月別アーカイブ: 2015年11月

三山純のWEBライフ!

三山純がNAG市場を斬る!

「N‐アセチルグルコサミン(NAG)」含有の新商品が今秋から食品メーカー5社で一斉発売されることが発表され、大きな注目を集めている。焼津水産化学工業(東京都中央区、☎03・5204・0361)はNAGの原料供給を行い、現在のところ国内シェアをほぼ独占し、順調に推移している。5社と合同で販促支援も積極的に進める予定で、まずは20代後半~40代をターゲットとした女性誌に認知度を向上させるため掲載していく計画だ。NAGの持つ正しいエビデンスや特徴を伝えるため、マーケティング会社とのPR活動に着手し、今回のような発表となった。商品パッケージには共通のロゴマークが標記され、「N‐アセチルグルコサミン500㎎」を含有していることが認識されるようになっている(図)。同ロゴの商標登録は早ければ9月、遅くても来年3月に申請許可が下りる。
女性誌によるPRはNAGのエビデンスや特長、ヒト臨床による保湿効果等を訴えるような形になる。保湿効果については銀座スキンクリニックの坪内利江子院長がヒト試験で確認した。プラセボを対象とした二重盲検並行群間試験を実施、被験者に肌の乾燥に悩んでいる女性(n=13、平均年齢37・7歳)で調査を行った。NAG500㎎を含む乳飲料250mlとプラセボ乳飲料250mlをそれぞれ8週間摂取した群を比べた結果、NAG摂取群は左目尻の水分量が有意に上昇し、左頬の保湿効果も改善した。また、アンケート結果からも保湿性を実感したとの声が多数寄せられ、NAGに高い保湿効果のあることが確認された。これらのデータや坪内院長のコメントと共に紹介する。将来的には、商品の売れ行きに合わせて流通分野とのタイアップも考えており、販路を拡大して行きたい考えだ。

三山純が語る

NAGは現在キロ当たり約3万円の展開と考えられている。同社のNAGの年間売り上げは昨年で約16億円、今期約22億円、来期は目標25~30億円と計画されている。原料となるエビ・カニはキチンとして加工され、東南アジアから輸入される。NAGとはアミノ糖という単糖類である。ヒアルロン酸の半分はNAGで構成されており、NAGの経口摂取で体内のヒアルロン酸を効率よく作りだすことができる。安定性が高く、当初は関節痛緩和効果で売っていたが、肌の保湿効果のデータを揃え美肌効果の素材として展開に注力している。同品は、美肌効果を持つ素材ながら良質の甘味があり、ある種の美味しさがある。発売される商品が1日100円程度から摂ることができ、本当に美味しい健康志向食品が実現した。同社では、海外参入を中国・韓国・東南アジアで進め、将来的にはヨーロッパも視野に入れている。今後は食品飲料メーカーへのさらなる市場拡大を目指す。

三山純のWEBライフ!

糖尿病を三山純が深く考える

神経障害、網膜症、そして腎障害の他にも、糖尿病が原因となってその症状が悪化する疾患は多岐にわたっている。高血圧症、動脈硬化症、性的欲求の減退、うつ病、歯周病、歯槽膿漏といった数多くの病気が顕在化、進行することが確認されている。まさに「糖尿病は全身病」と言えるわけだ。
それらの多くの疾患が「血液中の血糖値の高まりの恒常化」によって引き起こされることになるわけだが、日本の厚生行政、そして医学界は、糖尿病の進行を阻止するために全力を投入、数多くの対策を打ち出している。というのも、糖尿病の進行は“人工透析”や“腎移植”といった高額医療の原因ともなって、日本の医療費をさらに増額させ、財政危機の原因を作り出しているからだ。2千万人とも言われる糖尿病患者、そしてその予備軍の数を減少させることが、そのまま財政危機を救う手だての一つになりうるわけである。過去、厚労省の生活習慣病対策で実績のあった技官の一人は次のように語っている。
 「現在、各方面から急増する医療費負担に対する軽減策を求められていますが、率直に言って悲観的にならざるを得ない現状があります。というのも、税収と医療費負担のアンバランスな傾向は一向に改善できる見通しがないからです。中でも、糖尿病が原因となる医療費の負担額は増加の一途を辿っております。糖尿病患者とその予備軍の数をいかにして減らすかが、直接的に日本の財政悪化を食い止める有力な“手立て”となってきているわけです。病院治療はあくまでも対症療法で、糖尿病に関してはあくまでも予防こそが最大の改善策であり、病院と民間企業がタイアップして、食事、運動、休息、ストレス軽減等によって医療費削減に取り組むべきでしょう。」
 元技官の一人はこのように語っているが、糖尿病に関しては治療と共に、予防、中でも食事療法や運動療法が大きな成果を上げていることが、この間の各種研究機関、大学医学部等の研究等によって次々と明らかにされてきている。つまり、日常的な食事やサプリメントの内容を詳細に検証、改善するだけでも、糖尿病への罹患率、あるいは合併症の改善に効果を発揮するという事が証明されてきている。

三山純がさらに語る

糖尿病予防に効果を発揮する食事やサプリメントの代表格が菊芋である。最近、京都大学医学部や東京医科歯科大学による研究によって、菊芋などに含まれるイヌリンを中心とする種々の含有成分が、糖尿病予防に効果を発揮していることが臨床試験で次々と証明されている。菊芋の商品化に成功、会社を設立してから20年以上が経過、様々な研究機関、医療機関に菊芋の原料供給を続けてきた日本糖尿食研(株)の中山繁雄社長は次のようにその経緯を語っている。
 「菊芋は人類を救う。大げさな表現ではなく、20年以上菊芋を扱ってきて、この言葉が確信となってきています。当初、鍼灸、マッサージなどの治療院を経営していたわけですが、偶然、治療院に通ってくる患者さんの一人から菊芋が肩こりや腰痛などの酷い病状を緩和してくれるという情報を耳にしました。その当時は菊芋が何かを全く知らない状況でしたが、実際に菊芋を取り寄せて自分で食してみたり、肩こりや腰痛に悩む患者さんに食べさせてみたり、また、菊芋に関する様々な情報を収集したりして、研究を重ねてきました。その結果、驚愕すべき数多くの事実に遭遇し続けてきたわけです。まず、肩こりや腰痛、あるいは手足のしびれといった症状も、糖尿病が進行することによって引き起こされる可能性があるという事を知りました。その他、糖尿病は様々な疾病の原因ともなるわけですが、菊芋を食することによって、そうした種々の疾患の被害から生体を防御することが可能だとの結論に達したわけです。」
 中山氏はこのように菊芋の健康効果について語っているが、20年前は今ほどには菊芋に関する情報は行き渡っていなかった。様々な企業家がそうであるように、事業を立ち上げるにはある種の使命感が必要だ。同氏は、「菊芋を広く社会に広め、世の中のお役に立つ」という事こそが自分に課せられた天命だとの認識に至るわけである。
 さて、日本糖尿食研の社歴(株)と同社社長である中山繁雄氏の経歴を辿ることは、そのまま日本国内における菊芋の歴史を辿ることになるが、同社は菊芋の健康効果を科学的視点から再検証、様々な医療機関と提携、その分析結果を公表している。それらの膨大な科学的データを検証、ご紹介する前に、菊芋とはどのような植物なのかをここで簡単に紹介したい。
 まず、菊芋は通常のサツマイモやジャガイモなどとは違って、キク科に属する植物である。原産地は北米大陸で、北米原住民たちが健康維持のために好んで食していた。菊芋は多年草で生命力が極めて強く、どんな荒れ地でも生育することが可能だ。この生命力こそが菊芋の本質で、菊芋を食することはその強靭な生命力を体内に取り入れることになる。
 菊芋には難消化性(消化するのが難しい)の多糖類であるイヌリンが含まれている。同時にこのイヌリンを消化するための酵素であるイヌラーゼも同時に含まれていて、体内でイヌリンを分解してフルクトオリゴ糖に変換する。このオリゴ糖は腸内細菌の善玉菌の餌として活用される。つまり、イヌリンは善玉菌に良い影響を与えるわけだ。腸内の善玉菌が増加して悪玉菌が減少すると、腸内は清潔になり、消化吸収、排出能力が改善されることになる。つまり、体全体が生き生きとして元気になるわけだ。
 また、一方で、菊芋は「天然のインシュリン」と言われている。糖分や脂肪の吸収を遅らせ、あるいは体外に排出、血糖値を正常に保つ働きがあるとされている。こうした機能によって、弱った膵臓や肝臓、あるいは腎臓を元気づけ、糖尿病を予防する効果を発揮するわけだ。
 

三山純がさらに語る

菊芋にはイヌリン以外のも数多くの健康に寄与する物質が含まれている。ポリフェノールもその一つで、検査機関による水分を取り除いた粉末の状態での計測では、全体の3・2%がポリフェノールだ。ポリフェノールは抗酸化物質として有名だ。ポリフェノールは緑茶やワインにも多く含まれている。活性酸素は老化や癌などの原因と位置付けられており、細胞にダメージを与える。つまり、遺伝子に傷を付け、様々な病気の原因となるわけだが、その活性酸素から生体を防御するのに、ポリフェノールは素晴らしい働きをするわけである。
 一方、菊芋はセレンなど様々なミネラルも豊富に含有している。カリウム、マグネシウム、カルシウム、鉄、マンガン、銅、亜鉛などを含有しているが、特に、セレンの含有量は多い。セレンはエネルギー産生と活性酸素の除去に力を発揮する物質として位置付けられている。つまり、菊芋は様々なミネラルが豊富なわけで、菊芋サプリメントを日常的に用いていると、そのミネラル効果は歯周病の予防に役立ち、歯槽膿漏が進行しないとの意見も聞かれる。菊芋の糖尿病の予防効果に関しては、中山社長が沢山のデータを保持しているので、次回から大学病院、各種研究機関での臨床研究の一端をご紹介していきたいと考えている。

三山純のWEBライフ!

スポーツサプリで堅調推移アンセリン

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんはスポーツサプリをご存じですか?
今回は三山純
スポーツサプリ関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

健康食品市場において、スポーツサプリは大別するとパフォーマンスアップ系と疲労回復系に分けられる。中でもアンセリンは疲労回復系サプリとして高い認知度を誇り、堅調に市場拡大している。抗疲労作用については、アンセリンが運動によって発生した水素イオンや乳酸など疲労原因物質を消去することが報告されている。主な取り扱いメーカーは、焼津水産化学、マルハニチロ食品、東海物産、日本ハムなど。最近では抗疲労作用に加え、眼精疲労、脳機能改善、抗酸化、などさまざまな機能性が見出され、各メーカーも新しいアプリケーションを提案し市場開拓を進めている。今回は、抗疲労作用に焦点を当てて各社の製品を紹介する。

三山純がさらに調べてみた

プリン体を約99%カット
高付加価値で他社との差別化を図る

焼津水産化学工業

焼津水産化学工業(東京都中央区)は、海洋性アンセリン「マリンアクティブ10」を上市している。運動機能向上と疲労感軽減作用に加え、尿酸値降下作用も確認していることからスポーツサプリのほか、痛風対策素材としても注目を集めている。
「マリンアクティブ10」は、天然のマグロとカツオから抽出した淡黄白色の粉末品。アンセリンの含有率は5%品と10%品を用意している。最大の特徴は、独自の製法によってプリン体を約99%カットしているため、高付加価値による他社との差別化が狙える。
機能性については、動物試験で血圧降下作用、自律神経調節作用、ヒト試験で運動機能向上作用、抗疲労効果、尿酸値抑制作用、その他活性酸素除去機能等を確認している。運動機能向上作用については、ヒトにアンセリンを経口投与後、運動負荷試験(ウィンゲート試験、30秒間自転車こぎ)を行い、運動の前後における血中乳酸値の測定を行った。その結果、運動終了5分後に乳酸値の上昇抑制を確認した。
食品素材としての用途提案は、水溶性であるためドリンクやサプリメントなどに適している。中でもアンセリンの抗疲労効果は市場に定着していることから、スポーツ系ドリンクへの引き合いが強い。同社は、疲れやすく、ストレスを抱え、癒しを必要とする現代人や、痛風予備軍の男性に適した素材として提案を進めていく。

“眼の疲労”にも効果
アイケア分野からも注目集める

マルハニチロ食品

 マルハニチロ食品(東京都千代田区)は、サケ由来の「アンセリン含有サケエキス(SEAns)」を販売している。高濃度品であることや眼精疲労に関する有効データを蓄積していることから、スポーツ分野のほかアイケア分野でも好評を得ている。
 「アンセリン含有サケエキス(SEAns)」は、サケ由来のアンセリンを30%以上で規格した粉末品。国産のシロサケを原料に国内の自社工場で生産している。最大の特徴は、高濃度粉末品でありながらもサケ肉の成分をバランスよく含んでいる点。また、溶解性に優れ、ハンドリングしやすいことから飲料や加工食品など幅広い用途で利用できる。
 機能性については、健常な成人男性10 名にSEAns 2gを摂取させ30分後に運動負荷試験を実施したところ、対照群と比較して持久力の増強とともに筋肉疲労のバイオマーカーであるクレアチンホスホキナーゼ(CPK)および疲労感のバイオマーカーであるコルチゾール濃度の有意な減少を認めた。
 さらに同社は、眼精疲労や老眼(老視)改善作用をヒト試験で確認していることから、アイケア分野にも提案を進めており、鉄吸収促進など他の多様な機能性もあわせてパソコンに従事するヒト向けや女性向け、老人向けなど幅広いコンセプトでの応用を提案し、アンセリンの利用機会拡大を図っていく。

幅広い機能性を研究
アンチエイジング素材としても注目集める

東海物産

天然調味料メーカーの東海物産(東京都千代田区)は、丸鶏から抽出した「アンセリン‐カルノシン(AC)強化チキンエキス」シリーズを上市している。健康食品市場に向けて、抗疲労をはじめ抗酸化・抗糖化作用が期待できる素材として提案を進めており、自社製品も販売している。
AC強化チキンエキスは「AC‐5」(5%品)、「AC-10」(10%品)、「AC-15」(15%品)、「AC-40」(40%品)の4品をラインアップしている。「―5」と「―10」はチキンの風味が強く、「――15」は、たん白質・アレルゲンを除去し、機能性をさらに向上させた。「――40」は、独自技術によってチキン風味を完全に消したことから、ドリンクを含むあらゆる食品形態に利用できる。加えて、同社はアンセリン・カルノシンを任意の純度で大量精製する技術を確立しているため、ユーザーニーズに合わせた処方が可能で、60%品も供給可能だ。
機能性研究に関しては、農水省のニューフードクリエーション技術研究組合を通して食品総合研究所との共同研究を行うなど、積極的に機能性を追求してきた。特に、塩素系(CIO)ラジカルに対して強力な抗酸化力を持つことを見出している。そのほか、水酸化(OH)ラジカルに対するポリフェノール類、窒素系(NO3)ラジカルに強いビタミンCなどと組み合わせることで、新しい抗酸化製品の開発も検討している。この組み合わせは、台湾では既に特許を取得し、日本と欧米でも出願中である。
同社は今後、アンセリンの抗疲労分野をはじめ、アンチエイジング分野にも市場を拡大を目指していく構えだ。

・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

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三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

三山純

三山純のWEBライフ!

産学官の協働で商品化目指す

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
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皆さんは乳酸菌H-61株をご存じですか?
今回は三山純
乳酸菌H-61株関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

畜産草地研究所(茨城県つくば市)の畜産物機能研究チームは、乳酸菌H-61株に老化抑制効果があることを見出した。健康食品への応用として、JAみずほと茨城県工業技術センターとの協働で「抗老化ヨーグルト(仮称)」を開発し、サンプルワークも開始している。
同素材は、チーズスターター由来乳酸菌の中から、乳酸菌ラクトコッカス・ラクティス・サブスピーシーズ クレモリスH-61株(以下H-61株)を選抜し、培養したもの。H-61株が持つ機能性については、同研究チームが3年ほど前に発見しており、研究試験も行っている。
試験は、0.05%濃度にしたH-61株を老化促進マウス(1群7匹)に5ヵ月間自由摂取させ、老化スコアや骨密度を測定するもの。対照群には、H-61株を含まない同じ飼料を与えた。試験の結果、H-61株摂取群は、7匹すべてに脱毛、骨密度低下、皮膚の潰瘍発生がみられなかった。一方、対照群7匹は、潰瘍、脱毛、皮膚変化を起こしており、骨密度や老化スコアの比較から、H-61株摂取による老化抑制効果が認められた。

三山純がさらに調べてみた

同素材を利用した「抗老化ヨーグルト」は、まだ正式な商品名などは決まっていないが、同研究所がH-61株の研究・提供、茨城県工業技術センターが試験コーディネイト、JAみずほが販売を行う予定で、産学官の連携で本格的な商品展開を目指す。すでに07年11月9日に行われたフード・テクノフェアにおいて、抗老化ヨーグルトのサンプルを提供している。また、来場者から試食アンケートを集めるなど積極的な活動をしており、アンチエイジング・美容ブームの追い風を受けて、各機関・企業から関心が寄せられた。
畜産物機能研究チームは今後、H-61株を使ったヒト試験も検討しており、安全性やエビデンスの強化を狙う。同研究所は引き続き、プロバイオティック乳酸菌などを活用した機能性畜産物の開発・研究を行い、積極的に情報発信していくことで、畜産・農業産物の振興を図っていく。
・・・というわけで
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三山純

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5年で約70%の売上増を記録

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皆さんはLivitaをご存じですか?
今回は三山純
Livita関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

大正製薬(東京都豊島区)は、医薬品の開発で培ったノウハウと科学的根拠に基づいて開発している特定保健用食品ブランド「Livita(リビタ)」製品を上市しており、好調に成長している。
「Livita」の由来は、Life Vitality Supportが語源。コンセプトは自分自身の健康のことを考え、日常の生活の中で予防し、体調を維持していく「セルフメディケーション」である。現在19種類をラインアップしている同ブランドは“メタボリックシンドローム”と“QOL、アンチエイジング”の2つの方向性を持っている。メタボリックシンドロームに関連した商品をトクホ・病者用食品で発売し、QOL、アンチエイジングをコンセプトとしたものを、健康食品・化粧品で発売している。
同ブランドで売上を伸ばしているのは「リビタ大麦若葉青汁」と「グルコケア」である。「リビタ大麦若葉青汁」は、大麦若葉を主原料に、カルシウム、水溶性食物繊維、オリゴ糖やセサミなどを加えた健康志向の青汁である。九州地区の農家と直接契約し、農薬を使わずに生産された大麦を原料としており、素材の安全性を徹底的に追求している。超微粉砕製法により、水に容易に溶解する。
「グルコケア」は、難消化性デキストリンが食後の糖の吸収を抑制することで血糖値の上昇を抑制するお茶タイプの特定保健用食品。食後の血糖値が上がりやすい健康成人14名に対し「グルコケア」もしくは対照飲料を飲みながら食事(うどん・ごはん:634kcal)を摂取させた結果、グルコケアを飲みながら食事をしたグループでは30分後に明らかな血糖値上昇抑制効果がみられた。
同社は、「抗メタボ食品」と大きい括りではなく、メタボや動脈硬化のリスクファクターともなる、高血圧、高血糖値、高コレステロールの3つの症状それぞれに対応する製品を揃えることで、ユーザーの二―ズに細かく応えている。メタボリックシンドロームに関連したリビタ商品は、特定保健用食品として、「グルコケア(血糖値対応)」「コレスケア(コレステロール対応)」「ナチュラルケア(血圧対応)」がある。また、特別用途食品として病者用食品の甘味料である「パルスイート」シリーズやナトリウム分を50%カットした「減塩習慣」シリーズを上市している。
同ブランド立ち上げ当初(02年度)の売上は15億円というスタートだったが、本年度売上は26億円を予想しており、5年間で約70%の売上増を記録するまでに成長。リビタブランドを成長させてきた商品開発本部リビタ事業推進室長の真沢和良氏は「当社は、昔から直販制度を主体に営業してきた。この販売ルートは、メーカー側から製品の特長を詳細かつ的確に伝えることができる。また、生活者からの意見を直接、製品開発に反映することができる。今では薬局・薬店以外にも販売チャネルは豊富にあるが、これからも薬局・薬店にこだわっていきたい」とコメント。
同社はメタボリックシンドロームに関連する製品として、特定保健用食品と特別用途食品の2つのアプローチで、生活者の健康的な生活や生活習慣病が気になる人々の健康維持をサポートしていく考え。また、生活習慣病の知識やセルフチェック法などを掲載したWebサイト「Livita-Life 」を開設している。今後も製薬メーカーならではの安全性と有効性をベースに、特定保健用食品などを創出し、生活習慣病の予防をトータルでサポートしていく。

三山純がさらに調べてみた

また、同社は美容サポート飲料「めぐり美人」を新発売した。これまで特定保健用食品などを取り扱うセルフケアブランド“Livita(リビタ)”製品で市場開拓を進めてきたが、新商品は新たなカテゴリー「生活改善」領域へ挑戦するアイテムとして市場提案していく。ラインアップは、希釈タイプ(内容量:290㎖、2940円)とストレートタイプ(内容量:50㎖、262円)の2品を用意しており、女性のキレイを応援する。
「めぐり美人」は“めぐり素材”として東洋に古くから伝わる和漢素材「乾姜(かんきょう)」「紅人参・白人参」「花椒(かしょう)」と、美を求める女性たちに愛され続けてきたライチ、ローヤルゼリーなどの“美容素材”を独自の製法で抽出、最適な比率でブレンドした飲料。味は、フルーティなライチ風味。
利用方法について、ストレートタイプは、そのまま飲む。希釈タイプは10~15ml(大さじ1杯程度)を目安に水やお湯で5~6倍程度に薄めて飲む。また、アイスなどにプラスしても楽しめる。
販売については、インナービューティーの考えを伝達できるチャネルでの販促を考えており、ドラッグストア「スギ薬局」や化粧品セレクトショップ「@コスメストア」のほか、インターネットでは「スギオンライン」「大正製薬ダイレクト」を通じて行う。また、発売時期に合わせて製品ホームページも開設予定だ。
開発の経緯は、女性の美容ニーズに対応した美容サポート飲料「密-hisoca-」の発売から3年が経過し“カラダの内側からもキレイになりたい”という体内美容(インナービューティ)の考えに興味を持つ女性が増えてきた。同社は、これを受けて美容サポート商品第2弾として、体の「めぐり」と「きれい」に着目して開発に乗り出した。
今後も、内外美容のニーズが強まってくると考えており、インナービューティーを応援する食品として紹介していく。
・・・というわけで
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三山純

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毎日の骨健康を応援

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皆さんはMBPをご存じですか?
今回は三山純
MBP関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

雪印乳業(東京都新宿区)は、独自素材として骨密度を高める乳由来の機能性たん白質“MBP(R)を上市している。製品はチーズやスキムミルクなどのほか、トクホにも採用されていることから、高い生理活性が期待できる。
MBP(R)は同社と明海大学歯学部・久米川正好名誉教授が、骨の形成と吸収に作用し、骨の健康に寄与する乳成分を探索する共同研究から発見された。同社は、成長期ラットの経口摂取試験から骨密度および骨強度が増加することを確認。また、ヒトにおいても埼玉医科大学の板橋明教授(現・埼玉骨疾患研究センター所長)との共同研究で骨密度を高める働きがあることを認めている。09年は、3月29日に日本大学生物資源科学部で開催された「日本畜産学会 第110回大会」において、MBP(R)の成分であるラクトパーオキシダーゼに骨吸収抑制効果があること発表。5月に開催された第7回国際栄養骨粗鬆症学会では、食物アレルギー性腸炎モデルラットにみられる骨密度低下を抑制することを発表し、各関係業界から高い注目を集めている。

三山純がさらに調べてみた

MBP(R)を含有した商品は現在、雪印乳業のトクホ「毎日骨ケアMBP(R)」をはじめ、「毎日骨太MBP(R)ベビーチーズ」、「――チーズキャッチ」、「――スリムパック」、「――スキム」、「――スキムスティックタイプ」。日本ミルクコミュニティからは「毎日骨太3つのチカラ」「1本で1日分のカルシウム のむヨーグルト」「カルパワー」、ビーンスターク・スノーから調整粉乳「ビーンスタークつよいこ」。兼松ウェルネスから健康食品「ウェルネスエィビーミルク」、小林製薬から栄養補助食品「MBP(R)」など。特にトクホ「毎日骨ケアMBP(R)」(内容量:50ml、170円)には、1本あたりMBP(R)の40㎎が含まれている。
同社は、今後も認知度拡大を図るとともに市場開拓を目指す。
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幅広い提案で利用拡大を図る

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皆さんはアマランサスををご存じですか?
今回は三山純
アマランサスを関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

神協産業(東京事務所:千代田区)は、アマランサスを使用した茶製品を発売する。現在、マーケティングに関して調整中で、今夏上市予定だ。最近は、日本でもオーガニック食品が注目され、中でも雑穀の消費が拡大傾向にあることから自然食品分野への営業を強化し、市場拡大を狙っていく。
新製品は、アマランサスを焙煎した後、400メッシュパスに粉砕した粉末茶。原料は、アメリカ産のみを使用している。100g中にマグネシウム331mg、葉酸87μgを含有しているため、強調表示が可能。また、また、カリウム(581mg)も多いことから、利尿作用・血圧の安定が期待できる。
アマランサス茶はエグ味が少なく、風味が良いため、そのままお湯や水で割っても美味しく飲める。同社では、きな粉茶、牛乳と混ぜるアトーレ、味噌汁やスープ、ご飯に炊き込むなど幅広い利用法を提案し、消費者の利用機会拡大を図る。
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三山純

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スッキリ系コラーゲンとして提案

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皆さんはコラーゲンをご存じですか?
今回は三山純
コラーゲン関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

焼津水産化学工業(東京都中央区)は、新たにコラーゲンペプチド「マトリックスネオ」と「マトリックスネオDR」の販売を開始した。フィッシュスキンコラーゲンのメリットを最大限に生かし、コラーゲン特有の臭いや後味をクリアにした“スッキリ系コラーゲン”として紹介していく。
「マトリックスネオ」は、pH6・4±0・4で規格した白~淡黄色を呈する粉末製品。原材料選定に加えて、これまで培ってきた精製技術を生かしたことで、低価格でありながらマスキング・高配合が容易な製品に仕上げた。アプリケーションはカプセル、タブレット、顆粒など、あらゆる形態の健康食品に利用できる。
「――DR」は、ペットボトルやガラス瓶などの飲料をターゲットにした粉末製剤。phは4・0∓0・5で酸味調整し易いことから酸性飲料に適している。両アイテムとも原材料はチャイナフリーで、淡水性白身魚の皮を使用している。
近年、コラーゲン配合商品は高配合のアイテムが人気となっているが、ニーズに合わせてコラーゲン配合量を増やすとニオイや重たい口あたりになるため、マスキングが難しい。加えて、戻り臭も強くなる。新商品は100㎖ボトル缶ドリンクに使用しても高配合を感じさせない口当たりを演出。小瓶タイプのエッセンスドリンクに採用した場合でも飲み易く、後味がスッキリしている。
マーケティングに関しては「マトリックスネオ」および「――DR」を、低価格と品質を兼ね備えたコストパフォーマンスに優れるアイテムとして市場提案を進める。一方、これまで市場をけん引してきた低分子コラーゲン原料「マリンマトリックス」については豊富なエビデンスと共に紹介し、高機能性を求めるユーザーに向けて市場開拓を続ける。 
同社は今後も、最終商品の企画提案から商品化まで、ワンストップのサービスを充実させ、さらなる事業拡大を図っていく。
また、運動機能向上や疲労感軽減作用が期待できる海洋性アンセリン「マリンアクティブ10」を上市している。高い機能性に加え、プリン体が99%であることが話題となり、スポーツサプリに適した素材として注目を集めている。

三山純がさらに調べてみた

「マリンアクティブ10」は、天然のマグロとカツオから抽出した淡黄白色の粉末品。アンセリンの含有率は5%品と10%品を用意している。最大の特徴は、独自の製法によってプリン体を約99%カットしているため、高付加価値による他社との差別化が狙える。
運動機能向上作用については、ヒトにアンセリンを経口投与後、運動負荷試験(ウィンゲート試験、30秒間自転車こぎ)を行い、運動の前後における血中乳酸値を測定。その結果、運動終了5分後に乳酸値の上昇抑制を確認した。そのほかの機能性については、動物試験で血圧降下作用、自律神経調節作用、ヒト試験で運動機能向上作用、抗疲労効果、尿酸値抑制作用、その他活性酸素除去機能などを確認している。
食品素材としての用途提案は、水溶性であるためドリンクやサプリメントなどに適している。中でもアンセリンの抗疲労効果は市場に定着していることから、スポーツ系ドリンクへの引き合いが強い。同社は、疲れやすく、ストレスを抱えやすい現代人に適した素材として提案を進めていく。
・・・というわけで
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三山純

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ダイエット・美容素材として期待高まる

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皆さんはレアシュガーをご存じですか?
今回は三山純
レアシュガー関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

松谷化学工業(本社:兵庫県伊丹市、東京都中央区)は、香川大学農学部との共同研究によって、希少糖含有異性化糖(レアシュガーシラップ)に抗肥満作用があることを見出した。ラット試験によって、脂肪重量が低かったことや体脂肪蓄積抑制作用を確認したことから低カロリーデザート品やダイエット食品に利用が期待できるとして美容系分野から高い関心が寄せられている。希少糖含有異性化糖は、希少糖であるD-プシコース、D-アロースなどを含む異性化糖であり、2010 年に松谷化学が世界で初めて開発に成功。高い機能性を備えながらも砂糖の甘味質を損なわないことから、近年、砂糖に代わる低価格な機能性甘味料として関心が高まっている。特に「D-プシコース」は、ノンカロリーで砂糖の約70%の甘味度を持ち、血糖値の上昇を抑え、動脈硬化や肥満を予防する機能が報告されている。また、「D-アロース」には活性酸素による臓器障害の保護作用や、血圧上昇抑制、がん細胞増殖抑制作用などの生理活性があり、医薬品や機能性食品あるいは化粧品などへの応用開発が進んでいる。
今回の研究試験は、3週齢のwistar 系雄性ラット30 匹を1週間予備飼育した後、6匹ずつ5群に分けて行った。各群のスターチ量を変えずに異性化糖および希少糖含有異性化糖の割合を変えた飼料を8週間自由摂取させた後、肝臓、腎臓および脂肪重量を測定した。その結果、体重増加量および摂餌量に有意な差は認められなかったが、全脂肪重量については、異性化糖飼料と比較して希少糖含有異性化糖群に用量依存的な低下が認められた。このことから、希少糖含有異性化糖は体脂肪蓄積抑制効果を有し、抗肥満作用が期待できる素材であることが示唆された。
松谷化学工業研究所・希少糖研究チームと香川大学は、今後も研究を進め、希少糖の抗肥満、抗糖尿病、抗動脈硬化などをはじめとする様々な作用を解明していく構え。また希少糖の普及に向けてこれからも注力していく。
・・・というわけで
いかがでしたでしょうか。
これで、今回の三山純ブログは終わります。

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三山純にまでご連絡ください。
それでは、また会いましょう。

三山純

三山純のWEBライフ!

スポーツや女性応援素材として期待高まる

どうも三山純です。
皆さん元気に過ごしていますか?
三山純は元気です!!

皆さんはHMBをご存じですか?
今回は三山純
HMB関連の情報をご紹介いたします。

三山純が調べてみた

小林香料(東京都中央区)は、日本市場においてHMB素材「小林HMBCa」を新発売した。HMBは09年2月に厚労省が食薬区分から非医薬品に改正したことで食品用途への利用が可能となったが、当時は食品に利用した際のバックデータなどが少なかったため、海外の最終商品が一部流通する程度であった。今回、日本メーカーから原料発売されたことから各関係業界内で早くも話題となっている。現在はサンプルワーク中であるが、筋肉組織の破壊抑制作用を持つことから特にスポーツ分野からの問い合わせが圧倒的に多い。また、血流改善サポート素材として女性向け商品や介護分野などからも期待されており、今後の市場性に注目が集まりそうだ。
HMBは、分岐鎖アミノ酸の1種であるロイシンの代謝産物α-ケトイソカプロエートの代謝系列における副次的な産物である。体内でも分解・生成され、ロイシンからHMBに代謝される量はロイシン全体の約5%である。食品中では、アボカド、カリフラワー、グレープフルーツ、アスパラガス、チーズなどに含まれる。今回発売したのはHMBCaとなる。
「小林HMBCa」は、中国から高品質のHMBCaを輸入し、自社工場で精製することで、より安心・安全・安定性を高めたHMB素材である。性状は、無味・無臭で乳白色。HMB含量84%以上、カルシウム含量13~14・5%で規格している。また、溶解性を高めたことから、体内への吸収性を向上させている。溶解性は、20℃で100㎖の水に約40g溶解し、95%エタノールでは約1gが溶解する。
機能性については、筋肉を強化し筋肉組織の破壊抑制と疲労を減少させる。また、筋肉の修復促進作用が期待できるため、激しい運動への対応効果を高める。さらに、体内脂肪の燃焼作用も注目されている。そのほか、研究データとしては、窒素保持の促進、負荷運動トレーニング試験において筋肉代謝の向上、HMB摂取と運動の併用によって体重の減少および体脂肪量の減少が有意に示され、また、70歳の高齢者に対しても筋力アップ、体脂肪の改善など身体組織の改善データが報告されている。

三山純がさらに調べてみた

アプリケーションは、タブレット・チュアブル、カプセルのほか、ドリンクにも簡単に利用できる。海外では、主に筋力増強(パンプアップ)系や燃焼系ダイエットサプリに採用が進んでおり、アスリート向け商品に5~7g、一般的な健康食品に2~3g配合されているが、同社は1日3gを目安に提案する構えだ。包装単位は、1㎏×1袋包装、1㎏×10袋包装、10㎏×1袋包装で提供する。
 同社は「運動前または食事前に摂取し、体を動かすことでより効果が高まる」ことを強調し、運動中や日常的に摂れるサプリへの利用提案をすすめていく。
HMBCaは、化学名が“β-ヒドロキシ-β-メチル酪酸カルシウム1水塩”で、3-ヒドロキシ-メチル酪酸カルシウム1水塩とも呼ばれる。
・・・というわけで
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これで、今回の三山純ブログは終わります。

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三山純