どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!
皆さんはフィグをご存じですか?
今回は三山純が
フィグ関連の情報をご紹介いたします。
三山純が調べてみた
カリフォルニアフィグ協会はフィグ(いちじく)産業の国際的発展を図り、このたび最高経営責任者のカーラJ.ストックリ氏が来日、日本におけるマーケティング強化に乗り出した。日本においてイチジクは生食かドライフルーツでしか馴染みがなく、大きなマーケットとは言えない。同社は煮込み料理やソースなどの加工方法のほか、健康食品としての利用実績などを紹介し、日本市場の開拓を図る。
カリフォルニア州は全米で生産される乾燥いちじくの100%を供給。フレッシュフィグにおいても98%の生産シェアを占める。数量でいえば、年間でドライフィグが9979MT、フレッシュフィグは5896MTが生産されている。
海外では品種ごとに用途が異なるが、塩やスパイシーな調味料などと混ぜると肉のような食感と香りが楽しめる。また、ラベンダーや松の実、ウイキョウなどと組み合わせると、カリミルナ・ナッツのような香ばしさが得られローストチキンのような味わいが得られる。どちらも、しっかりとした歯ごたえが魅力だ。
そのほか、濃縮エキス(ソース)をヨーグルトに混ぜたり、パンやクッキーにも一般的に利用されている。また、サプリのように健康食品として食べられているケースもある。
フィグ3~5粒で食物繊維を約5g摂れるほか、マグネシウムやカルシウム、カリウムなどのミネラルを含む。一方、脂肪分、塩分、コレステロールがゼロ。プロのスポーツトレーニングやフィットネス愛好者の間でも利用されている。
また、歴史的にもフィグは人類史において古くから食されている歴史があり、初期のオリンピックではメダルとして授与されていた歴史を持つ。
協会は来年から、日本市場に向けたアプローチを強化し、一般食品および健康食品産業の販路開拓を目指す。また、新たなビジネスモデルの構築も検討しており、さらなる事業拡大に取り組んでいく。
三山純がさらに調べてみた
キッコーマン(千葉県野田市)は、トマト種子由来のサポニン「トマトシドA」について、より詳細な調査を行い、このほど研究成果を明らかにした。機能性である血中コレステロール上昇抑制作用については、動物試験によって確認しているが、含有量や詳しい生理機能など不明な点も多かった。今回、品種による含有量の違いや動物実験での有効量などについて明らかにしたことから、健康食品分野および医療分野から大きな関心が寄せられた。
トマトシドAの含有量については、5種類のトマトを用いて、LC/MS/MSを用いて測定した。その結果、トマト果実1個あたりに約1~5㎎のトマトシドAを含有していることが解った。さらに、品種によって含有量に差があり、トマト果実中の種子重量に比例して含有量が多くなる傾向があることも確認した。
機能性については、高コレステロール食にトマトシドAを0・1%、0・02%、0・004%で混ぜたものをマウスに28日間与え、血中のコレステロール濃度の変化を調べたところ、全ての群で血中コレステロール濃度の上昇が抑えられた。前回は、純度60%のトマトシドAを0.3%添加して有効性を確認しているが、今回は0・004%という低い配合率でも有意な機能性が認められた。
加えて、トマトシドAを投与したマウスは、糞中のコレステロール排泄量が多くなったほか、肝臓のコレステロール蓄積量が有意に少なくなっていた。そこで、トマトシドA投与マウスを用いて、肝臓でコレステロールの代謝に関与する酵素“Cholesterol-7a-hydroxylase”のmRNAの発現量を調べたところ、有意に高くなっていることが解った。この結果から、トマトシドAのコレステロール上昇抑制作用は、コレステロール吸収阻害と代謝促進が複合的に作用している可能性があると考えられる。
同社は今後、トマトシドAを高含有する品種の選抜を行うほか、より詳細なメカニズム解明を検討しており、新製品および新技術開発に応用していく構えだ。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。
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それでは、また会いましょう。
三山純