どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!
皆さんは発酵大豆の健康機能をご存じですか?
今回は三山純が
発酵大豆関連の情報をご紹介いたします。
三山純が調べてみた
ニチモウバイオティックス(東京都品川区)は、発酵大豆素材「AglyMax(アグリマックス)」と「ImmuBalance(イムバランス:旧名ImmuSoy)」について、8月5日付けで特許庁に幹細胞増強素材として特許権設定登録したことをこのほど発表した。マウスの骨髄細胞に対して強い増殖活性を与えることが公的機関で認められたほか、同様の特許を持つ機能性食品素材が極めて少ないことから関係業界から大きな注目を集めている。
アグリマックスは、大豆胚芽に含まれるイソフラボンを独自の麹菌発酵技術によって吸収性の高いアグリコン型イソフラボンに変えて抽出した発酵大豆胚芽抽出物。グリコシド型に比べて、より速く吸収されやすいアグリコン型イソフラボンを豊富に含有し、ダイゼインリッチ(ダイゼイン比率約70%)であることが大きな特徴。機能性については、女性の更年期におけるホットフラッシュの頻度および度合の低減作用や不妊治療に対する有効性、メタボ軽減作用などの研究論文を発表してきた。応用商品として健康食品「イソラコン」、「ライフマックス」や医療機関専売品「Dr.AglyMax(ドクターアグリマックス)」と今年7月に新発売した「Dr.AglyMax+葉酸」、薬局専売品「ファイロトゲン」などを販売している。また、今年1月5日付で日本発の素材として初めてナチュラルメディシン・データベース(Natural Medicines Comprehensive DataBase:NMBD)の記載対象となる「原材料ハイクオリティ認証」を取得したことでも話題となった素材である。
イムバランスは、脱脂大豆を原料に味噌麹菌を用いて同社の特化した発酵技術で発酵。その後、酵素分解し乾燥させ粉砕した麹菌発酵大豆培養物である。原料大豆はnon-GMOを使用。製造技術は日米欧で特許を取得している。 機能性については、1g当たりに180億個の乳酸菌が生成するため、プロバイオティクス作用が期待できる。そのほかプレバイオティクスやバイオジェニックス作用も持つ。さらに、保湿効果のあるセラミドも含有する。主に花粉症やアトピーなどのアレルギー疾患に対応した素材として提案しており、小児向けをメインターゲットに市場開拓を進めている。
今回の特許取得にあたってはアグリマックスおよびイムバランスを3週間投与したマウスに準致死量の放射線(8Gy)を浴びせ骨髄に重傷な損傷を与えた後、ドナーマウスから移植された造血幹細胞の増殖能を比較する試験を実施した。
設定試験区として、マウスをアグリマックス(配合飼料+放射線照射)群、イムバランス(配合飼料+放射線照射)群、コントロール(普通飼料+放射線照射)群に加えて、普通飼料(非照射)群の計4グループで行った。その結果、コントロール群は、脾重量が普通飼料群の16%まで減少した。これに対して、アグリマックス群は37・8%(コントロール群比2・36倍)。イムバランス群は30・8%(コントロール群の1・93倍)と有意に脾重量の減少抑制が認められた。
三山純がさらに調べてみた
また、脾コロニー形成数においてもアグリマックス・イムバランス摂取群は、コントロール群と比較して11・63倍と有意に増加。また、病理組織では、赤芽球系細胞巣およびリンパ芽球細胞巣の増加が認められた。
これらのことから、アグリマックスおよびイムバランスは放射線障害リスクを有意に低減することが認められた。メカニズムについて、同社は共通の有効成分であるアグリコン型イソフラボンが、ある種の増殖因子に作用し強い活性を与えると考えている。なお、元広島大学原爆放射線能医学研究所の伊藤明弘教授らは、味噌あるいは発酵大豆が放射線の成体障害からの回復に有効であることを小腸粘膜の基底部に存在する線窩細胞の回復実験で証明しており、そのひとつとしてアグリコン型イソフラボンの存在が重要であることを示唆している。今後、両素材の市場価値が高まることが期待できる。同社はこれらのデータと共に市場開拓を図っていく構えだ。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。
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三山純