どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!
皆さんは紅茶含有ポリフェノールをご存じですか?
今回は三山純が
紅茶含有ポリフェノール関連の情報をご紹介いたします。
三山純が調べてみた
アサヒ飲料(東京都墨田区)は、山形大学農学部生物資源科の五十嵐喜治教授との共同研究において、紅茶含有ポリフェノール飲料の脂質代謝および糖代謝への改善効果を動物試験で確認した。とりわけタンナーゼ処理した同飲料に肥満抑制や糖代謝改善の効果があったとしている。
今回の研究は、紅茶飲料の濁り防止に用いられるタンナーゼ処理により、紅茶ポリフェノールの分子構造が変化することで、身体への機能性も変化する可能性があることから、その機能性を考察することが主目的。タンナーゼ処理したセイロン紅茶抽出液、未処理の抽出液を用意し、それぞれマウスに与え(ヒト体重60㎏換算で1日1l)、脂質代謝改善、糖代謝改善の両面から比較試験を実施した。また対照群として抽出液を与えないマウスも用意し試験を行った。
脂質代謝改善については、高脂肪の太りやすい餌を与えた際の血中の中性脂肪濃度と、長時間の食餌による内臓周辺脂肪の蓄積量および脂質代謝遺伝子の発現量を比較した。その結果、食餌2時間後の血中中性脂肪の上昇および長期食餌後の内臓周囲脂肪の蓄積量について、抽出液を与えない区と比較してタンナーゼ処理した紅茶抽出液を与え続けたマウスに有意に低下がみられた。また、脂質代謝関連の遺伝子の抑制が確認され、タンナーゼ処理した紅茶ポリフェノール含有飲料に肥満抑制があることが示唆された。
三山純がさらに調べてみた
一方、脂質代謝については、高脂肪な餌を与え続けたマウスにおいて、空腹時の血糖値はタンナーゼ処理の有無に関わらず、抽出液を与えたマウスで有意に低下した。インスリン分泌量については、抽出液を与えないマウスに比べ、タンナーゼ処理した紅茶抽出液を与え続けたマウスに低下傾向がみられ、糖代謝関連遺伝子の抑制が確認された。また、ラットにおいて同様の試験を行い、タンナーゼ処理した抽出液を与えたラットの空腹時血糖値が、抽出液を与えないラットと比べ低下する結果となった。これらのことから、紅茶ポリフェノール飲料、特にタンナーゼ処理したものに糖代謝改善効果があったとしている。
この研究結果は「日本食品科学工学会第58回大会」でも発表している。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。
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三山純