に有効であることが裏付けられました。
安全性試験も行いましたが、非常に良好な結果が認められました。ラットによる安全性確認試験では、急性経口毒性試験でクルクミンとして2000mg/kg投与で問題なし、変異原性試験で陰性、反復投与試験でもクルクミンとして1000mg/kgを2週間反復投与しても問題がありませんでした。

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新しい素材で新しいアプリケーションを提案
 マーケティングに関しても、セラクルミンは新規性の高い素材であるため、これまでにないアプリケーションを目指しました。
これまで、お酒サポート商品は、主に中高年男性のサラリーマンをメインターゲットにしたものが多く、グイッとひと飲み出来るような缶入りドリンク形態がほとんどでした。また、パッケージもウコン(クルクミン)を配合していることから茶色や茶色がかった黄色のほか、「朝まで」や「二日酔い」などのキーワードが書かれていたため女性からの消費は多くありませんでした。また、女性から、お酒サポートドリンクについて「オジサンっぽくてレジに持っていきづらい」や「飲み会に張り切って参加するように見えて恥ずかしい」「ウコンは摂りたいけど、美味しくないし、かっこよくない」の意見を頂きました。私たちは、そこに市場性および拡張性を見出し、女性でも買いやすく手軽に手にとれる商品開発に乗り出しました。それが、「ウコンのひみつ カラダにしみこむクルミン」の誕生に繋がりました。
「ウコンのひみつ カラダにしみこむクルクミン」シリーズは、グミタイプとチュアブルタイプを用意しました。グミタイプは、グミ1粒当たり10㎎。チュアブルタイプは、1粒あたり5㎎のクルクミンを配合しています。味はンゴー風味に仕上げ、従来のウコン含有のサプリメントやドリンク剤と比べて食べやすくしました。また、グミ・チュアブル形態であるため、水なしで、そのまま食べられます。発売当初は、飲みサポート商品の主流がドリンクタイプであったため、手軽に摂れるグミ・チュアブルタイプの登場は注目を集めました。
また、ポケットやバッグに入れてもかさばらず、簡単に持ち運びでき、友達にも分けられます。現在「ウコンのひみつ カラダにしみこむクルクミン」は、お菓子感覚で手軽に食べられる新世代型のサプリとして、若い女性を中心に好評を博しており、ここ最近では、楽天市場・ウコン加工食品週間ランキングで「クルクミンカプセル30」が第1位、「カラダにしみこむクルクミン グミ30粒入り」が第2位にランクインしました。現在も成長を続けています。

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クルクミン市場の拡大に期待
近年、日本では女性や若い人の飲酒率が増えているため、お酒サポート商品の消費が増えています。その中でウコン、クルクミンは「お酒サポート成分」として抜群の認知度を誇ることから市場は活発化すると考えています。また、最近の消費傾向として、手軽さや速効性・体感性が求められる傾向が高まってきたように思いますので、高吸収性素材であるセラクルミンの需要拡大が期待できます。
また、海外でもクルクミン配合サプリは人気商品になりつつあります。現在、肝機能のほか、がん、アルツハイマー、心不全、高血圧性心肥大などに関する有効性を評価する臨床試験が進んでおり、世界中で現在約70本の試験が進行しています。そのため、当社では北米や東南アジアなどの海外を視野にいれたマーケティングを検討しています。また、セラクルミンの販売だけなく、培った製剤化技術を提供してポリフェノールなどのバイオアベイラビリティの低い天然系素材の利便性を高めるサービスも考えており、そのための体制も整えつつあります。将来、クルクミンの応用分野は、拡大していくことが予想されるため、今後も臨床試験を通じて得たエビデンスを充実させて、消費者のQOL向上に貢献していきます。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

何かご意見、ご感想がありましたら
三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

三山純

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